221112 「宮本佳林の雑談ラジオ」 #46

(先日行われたグリーンチャレンジデーで矢島さんと一緒だったという話で・・・)

宮本<で、めちゃめちゃね、まぁあの、優しくて、
女神でっていうエピソードはSNSとかでも
載せてるんですけど、まぁあの、新宿御苑に、
入ってきた時に、ま、ちょっとこう、紅葉、
まだ紅葉しきってない感じの?ま、
緑々(りょくりょく)しい、木もあるような感じの
所を歩いてて、で、何か、“全然紅葉とか
見に行かないですよ〜”みたいな話を
してたんですよね。で、ま、矢島さんが
“でも素敵じゃん”みたいな、すごい、こう、
紅葉に対して前向きな、お話をしてる中で、
あの、“だってさ、木がささやいてる”って
言ってて。フッフッフッフッ。

宮本<そうだよねーと思って。(笑)もう
何かそういう木がささやいてる感じを、こう
私も、受け取れるような人間にならなきゃ
いけないんだなっていうのをすごい深く、
感じましたし、ま、その他にもね、あの〜、
けっこうステージでも、いろんなものに
出演させてもらったんですけど、台本を
いただいて、で、あの、立ち位置が書いて
あるわけですよ。一番上に。

宮本<で、あの、ちょっとね、言葉で説明するの
ちょっと難しいんで想像してほしいんですけど、
こう丸が書いてあって、その下に縦書きで、
矢島さんだと「矢島」って書いてあって、
私だったら「宮本」って書いてあるんですよね。
で、あの、矢島さん他の文章が横読みだから、
それも横読みだと思って、“ねぇ、かりんちゃん
島本さんって誰?”って。フフフフフフ。
“あの、いや、これ縦書きです”っていう(笑)、
やり取りしちゃいましたね〜。

宮本<あー何か、ほんとに天然なんだなと
思って。あのー、私、そういう風に天然に
なれることって、ほんとないんですよ。そういう
ところに関しては一発で理解しちゃうんで、
そういう何かこう、ボケみたいな?例えば
“世界一の”とかだったら“せかいーの”みたいな、
伸ばし棒で読んじゃうみたいな、そういう何か
天然ボケみたいなのやってみたくて。

宮本<もうずーっとね、あの〜、やって
みたいけど出来ないなと思ってたんですけど、
リアルに隣りで、その矢島さんを見ることが
出来て、すごく嬉しかったなぁと思いますし、
ま、インスタにもね、矢島さんに、こう、“もう
毎日SNS上げてて”みたいな、TikTokもあるし、
Twitterもあるし、ブログもあるし、みたいな
話をしたら、あの、“私が撮ってあげるよ”
って言って、すごい、こう外でね、歩いてる
姿とかを撮影してくださったりとかしてて。
いやー、もうほんと女神ですね。ほんとに
素敵だなぁという風に思いました