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フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか?

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0001名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 11:57:00.930
近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。
10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。
主催は韓国中小ベンチャー企業部で、韓国中小企業30社が日本の小売業約80社と商談を行った。
いったいどんな業界が日本進出を図っているのか。そして、どんな業界で韓国企業が規模を拡大しているのか。分野別に見ていこう。
https://bunshun.jp/articles/-/58267
まずは消費者に身近な食品分野から。
韓国の即席麺市場は、辛ラーメンで知られる農心が1位で、2位は三養(サムヤン)食品、3位はジンラーメンを販売するオットギで、ヤクルトグループの八道(パルド)などが続いている。
2019年1月、そんな業界2番手の三養食品が日本法人を設立した。オットギに2位の座を奪われそうになった2012年、激辛の「ブルダックシリーズ」を発売した企業である。
当初はあまりの辛さから敬遠されたが「ブルダックを食べてみた」という動画をアップするユーチューバーが次々と現れて、世界累計20億食を超えるヒット商品となった。
辛さの基準のスコビル指数(SHU)は、辛ラーメンの2700SHUに対して最も辛い「ヘクブルダック炒め麺」は10000SHU。辛さに自信がある御仁はチャレンジしてみてはいかがだろう
そんな同社のホームページには、日本の明星食品の技術支援を受けて開発したと記載されている。
もちろん、農心も日本の食品会社から技術支援を受けたし、オットギも同様だろう。食品に限らず、日本の技術支援を受けた韓国企業は少なくないが、公表している企業は珍しい。
会社全体では2000億ウォン(約200億円)を輸出したなか、36億9000万ウォンと輸出額全体の1.8%余りにとどまった日本に同社第1号の海外法人を設立している。
“地元”企業の支援を受けながら、日本市場での規模拡大を図っているのだ。
0002名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 11:58:09.010
真のお母様マザームーンの母国だから
0003名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 11:58:19.250
うむ
0004名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 11:58:49.000
日本しか相手にしてくれる国がないんだろう
0005名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:01:18.410
ラーミョンwww
0006名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:03:54.590
圧死ヲタしつけえな
>>1
0007名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:06:03.100
韓国に抜かれたな
0008名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:06:19.500
辛ラーメンなんて元々あんま売れてなかったけど
明星の宮崎辛麺に全て持ってかれたよ
0009名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:07:27.310
宮崎辛麺バカ売れしてるからな
日本人には日本製が合うよ
0010名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:09:33.130
エンタメは韓国の圧勝
0011名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:10:13.940
>>7
何を?
0012名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/12(土) 12:10:16.760
チョンは負けてばっかりだなぁ
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