1989年11月6日松田優作さんが40歳の若さで死去
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こんなスレ立てないで・・・
どうコメントしろと・・・ 太陽にほえろの例の曲とナレーションが脳内で流れたやつは50代 探偵物語は再放送で見てた
それで梅川の銀行立てこもり事件を知った 超セックスもして大酒喰らって
子供まで複数こさえたんだし
それなりに充足を得た人生でしょ
惜しむらくは履歴書のボストン大学なんちゃら >>6
今でもCSで再放送してるしそうとも限らない 当時小学生だったが膀胱炎で亡くなったと思ってたそれで死ぬってどんだけ我慢したのかと
後に膀胱癌という癌があることを知った へえ昔の人にしては見た目が若々しかったのね
晩年のブラックレインとか30代前半でも通じる 桑名正博とのケンカエピすき
桑名の負け惜しみが秀逸 亡くなった当時は随分おっさんに見えたけどまだ40歳だったのか 家族ゲームの食卓崩壊させるキチガイ演技が俺のトラウマ 原田芳雄ショーケン松田優作
この三流れ三竦みの妙よね70年代末の ショーケン最近見かけないなと思ったら3年前に亡くなってたのか 俺たちの勲章の中野さんやってた頃は25くらいか
25の若さであの渋さはすげー プロデューサーが言うには「今度は年長者から好感を持ってもらえる若者をキャスティングしよう」となって
それで後任は短髪の勝野洋になったんだそうだ ジーパン刑事
あんな野生の豹みたいな刑事居なかったもんなあ
斬新だったよ いやキミら昨今のヤングがおかしいんよ
顔出さない系ツーバーとかたいがい女みたいな
掌しとるもんでねテストステロンブースカしぃ 亡くなった時は結構衝撃でコンビニにスポーツ新聞買いにいった 松田優作に亡くなるとか使うなよ
ヤツは死んだんだ足掻きながら 勝野洋とキャッシー中島どっちかがアップフロントでしたっけか
教えて BGM・ジーパン刑事のテーマ=(後の小関パパのテーマ)
(ジーパンに逮捕される犯人役に飛び出せ青春の谷岡)
https://www.youtube.com/watch?v=xGHigOP9CIk 太陽にほえろでリアルに知ってるのは神田正輝が出始めた頃だった
よく最後に犯人を追い詰める場面で掛かるBGMがジーパン刑事のテーマだと知ったのは随分あとの事 ガチの殺し合いなら勝野やね次点で宮内
又野誠治だきゃあ底が知れんで別枠や ユーサクちゃんはいうたらアレやが
見かけ倒しよ本ちゃんガチンコ未体験なんや 逝去
ボス
長さん
マカロニ
ジーパン
ボン
スコッチ
トシさん
ブルース
警部 ジーパンとか
眼鏡掛けてるやつのあだ名が眼鏡みたいなもんだな ああいう綽名が始まったのはショーケンが「坊や」という綽名を拒否したからなんだそうな。
それでマカロニに変更した。 >>51
キャシー中島、勝野はホリプロ
てかこの夫婦、娘を若くして癌で亡くしてる 松田優作は185で当時はこんなデカい男に合う服はジーパンしかなかったんで
それでジーパン刑事になったそうだ
その優作よりガチででかかった全日本プロレスのロッキー羽田も凄い 太陽にほえろは今となっては古典であり古臭いものとみなされているが当時の最先端であり革新的な刑事ドラマだった
ジーパンが役名として成立するのもそれ
当時の刑事ドラマにジーパンロン毛サングラスの主人公なんていなかったから 太陽にほえろ!はアイドルの卒業加入制度の先駆けでもある 死に際の仲代達矢に毒を吐く
そんなクソやろう爺さん松田優作が観たいね
生きてたら かほりナンシーは別にいいとして
中島ゆたかともキメてんのか?
だとしたら俺も黙ってないよ アクション俳優から
ガラっと路線変更するあたりがダイナミックだ 松田美由紀はまだ30代だったのにその後の性処理はどうしてたんかな 神格化された夫をなくした寡婦として
そこらへんもツラいとこあったかもしれんね キネ旬での監督デビュー作の評価が低くて
編集部に乗り込んだんだっけw 松田美由紀って結局再婚してないのね
事実婚のパートナーがいるのかもしれんが 長男はどこかヌメっとしててキモい
娘は顔立ちはオヤジ似だがイキってるだけで中途半端
次男の翔太はオヤジがどうたら抜きにして
普通に今の俳優の中でもカコいい 77年生まれだからあ・ホーマンスの間合いというか空気感をどう楽しめばいいのかわからなかった 大島渚作品がデビュー作か龍平は
新撰組のゲイ役だったか
ビミョーな映画だった >>86
ヌメっとしてるってようわかる表現だなwww デビューは美男子役だったが
当時の美男子としてのリアリティーかなと まあ絶妙のタイミングで死んだ
死に際間違えたショーケンとえらい違い 気になった昔の映画は結構見てるんだけどこの人のはせいぜいブラックレインかな
ほかは見たことない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています