【物議】鳥取県さん、3億円で現代アートという名のただの箱を購入し、県民から大批判されてしまう…
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【物議】鳥取県 “3億円”でウォーホル作品「ブリロの箱」購入…「高すぎる」「気にならない」県民から賛否
https://news.livedoor.com/article/detail/23119227/
鳥取といえば、広大な砂丘に、旨みたっぷりのカニ。そんな名物に加え、次なる観光の目玉として県が期待を寄せるのが、アートの分野だ。
鳥取県が3億円でアート作品を購入 県民からは賛否の声
しかし、購入した作品の金額が物議をかもしている。その額はなんと…
鳥取県民A:
3億円…
鳥取県民B:
言葉が出ないですけど。
県民もびっくりのお値段約3億円。
県が購入したのは、アメリカ製タワシのパッケージに似せて作られた「ブリロの箱」という作品。作者は“ポップアート界の巨匠”アンディ・ウォーホル(1987年没)だ。
ウォーホルは“スープ缶”やマリリン・モンローの肖像画で知られ、モンローの作品には2022年オークションで約250億円の値がついた。
そんな世界的巨匠が“戦後アメリカの大衆文化”を表現したブリロの箱を、鳥取県は2年半後の2025年にオープン予定の県立美術館における目玉と位置づけ、2022年9月に購入した。
鳥取県教育委員会 美術館整備局・尾崎信一郎さん:
20世紀を代表するということで非常に親しまれているし、我々の予算の範囲で買えるものということで買わせていただきました。
手続き的には問題はなかったとする県側。
しかし、3億円での購入には県民から賛否の声が上がっている。
鳥取県民C:
気にならない。今持っている話題性があればいいんじゃない。
鳥取県民D:
ちょっと高すぎるんじゃないかな。ニューヨークで見るからウォーホルは良いのであって、鳥取で見ても価値は分からないかな。
県は説明会を実施 参加者「観光客は集まるんですか?」
県民から上がる説明が足りないとの声を受け、県側は急きょ住民説明会を開いた。
県はこの説明会で、「購入の進め方が唐突だったこと」や「説明不足だったこと」を陳謝した。
出席者の一部からは支持する声も聞かれたが、多くは疑問や反対の声だった。
鳥取県民E:
みんなびっくりしているが、どなたがこの購入を決定されたのか。
鳥取県民F:
鳥取県はたかが五十何万人の県。3億円とか2億円のものを買って(観光客が)30万人も50万人も集まるんですか?
60人を収容できる会場で説明会を行ったが、半分以上が空席だった。
県の説明への理解がどこまで広がるかは不透明。県は「今後も住民の意見を聞く場を大事にしながら、より良い美術館をつくっていきたい」としている。
(「イット!」10月31日放送より) ウォーホルなら妥当な値段だけど観光客集めの町おこしにはならんぞ 鳥取とか島根とか美術館つくるのはいいけど全然それで街賑わってないのがな >鳥取県民D:
>ちょっと高すぎるんじゃないかな。ニューヨークで見るからウォーホルは良いのであって、鳥取で見ても価値は分からないかな。
辛辣かつ的確 >60人を収容できる会場で説明会を行ったが、半分以上が空席だった。
。・゚・(ノД`)・゚・。 ゴミに3億円払ってバカにされるてどんな気分なんだろう 5つ中4つは偽物でした
「憤りに近い」「なぜこんな大騒動に?」 ウォーホルの「箱」約3億円で購入 県による住民説明会で賛否
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c075bfb827b381b04467249f7e140af9c3f36ab
箱5点のうち1点は1968年に制作された希少なもので6831万円。その他の4点は、ウォーホル了解のもと別の美術関係者によって1990年に制作されたもので、1つ5578万円で購入しました。
しかし、県議会の常任委員会で購入予定が報告されると、「日本人には全くなじみがなく、アメリカにあってこそ意味がある」「なぜ1点ではなく、5点必要なのか」など批判的な意見が寄せられました。 亡くなったあとに複製されてんだな本当に許可取ってるのか >>13
この作品のテーマが「大量生産大量消費」だからな
それも含めて「現代アート」なんよ(適当) 県が購入したのは、アメリカ製タワシのパッケージに似せて作られた「ブリロの箱」という作品。
wwwwwwwwwwwwwwww ウォーホルの中でもコンセプチュアルな作品だからこれだけ買ってもあんまり意味ないんだよな 勝手に複製して
これはアートだって言えばすむんだから そんならウォーホル了解のもと鳥取の美術関係者によって複製すれば済んだのにね ウォーホルって87年に死んだのに、90年に複製が作られてるのか 勝手に複製して「海賊版が粗製濫造される現代を皮肉ったアート」と言い張れば良い
良いお値段つくかも もともとウォーホルもそのままデザインパクって出してるだけだし どこぞででっかいイカのオブジェ作ったのも一応経済効果あったってことになったんだし
これも実際買ったらなんかうまいこといくんじゃね? 現代芸術に無知な鳥取県民が「3億円は高い」と予想通りの炎上
このこと自体が「コンセプチュアル・アート」の一部でもある
仕掛け人の鳥取県教育委員会 美術館整備局・尾崎信一郎氏は有能 これはゴッホにするかセザンヌにするかウォーホルにするかで選んだだけ
つまりこんなのは既に評価の定まった古典美術の一種であって現代美術ではない
本当に現代美術に挑戦したいなら新しく製作すべき これを鳥取県でやることにも意味があるよな
東京や大阪ではつまらない >>32
誰もが知ってて失敗リスクのないウォーホルを安全パイとして選ぶとか
しょぼすぎる「コンセプチュアル・アート」ですね
予想通り炎上具合もしょぼい そうそう鳥取ごときに文化があるとは誰も思わないもんな
まず鳥取が3億円も持ってることに驚き
砂でもこつこつ売ったのかなw >>33
ゴッホやセザンヌで3億円の予算で買える
油彩画はない、桁が違う
あるとしたら手のひらサイズの皿だったり
小さな鉛筆スケッチ程度だろう >>33 本当に現代美術に挑戦したいなら新しく製作すべき
それは瀬戸内海の島でやってて大成功を収めてるのだが・・・知らんのかな ウォーホルのポップアートはシルクスクリーンで量産出来るのが売りだったんじゃないのか? 過疎は大変だなあ
密集も斜面に家建てたり渋滞や物価高いとか大変だけど アートってわからん
ほとんど知名度とか高いほど価値があるみたいな世界だろ
そんなことより日本人の職人を育てろよといいたいけど
外国のもの好きだからなあ
ハンバーグとかインスタとか >>32
>>33
鳥取県教育委員会をマンセーする工作員と疑ってしまう 今までウォホールだと思ってたがウォーホルなのか
発音難しすぎだろ 鳥取県はアート作品を買ったのではない
ウォーホールという名の付いた客寄せ看板に3億を遣った >>42
芸術は鑑賞者の向上心を涵養する効果があるとされている
だから明治以降の日本は国民の意欲を高める富国強兵の一環として各国から美術品を買い集めて展示した 鳥取に客寄せ看板買っても誰も来ないけどな
誰もいない所に展示しても鑑賞者の向上心を涵養する効果はないね 俺もたくさんの箱に3億円分の芸術作品が入ってると思ったら箱だけっておどろいた
最初話題になったとしてもすぐ飽きられるだろうこんなの
美しくもすごくもなんとないしなんか読み取るとかそういうものでもないだろこれ ウォーホルって今は持て囃されてるけど
100年後には消えてそうだもんな 東京都現代美術館がロイ・リキテンスタインの「ヘアリボンの少女」を6億円で購入した時にも全く同じ議論が起こってる
https://gentosha-go.com/articles/-/9874
まぁ今回の鳥取の場合は議会に図らなくていい7千万円以下の美術品を5回買ってるのが問題なんだろうけど コロナ給付金でダイオウイカを作った能登の町の方がずっと賢いな 美術館大杉
それだけのこと
特に税金使う自治体の美術館 今からウォーホルが値上がりするのか
バスキアを生前に買ってた北九州や高知の作品は今売ったらすごいだろうが 将来売却する価値判断を購入の際の稟議に具体的に入れているのであれば県民も納得するだろうが将来価値が上がるかもみたいな根拠のない淡い期待だけで大金を投じるのは税金の使い道として間違っている 円高のときに支払いしてれば価値は上がってるんじゃない 来年は知事選前だから、教育委員会の失態を収束させるべく躍起になっているのだろうか? たった5個な時点でわかってない
あれは大量消費社会を風刺した作品なんだから
最低でも30個は並べないと意味がない この場合本物のブリロを大量に積んだ方がアートだったかもしれない 芸術もよくわからん県がだまされるままに高額を出したというところが一番の問題だろ 鳥取の人間に現代アートが理解できるはずもないからな
結局名前に頼るしか無い 鳥取県は現代アートに共感したのではなく
ウォーホルとかいうよく分からんけど都会人が評価している有名ブランドにすがっただけ 鳥取の売りはコナンぐらいしかないからな
コナン記念館にしておけ 京都でウォーホル展やってるけど齋藤飛鳥のオーディオガイドが醜い
無料で聞けるけど聞くの止めた 本物1個だけ買って
レプリカの安い奴500個くらい買って展示した方がシュール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています