株。(狼)
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MCのせいではないと気づかないと
何年やってんだよ? ももかラビット出演オメ
ももかの活躍を頻繁に見れて嬉しいです >>454
これで観光地は静かになって楽しめるからOK! >>458
公式twitterだと3月上旬復活だそう >>487
材料出尽くしと仕掛けかな
エネチェンジも落としてきた >>463
水着も撮れねーのに無駄に散財してるカメコども元気だな ダブルスコープ凄いな
昨日1600円なら欲しいと思ってたら、1594円まで落とすとは >>463
多田さんのバトフェスの垢見つけたんだけどフォローしていい? >>456
ビジュアルは圧倒的に櫻坂だからあるかもな >>458
昔トレーナーを裏返して着るって流行ったよね? 寄り直後は見てたのだが
1600円で5000株指しておけばよかった >>479
だから、なんでアンチの鹿携帯がモバメとってるんだよ? 坂道アイドルはいつも駄目だろ
レベル低くてつまらん >>478
今までいまいち実感がなかったけど本当に卒業してしまうんだな… ダブルスコープは機関が昨日空売り入れて個人の玉を焼き尽くしちゃったな 17期が入って来るということはまなかにも後輩ができるんだな 自分から色々話していて成長したなぁと。
上から目線ですが…。 >>524
マジか
底から200円戻してウマー
明日は床屋行ってから実家へ帰るので、ノートレかな >>480
どっちも言わなくていいことをわざわざ言う辺りお似合いだと思います +344,375
9万のsage
う~ん特定の銘柄ではなく結構sageた 明日の株式相場に向けて=FOMC直前の「半導体関連」の静かな復活
きょう(27日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比60円高の2万7715円と反発。
朝方は、売り優勢だったが下値は堅く、ほどなくして日経平均は戻り足に転じた。
前日の欧州株市場が、ほぼ全面安に近い状態で、
米国株市場でも、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに軟調。
ウォルマート<WMT>の業績下方修正で、同社株だけでなく他の小売関連株にも売りが波及し、
ハイテク株も総じて安いという、ほとんど白旗を上げるような地合いだった。
しかし、にもかかわらず東京市場は妙に強かった。
為替市場で1ドル=137円台に入った円安が、株価の下支え材料となったといえば、そうともいえるが、
最も為替感応度が高いはずの自動車株に、これを好感した買いが集まっているわけでもなく、
海運大手が踏ん張りをみせたほかは、ディフェンシブの電鉄株や医薬品株が、業種別値上がり上位を占めるような、ひとことで言えば、活力に乏しい地合いである。 日本時間あす未明に判明するFOMCの結果は、かなりの確率で0.75%の利上げが見込まれるが、これについて市場は織り込み済み。
会合後のパウエルFRB議長の記者会見で、どういったニュアンスの発言をするかに耳目の集まるところで、
差し当たってインフレのピークアウト感が指摘されるなか、
次の9月のFOMCの利上げ幅にマーケットの関心が高まりそうだ。
市場では「本線は7月0.75%、9月0.75%、11月0.5%で打ち止め、というシナリオ。
ただ、11月時点で、政策金利は3.75%まで水準が切り上がるため、米経済をオーバーキルしてしまう、という警戒感も拭えず、
とりあえず9月は0.5%の引き上げで様子を見る、というケースも考えられる。
パウエル氏の発言から推測できる可能性もある。
9月0.5%の線なら、相場にはポジティブ」(生保系エコノミスト)とする。 FOMC直前で売り買いともに気の抜けたきょうの相場で、おやっと思わせる動きを見せたのが、半導体関連株の強さだ。
個人投資家にとっても非常に関心の高い花形セクターではあるが、
最近は言うまでもなく精彩を欠いている。
半導体関連に対する投資家の失望感を如実に反映しているのが、
半導体製造装置で世界指折りの実力を有する東京エレクトロン<8035>の株価だ。
日経平均寄与度の高さでも特筆される花形中の花形だが、
6月中旬以降の急落は、まさに千尋の谷底に丸太を転がすが如しで、
信用取引を使って買い向かう逆張り個人投資家を片っ端から弾き飛ばし、4万円近辺まで転がり続けた。
その後、下げ止まったとはいえ、本格リバウンドに転じる気配もなく、
4万円台半ばでのもみ合いが続いていた。
その東エレクが、きょうは夏枯れ相場のなかで、一時1500円を超える上昇で、4万6000円台まで上値を伸ばした。
取引時間中に4万6000円台をつけたのは、6月29日以来で、約1カ月ぶりである。
このタイミングで、半導体製造装置関連の主力である同社株の戻りには、少なからず違和感がある。
これについては、「半導体関連株への空売りで話題となったヘッジファンド最大手のブリッジ・ウォーターが、
東エレクやASMLといった半導体関連主力への売り攻勢を休止した可能性がある」(ネット証券アナリスト)という指摘がある。 米中の覇権争いに加え、新型コロナウイルスという未曽有のパンデミックも影響して、半導体は需給逼迫状況に陥り、
これは、製造装置や関連素材メーカーのビジネスチャンスを、大きく膨らませることになった。
しかし結局は、シクリカルの波に抗えず、足もとでは中国のダブル・オーダー(二重発注)の解消などに伴い、
在庫調整の波に晒される可能性が高まっている。
株価もその変化を読んで、今年に入ってからは荒い値動きで、半導体関連株は、下値を試す銘柄が相次いだ。 しかし、ヘッジファンド界隈の半導体株ショート戦略も、目先ピークアウトした可能性があるとすれば、
それは株式市場にとっても朗報となる。
半導体関連株が、地を這ったままでは、日経平均は上がらないのが道理だからだ。
東エレクの動きは、投資対象という目線ではなく、ひとつのバロメーターとして、マークしておきたい。
あすのスケジュールでは、6月の建機出荷が発表される。
またIPOが、2社予定されており、
HOUSEI<5035>、unerry<5034>が、東証グロース市場に新規上場する。
海外では、4~6月期の米実質GDPなどが注目されている。
国内主要企業の決算発表では、オリエンタル・ランド<4661>、アドバンテスト<6857>、村田製作所<6981>などがある。
一方、米主要企業では、アップル<AAPL>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>、インテル<INTC>などの決算発表に、マーケットの関心が高い。 ■アステラス製薬 <4503> 2,192円 +67.5 円 (+3.2%) 5日ぶりに反発
26日の取引終了後、抗体-薬物複合体PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)の進行性尿路上皮がんを対象とした一次治療としてのぺムブロリズマブ併用療法で、
良好なトップライン結果が得られた、と発表しており、これが好材料視された。
なお、同件による23年3月期の業績への影響は、業績予想に織り込み済みとしている。
■東京エレクトロン <8035> 45,900円 +1,380 円 (+3.1%)
東京エレクトロン<8035>は、寄り後に次第高の展開。
後場も、買いが優勢の展開となった。
寄り付き時点では、前日の欧米株安を受けて、様子見ムードだったが、
その後は堅調な値動きの米株価指数先物の動きを横目に、一本調子で上値を指向した。
市場では「半導体の主力株は、ここ売り主体だった大手ヘッジファンドのブリッジ・ウォーターの売りが、目先止まっている、との観測が出ている。
また、(ブリッジ・ウォーターの動きに連動して)ショートポジションをとっている機関投資家の買い戻しを誘発したようだ」(ネット証券マーケットアナリスト)との指摘が出ていた。 減速入り避けられないシグナルは増えたけど
それは織り込まれてるから実際後退するまでは下がらないって何か理解しづらい >>522
モヤシ壺が食べ放題じゃなくなった時点で値上げに同じ >>507
自演てことにでもしないといたたまれないんだよなw 買いたかった銘柄好材料出たけど、利確売りを狙って下で指してみた ベンチマークみたいな定常的な負荷を想定してないんだろ >>517
立地的に味で勝負出来ないと相当厳しいやろね 今日は上げの日か・・・
日経は寄り天スタートだけど マシマシはしょっちゅう麺変わるけど
最近の麺うまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています