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公共工事(インフラ整備)を実施する際の金利計算が、現在のデフレ・金利0%時代にも関わらず、日本を衰退させる事が目的の財務省の圧力で4%に設定されている所為で、本来なら出来る公共工事が手付かずのまま放置されている。

【Front Japan 桜】高橋洋一~奈落へ、アベノミクス / 日本共産党、反中国路線に転換 / サウジの株式公開の意味[桜R1/12/12]
SakuraSoTV
https://www.nicovideo.jp/watch/so36075694?from=3008

【日本の解き方】コロナ禍で落ち込んだ経済「再起動」の処方箋 積極投資とインフラ整備でピンチをチャンスに変える - ZAKZAK
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201231/pol2012310001-n1.html

サラリーマンで例えると、金利が0.5%なら家を建てられるのに、金利が4%も掛かるのでとても手が届かない、と言うのと同じ状況。
因みに、公共工事の場合は金利の事を「社会的割引率」と呼んでるが、実態は全く同じ。