>>21
まあ江川紹子に関してはオウムの件が表面化する前から調べてたからな

1989年(平成元年)には、息子がオウム真理教に出家した母親から息子の脱会について相談され、弁護士の坂本堤を紹介する[4]。
その後弁護士一家が行方不明(のちの坂本堤弁護士一家殺害事件)。
その存在がオウム真理教に疎まれて暗殺が計画され、未明の就寝中部屋にホスゲンガスを注入されたが、
音に気づいて電灯を点けたところ犯人たちが逃げ、噴霧された量が少なくて済んだため難を逃れた(江川紹子ホスゲン襲撃事件)。