狼のキモヲタどもジャン=リュック・ゴダールが亡くなったぞ
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リュミエールが発明した映画はグリフィスによって完成されゴダールによって破壊され生まれ変わった
スコセッシ「私にとっては神も同然のような人物です」 この話題さえ映画のライターやってたクニオさんのゾーンなんだよ 当たり前だが仏語圏英語圏のツイート数が安倍死の時の比ではないな 日本ではスイス銀行と呼ばれてる銀行の創始者の孫だが親と絶縁したため遺産は僅かしかもらえなかった ビデオしかソフト化してないヤツ放送してくんねえかな
綺麗な画面で見たいよ まじかよ
あのジャンポールエビドリアン死んだのかよ 東京でミニシアターが今週末にオープンで、オープニングはゴダール特集をやるところだ
『勝手に逃げろ/人生』
『パッション』
『ゴダールのマリア』
『右側に気をつけろ』
『JLG/自画像』
『フォーエヴァー・モーツアルト』 海が嫌いなら、山が嫌いなら、都会が嫌いなら…、勝手にしやがれ! 存命してた地上最後の神が死んだな
あとはピンチョンとたけしくらいか 映画館で封切り時に見たのは『カルメンという名の女』くらいだ
それ以前のは後追いで見た。以降のはあんまり見てない。 映画は脚本だの信念のもとこのひとと黒澤明の映画はまったく評価してないが表現者としては尊敬しているR.I.P. 気違いピエロだったが人権屋からクレームついて
気狂いピエロに 父親はフランス人開業医で母親はスイス銀行創始者令嬢
そのためフランスとスイスの二重国籍者
フランスの兵役時はスイスに住民票を移し「俺スイス人だから」と兵役回避
スイスの兵役召集が届くとフランスに住民票を戻し「俺フランス人だから」とまた兵役回避 欧米の映画界ではGodard(ゴダール)をもじってGOD(神)ardと呼ばれている
昔はヨーロッパと日本で評価の高さが集中してたけど近年はアメリカでも崇拝されてる 昔は映画と記録映画の区別がついてなかったのに
映像表現という作家性を映画に持ち込んだのがこのひとだからな
そりゃ神だよ
カルトムービーのw スピルバーグ「我々以降の世代のアメリカ人監督でゴダールやトリュフォーらヌーベルバーグから影響を受けてない監督は1人もいない」 MUBIの追悼ツイートいいね数が一昨日亡くなったアランタネールへの追悼ツイートや
ウィリアムクラインへの追悼ツイートのいいね数に10分で100倍差をつけてるわ 医者の息子だったのか
作家性の強さといい日本で言うなら大林監督と被るな 映画界に与えた影響力は黒澤程度とは比べものにならない監督やしね エクソシスト監督「ゴダールの映画の数々を始めて見た時の衝撃は今でも忘れられない。天才というものがどういうものかを思い知らされた」 このジェファーソンエアプレインのルーフトップコンサート映像もゴダール
ビートルズのルーフトップはこれをパクったと識者の間では言われている
https://youtu.be/vuwMEiNg3B8 あの青ペンキ被るのは色んな映画でオマージュされてるよね >>30
あんたのほうがすげーよ
俺は>>28書いた奴だけど
スピルバーグが神なんだよ 映画の勉強でもするか~って感じでゴダールの映画見て
なんじゃこりゃ?
ってなった人はたくさんいるだろな 60年代70年代の映画漁りまくってた頃でもゴダールは見なかったな全然面白そうじゃないんだよなぁ ゴダールは5日ぐらい徹夜した後じゃないと面白くないね 大林宣彦と同系列の監督
蓮見派閥のうんこ評論家は絶対に認めないだろうけど 本人も大衆に向けての映画ではないと認めてるしな
自分はヒッチコックホークス主義者だが大衆向け商業映画を作る才能はないと コッポラ「私の映画人生に最も影響を与えてくれた監督」 映像美と“間”
ゴダールトクユの“間”に耐えられないと寝る こぶしファクトリーの辛夷の花のMVはゴダールの影響を受けている
これ豆な 東大トップに昇りつめた蓮實重彦とハロカス爺のどちらが説得力あるのかなあww >>48
事故レス
分かると思うけどトクユではないく特有 トレンド入りしてるから死んだの知ったけど
日本でそんなトレンド入りするほど有名な監督だった? >>52
20世紀に映画にハマっていたかどうかだろうね
若い人は知らんかも 俺の先輩がロクダールのペンネームで映画批評をしてたことを思い出した
80年代の話 村上龍が対談した時にこんな凄まじい知識量と頭の回転の早い人間が本当にいるんだと驚いたと書いてた 91歳まで生きて死去も糞もねーだろアホか
まるで突然死みたいに速報出しやがってバカかよ
91歳まで生きたら十分だろボケ 坂本龍一はガンでそろそろ危ないし
アル中の大江健三郎も大分弱ってきてそうだし筒井康隆も87とかだからなあ
このへんの俺の文化的ヒーローが亡くなったらどんな気持ちになるんだろ? >>37
かっこええなあ
見ても聴いても気持ちいいわ 母方は大銀行家のブルジョワ
映画狂が高じてドロップアウトして映画館に通い詰めるルンペン生活に
その中で映画好きの同志たちと出会い雑誌を創刊し映画批評を書く
同志たちと資金を工面し合い協力して映画を撮り映画の世界に革命を起こし世界を変えた 91歳は探偵ナイトスクープにたまに出てるキダタロー世代 >>67
2005年くらいの「アワーミュージック」は京都みなみ会館の浅田彰トーク付き上映に300人くらい集まって2回に分けてた ゴダール「モリエールと同様、ベッケルは信じられないような恐ろしい戦場、芸術の創造という戦場で戦死した。
それはキャロリーヌがエドワールを見捨てたことを激しく後悔し、カスク・ドールがマンダが死刑台を登る間に涙をこらえた時だ。
それは土曜の夜だった。スタジオが『穴』のミキシングが終わったと電話した。我らが兄弟ジャックは一息ついた。
もうだいぶ前に致命傷を負い、今や不名誉を被ることなく苦闘を終えられた。
数分後、ベッケルは最早生きていなかった。それは日曜の朝、マックスがお気に入りの45回転をかけルパンがプリンセスとマキシムで再会し、エストラパードで7時に夜が明けた時だった」 馬場のパラスで勝手にしやがれと大人は判ってくれないの2本立てを見た思い出 tps://www.nobodymag.com/interview/godard/index1.html
『さらば、愛の言葉よ』
青山:前評判として、変に遺作めいた作品だということをあちこちで読んでいました。 意識高い系ってコンプレックス持ってる人間の自虐的羨望だよな
ただのアート系でいいだろ いやあの時代ゴダール好きな奴って
フランス哲学語り出したりめんどくさいのが多かったわ 大学時代にニューシネマパラダイスに感動したことを授業で話したら
蓮實に鼻で笑われたことを30年根に持ち続けてる東浩紀みたいな奴だな とんでもねぇ話だなぁこれぇ!こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ! 隠れ肥満・持病の人は「自分の身を守れるか」 東京都・コロナ「全数把握」見直し決定で心配されるコト(FNNプライムオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6840bd1b19dfcf2856f78a9cf141341051691ccf
(以下抜粋)
フラグ立てられる?
「いかにフラグを立てられるか」 東京都は、今後、医師が発生届を出すのが全体の2割、自ら登録センターに届け出る人が8割になると見ている。その8割の人のなかで「急変した人」について、どう的確なタイミングで医療につなげていくのか、これも26日までに、”詰め”なくてはならない課題のひとつだ。
「我慢強い人が重症化するケースは出てくると思う」一方でこのような懸念もあり、体調が悪化してきた場合、どのタイミングで再診を受けるよう促すことができるのか、これも課題だろう。
一方、ある関係者は、「隠れ持病、肥満、ワクチン打ってない。若い人の急変は、この3つのどれかが多い」 と話していたが、「全数把握」を見直して、若い人の急変を把握できるかどうか、心配する声は多い。また、“隠れ疾患”は若い人ほど気づかない傾向にあり「これまで通り、すべて医師が管理した方がいいのではないか」との指摘もある。
MI25以上は「肥満」
ある感染者の60代男性は、高血圧であることから宿泊療養施設に入所。すると、身長と体重を自ら測定するよう言われ、その数値をもとに肥満度を表す体格指数=BMIを確認されたという。男性の数値「26」だった。
ところが、施設の職員から、「重症化のリスクがあるので、血中酸素飽和度が94を切るようなことがあったら中和抗体薬を投与します」 と言われたそうだ。さらには、「BMI25以上は「肥満」で重症化リスクがあるため、血中酸素飽和度の数値次第で、中和抗体薬を投与する」と説明を受けたという。この男性は、一般的に肥満には見えず本人も驚いていたが、「肥満」は、それだけ重症化リスクが高いと言うことだろう。 まあニューシネマパラダイスなんて三丁目の夕日と似たようなもんだしな まあ衒学馬鹿が手っ取り早く飛び付きやすいというのはあるかな >>79
三丁目みたいなクソダサい演出はないし違う >>81
カイジとイカゲームが似たようなもんだけど違うのと一緒 匿名掲示板でお前とか語り掛けられたら気持ち悪いな
79=82じゃねーからな ゴダールを嫌ってるのは自分をバカだと認められないバカが圧倒的に多いよねw 別にゴダールは嫌いじゃねえよw
衒学馬鹿は嫌いだがw 匿名掲示板での勝手な決めつけってほんと気持ち悪いよなw ウディ・アレン、次回作で監督引退か?「スリルなくなった」
米映画監督のウディ・アレン(86)は28日、今秋にパリで撮影する次回作が最後の監督作品になるかもしれないと語った。
俳優のアレック・ボールドウィンとのインタビューで、映画製作について「多くのスリルがなくなった」とコメント。昔は映画を作ると全国の劇場で上映されたが、今は数週間上映されるとストリーミングやペイパービューに移ってしまい、「私には楽しいことじゃない」と話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています