子を贔屓目に見る親馬鹿であったとしても
クラを聴き続けてきた耳なら残念ながら
ほのぴにソリストになる才能が無いことくらいは判るはず

察するに母親はクラ(ピアノ)を共通項として
ほのぴに精神的に依存してるんだろう

ヲタは「こうあって欲しい」という虚像を推しに投影して依存し
親もまた「こうあって欲しい」という虚像を我が子に投影して依存する

そういう意味で母親の期待に応えようとする感性は
ヲタの期待に応えようとする感性に通じる

推せるメンだな、ほのぴは