■大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第40回「罠と罠」■
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閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)は、鎌倉に引き受けさせるという藤原兼子(シルビア・グラブ)の進言に心を躍らせ、慈円(山寺宏一)と共に笑みを浮かべる。
一方、京から知らせが届いた鎌倉では、重い負担に御家人たちが反発。
源実朝(柿澤勇人)からも慕われる和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、八田知家(市原隼人)らが集う状況を、義時(小栗旬)が苦々しく思っていた。そんな中、信濃で一つの事件が起こり…… トウはなんでいまだに義時のいいなりなんだ
最後に義時を討つための伏線なのか 権力闘争って恐ろしいですな
最近のぷーちんと習きん見て特にそう思う カマ倉殿って泰時だけじゃなく和田もお気に入りだったの?掘られたかったの? 坂東武者なんか天皇のお墨付きがあった今の暴力団みたいなもんだからね
子殺し子供レイプはOKで親殺しは絶対タブーの世界観だから 武力持ちすぎて政府が抑えられなくなったメキシコの巨大麻薬カルテルみたいなのが鎌倉幕府
組織の形もヤクザそのもの 回りの人間が和平に必死になってるのに主人公だけが執念深く滅亡に追い込もうとするって珍しいドラマだな 実朝をキレイに描きすぎやな
義時のダーク感を出すためか?
それともまさ子を義時殺しにするためか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています