「ちゃんとマスクを正しく着けてたら」どれだけ感染者が減るというのは所詮は机上の空論、現実の普通の一般人の日常生活ではあまり意味がないんだよな
そもそもそのデータの信憑性も怪しいもんだ
四六時中不織布マスクとか着けても苦にならないような層はそもそもあまり会食、宴会、スポーツ、不要不急の雑談、不要不急の外出とかしない陰キャであることが多いはずだしマスクの有無に関わらず普通の人より感染リスクはずっと低いはず
本当にマスクの効果なのか怪しいもんだ
いわゆる典型的な統計のトリックの一つ、明確な相姦関係はあっても因果関係はない(あるいは薄い)、または因果関係が逆というパターンの可能性が高い
アクティブなリア充ほど息苦しさや暑さといったデメリットが大きい不織布マスクや医療用マスクを常に正しく着けてるとかとてもじゃないけどやってられないからな