モンゴロイドの先進国中進国はみんな少子化になる

豊かになった所で「人生を謳歌できない」
世界的に豊かな人生を謳歌するモデルとして
財産が豊富な状態で恋愛結婚して恵まれた家庭を築く、というのがあるのだが
モンゴロイドの2~7割はコーカソイド価値観の恋愛関係を築くのが難しい

本来は儒教などで女性の地位の低い地域だったから女性の職も少なくて
結婚しないと女性は生活できなかったから結婚していたが
豊かになると女性の人権も守られるようになり、自活できるようになる
更に恋愛情報が出回り、恋愛できる相手の必須条件として白人の若者に
近い容姿の人が望まれるようになってしまう

鼻筋と顎ラインに切れがあって小顔、長身で手足が長くてスポーツが得意そう、髪型と服装がお洒落

こういう男は限られているから、こういう条件とあまりにもかけ離れた相手としか巡り合えない女性は
独身を選んでしまう
この条件から遠ければ遠いほど金と手間のかかる恋愛になり、男性も結婚しなくなる

豊かな社会の中で相対的に豊かでない人、かつ容姿がこの条件に合わない人ほど恋愛結婚が難しくなり
その結果が出生率1.5以下の国の乱立となる

現在、同じ条件がセムハム系で半端に容姿が白人に近い人が一定比率いてキリスト教のエチオピアで
同じ状況が起こり始めている
アディスアベバでは出生率1.5まで低下した