唾液腺と言われてきょとんとする夢羽に身体をぴたりと寄せると
萌花は夢羽の可愛らしい口の中にその長い指をおもむろに突っ込んだ

萌花「ほら ここが唾液腺」ジュポ
夢羽「あひゃぁ…ッ」
萌花「分かった?」ニヤニヤ
夢羽「ふぁ…ふぁい…!」
萌花「ホントに?ねぇホントにちゃんと分かったの?」グリグリ
夢羽「あひぃ…!わひゃりまひひゃぁあ…!!」
萌花「うふふwね?痛いでしょ?」
夢羽「あ…あひょがひたひ〜!!」
萌花「ハァ…ハァ……じゃあこれはどうかな…?」
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