「EP」は「Extended Play」の略で、これは元々「ドーナツ盤」とも呼ばれていた、シングル盤より収録時間が少し長いレコードのことでした。 これがCDの時代となり、「シングルより長くアルバムより短い」収録時間の作品について「EP」という呼び名が残ったのです。