デュラン・デュランとかいうバンド
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夜ヒットは二時間枠になって毎週一組外タレ出てたからな >>241 その名前で検索したら出てきたw 俺が思ってたのはローマンホリデイ ヨーロピアン風味のサウンドをずっとブレずにやってたらデペッシュモードみたいにスタジアムバンドとして長期君臨してたかも デュラン・デュランて言ったらプリンセスダイアナでしょ ここの初期からDDのライブに行った事もないくせにさも事情通のように語ってるカッペどもが笑えて笑えてwww Seven and the Ragged Tiger
は生涯ベスト3に入る名盤 トンプソンツインズはいいともでタモリに無理やりくだらない事やらされてからイメージが変わった ストレンジャーシングスとかユーフォリアみたいな人気ドラマで80年代の曲が頻繁に使われてるのはとてもいい事だと思います やっぱりrio とかhungry─とかのMV見るとアジアのリゾートぽいとこで撮影しててニューロマイメージなんか飽き飽きしてたんじゃないかと感じる
なんつーかセレブ志向というか
あとLet's danceで肌出して健康的にふりきったボウイの影響も大きいのかなと・・ あの時代日本の吉川晃司とかいうカッペお芋ちゃんがブリティッシュポップに感化されて一生懸命ヘアブリーチしてたけど
超絶似合ってなくて草 典型的なチョン顔なんだからやめけっつーの リバティは商業的に失敗だったが当時はよく聴いてて好きだったわ でも今となっては本人達はNWバンドで
ハードなギターサウンドを持ってたから
アメリカで成功したと分析してる
当時は衝突したらしいが 確かにシンセポップではあそこまでいかなかっただろうな TFFの一発ってどれのこと?シャウト?ルール・ザ・ワールド? シンプリーレッドもスターズしかかからんのな
たくさんヒット曲あるのに いつの世も自身満々で後だしジャンケンコメント言う人はいるものよ カジャグーグーはベースの鼻ピがボーカルになって人気ガタ落ち そりゃCCBだってロマンティックが止まらないの一発屋だって言うやついるからな Every little thing the reflex does ライオンズマウスとターンユアバックオンミーはけっこう聴いてたわ アンディのギターはバンドに合わないと判断されてずっと冷や飯食わされてきたもんな
特にニック・ローズに! バーバレラとか言う映画に出てくるロボットの名前だったと思う ボウイやデビシルやデュランあたりが主役のギャグマンガが連載されてた雑誌何だったかなあ
あれは気持ち悪かったけど読んでたわw リマールが抜けたカジャグーグーなどききちゃんのいないつばき 1984年大雪の武道館公演と1989年伝説の東京ドーム公演両方見た俺は勝ち組 サイモン鼻声だけど
そう言われるのを逆手にとって
キャラとしてヒット曲にしてしまったのが
ハングリー・ライク・ザ・ウルフ 食品のラインはとろいやつ入れるとすぐ止まるからな箱詰めでもやらせとけ Yahoo!リアルタイム検索を見て一瞬びっくりした >>242
テレビはおろかライブでも口パク多かったからホントは歌えないんじゃね?と思わせておいて
夜ヒットであのクオリティの生歌唱
ホンモノは違うと思い知らされたよな 80年代前半当時の洋楽好き男子高校生は髪型を真似したりしていた デュランデュランは全然興味ないけどヒット飛ばす前に辞めたオリメンスティーブンダフィとそのバンドライラックタイムはめちゃくちゃ大好き こじるりかとぱんももクロの赤は好きなんれすねイヒヒ >>90
to treat me like you do? 七瀬のスーモのCMをきちんとしての輝きを取り戻したみたいなとこあるからね ウイスキーQのCM見てシャ乱Qってバンド名にしたのはナイショな カジャグーグーは元々ニックローズがプロデューサーのバンドだから
最初からデュラン・デュランの影響は免れなかった 車で聞くのはこの辺の年代の洋楽ヒット
(DURAN DURAN、DEAD OR ALIVE、F.G.T.H.、ABC、ART OF NOISE等々)
それとBOOWY
そしてハロプロ ABCはモータウン系というかジョージ・マイケルのWham!と音楽性が近いよな 1980〜1985年のビルボードチャートのヒット曲から好きな曲全部ぶち込んでよく聴いてる
オリコンも同じような感じで1975〜1985年の曲聴いてる ウルトラジャパンのウルトラはデペッシュモードのアルバム名から デュランデュラハンって何かのゲームのキャラだったけど思い出せない インエクセスはナイルロジャース仕事はシングル一曲にとどめて深入りせずバンドの色は変えなかったな タモリなんか海外アーティストどころか欧米人は誰も知らんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています