【悲報】ゆたんぽ「みんな平和に暮らしてたのにアメリカが原爆を落として日本をめちゃくちゃにした」
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まんまと話題作りに乗せられる馬鹿達がこちらの方々です こんなのがそのうち選挙権と被選挙権を持つって間違ってるよな 俺の叔母は空襲で避難しようとした防空壕が満員で入れなくて
別の場所に移動しようと走り出したら防空壕に焼夷弾が直撃して知り合いが全員焼き殺されたけど
まあ平和に暮らしてたって事なんだろう 反米保守派の考えとしては間違ってないが日本の主流であるアメポチ保守とは相容れないな こいつが活動すると不登校児童への風当たりが強くなるんだよ
不登校なんてこういうイキリで反社会的でバカ左翼かと思われる まあでも児童に悪い点なんか一切無いからな
全てこの子の親が完全な池沼である結果 >>12
いやこいつはどちらかと言うとネトウヨマインドに近いだろ アメリカ様の虐殺は良い虐殺
が壺ウヨの主張だからな >>15
あのさあ
いじめっ子みたいななのを全部ウヨだと思い込むのはやめろ
お前が虐められた記憶と虐めた奴の顔とウヨのイメージが混在しておかしなことになってる
こいつの主張は完全に左翼だよ
言ってる中身で判断しろ 日本はアメリカに仕返ししないと永遠に失ったプライドを取り戻せない 原爆は昭和天皇のせい
近衛が降伏しましょうって進言したんだが やっぱり学校行かないとこういうイカレポンチが出来上がっちゃうんだな >>14
もう中学生なので半分は本人の責任だな
親が悪かったとしても悪いとこを受け継いでしまったら終わり まあ戦争認識については学校教育は戦犯国として一方的に歪めてるから
それはそれで問題有るんだけどな 広島でも1945(昭和20)年4月から学童疎開が行われました。
市民生活が窮乏するなかで、国内の各都市への空襲も激しさを増し、
次第に重苦しい敗色に包まれていきましたが、
広島はほとんど空襲を受けず無傷のまま残っていました。
とのことなので戦時下ではあったものの比較的平和だったと言ってもよいのではないか
原爆投下後の地獄絵図と比べたらもうほとんど平和だと言ってもよい
従ってこの発言>>1ここに食いつくのはちょっと厳しいと思うけどね >>25
〇〇と比較すれば平和なんてのがまかり通るなら
世界に平和じゃない場所なんてねえよアホ 戦時中なので食糧難はもちろん夜毎の空襲警報や学徒兵の徴兵などあって平和とは言えないと思うけどね >>29
学童疎開が有ったのに普通に通学ってお前どんだけ馬鹿なの 原爆落とされる前よりは確実に平和だったから間違いではない 広島は平和だった?原爆投下対象だったからきれいな状態を維持しておきたかっただけだろ >>27
うちのお父さんは去年赤紙で招集されて死んだけど平和で安心 ん?
ちょうど朝の忙しい時間帯に原爆が落ちてそれまでの日常が一瞬にして破壊されてしまいました
みたいなのが今までさんざん宣伝されてきた平和運動家の反原発、反軍備側からの説明のはずだけど
間違ってたの? >>37
学童疎開が必要で成人の多くは徴兵された状況を平和とか言い出したらそら池沼扱いされる ゆたぼんってこういう事誰から聞いてるの?親父?まとめサイト? >>37
戦時中の日常が平和だったなんて主張している平和団体など皆無だが アメリカも最初は満州の権益は認めるから中国から手を引けって言ってたけど
馬鹿の軍部が満足せずに蹴ったんだよ >>46
学校行ってもこういうの信じてる馬鹿が普通に居るからなあ 憎しみがアメリカに向かわないように
じゃあ日本が悪かったのかというと君たち日本人は悪くない
悪いのは全て日本軍であり君たち日本人は軍部に騙されていたのでしたー
というのに騙されてるからなw
ほんとちょろいわ日本人 民衆は軍部と御用マスコミに操られてた
中国は弱いから大丈夫 攻め取れと勇ましかったが空爆原爆で目がさめた せやな
伊丹万作 「戦争責任者の問題」より
多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。
私の知っている範囲ではおれが騙したのだといった人間は一人もいない。
民間のものは軍や官に騙されたと思っているが、軍や官の中では上から騙されたというだろう。
上のほうへ行けば、さらにもっと上から騙されたというに決まっている。
すると、最後には一人か二人の人間が残る勘定になるが、
いくら何でもわずか一人や二人の智慧で一億の人間が騙せるわけのものではない。
すなわち、騙していた人間の数は、一般に考えられているよりもはるかに多かったのである。
しかもそれは、「騙し」側と「騙され」側とに劃然と分れていたわけではなく、
いま、一人の人間がだれかに騙されると、次の瞬間には、もうその人間が別のだれかを
つかまえて騙すというようなことを際限なくくりかえしていたのだ。
このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、
町会、隣組、警防団、婦人会といったような民間の組織がいかに熱心に
かつ自発的に騙す側に協力していたかを思い出してみればすぐにわかることである。
たとえば、手近な服装の問題にしても、ゲートル(※)を巻かなければ
門から一歩も出られないような滑稽なことにしてしまったのは、
政府でも官庁でもなく、むしろ国民自身だったのである。
外出するとき、普通の帽子をかぶって出ると、たちまち国賊を見つけたような憎悪の眼を光らせたのは、
だれでもない、親愛なる同胞諸君であったことを私は忘れない。
私は、「騙されるということ自体が一つの悪である」ことを主張したいのである。
騙されるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。
騙すものだけでは戦争は起らない。
騙すものと騙されるものとがそろわなければ戦争は起らないということになると、
戦争の責任もまた当然両方にあるものと考えるほかはないのである。
(※)ゲートル 足首に巻く布の装具。軍隊に採用され、民間の青年団などにも普及した。有事に備えている意を表す。 世界のリーダー面しているアメリカをぶっ潰すが先決
すべての争いの根源 >>48
義務教育で教えてる事は一方の都合からの真実であって
それに対して違う事実も有ると本来学ばないとあかんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています