0001名無し募集中。。。
2022/11/10(木) 19:41:03.160当選したのはワシントン大学(ワシントン州)で政治学を専攻していた黒人で民主党員のタイリン・トラング候補(23)で、投票では56%に相当する1736票を獲得。
現職の女性市長で無党派のウェンディー・オークインペレット氏(47)は19%の605票で3位となって落選した。
来年から市長となるトラング氏は「自分のためではなくより良いボガルーサにするために立候補しました。これはチームとしての努力が結実したものです」と勝利宣言。
ボガルーサでは今年になって殺人事件が7件、発砲事件が60件発生しており、治安悪化でオークインベレット市長への不満が市民に間で積み重なっていた。