株。(狼)
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7月18日(月)
【国内】
★国内市場休場(海の日)
韓国外相が来日(~20日)
【海外決算】
[米]ゴールドマン<GS>、バンク・オブ・アメリカ<BAC>、IBM<IBM>、チャールズシュワブ<SCHW> 米国株式市場は上昇。
ダウ平均は658.09ドル高の31288.26ドル、ナスダックは201.23ポイント高の11452.42で取引を終了した。
銀行のシティグループ(C)や管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)などの好決算を受けて、安心感が広がり、寄り付き後、上昇。
6月の小売売上高が、プラス圏に改善したため、小売りセクターを支援した。
さらに、7月ミシガン大消費者信頼感指数の長期期待インフレ率が、1年ぶり低水準となったため、
7月連邦公開市場委員会(FOMC)での1%ポイントの利上げ観測が後退。
金利低下に伴い、買いに拍車がかかり、引けにかけて、主要株式指数は上げ幅を拡大した。 セクタ?別では、銀行やヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。
銀行のシティグループ(C)は、第2四半期決算でトレーディングなど市場部門が好調で、減益幅が、予想を下回ったと同時に、
JPモルガン(JPM)と同様、当局の資本ルールに基づき、自社株買い停止を発表したが、上昇基調を維持。
同業のバンク・オブ・ニューヨーク(BK)、USバンコープ(USB)や、ステートストリート(STT)も、軒並み予想を上回る四半期決算を発表し、買われた。
管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)は、第2四半期決算で1株利益が予想を上回ったほか、22年の業績見通しを引き上げたため、上昇。 オンライン小売のアマゾン(AMZN)は、プライム会員を対象とし、2日間にわたり実施したセール「プライムデー」で、
過去最高の売り上げが報告され、買われた。
また、ソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のピンタレスト(PINS)は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、
投資会社のエリオット・マネジメントが、同社株全体の9%以上を購入したと報じ、大幅高。
アトランタ連銀は、4-6月期の国内総生産(GDP)見通しをマイナス1.5%成長と、従来のマイナス1.2%からさらに引き下げ、
1-3月期に続き、2四半期連続のマイナス成長で、テクニカル・リセッションを予想している。 逼迫する電力需給、猛暑本番で「自家発電・節電関連株」が活躍へ
政府による約7年ぶりとなる節電の呼びかけが、波紋を呼んでいる。
今夏を乗り越えても、大きな山場となる冬に、電力不足が見込まれるなか、安定供給を支える関連株への関心が高まっている。 ―政府が約7年ぶりに節電の呼びかけ 安定供給を支える銘柄群に関心集まる―
2015年以来、約7年ぶりとなる節電要請が7月1日から始まっている。
6月下旬に歴史的な猛暑が続いたことで、東京電力管内に連日の「電力需給逼迫注意報」が出されることになった。
ロシアによるウクライナ侵攻を背景としたエネルギー価格の高騰などの問題も浮上するなか、
猛暑の影響もあって今夏の電力需給は「綱渡り」となる見通しで、予断を許さない状況が続く。
こうしたなか、「自家発電」や「節電対策」関連が、投資テーマとして注目が集まっている。 ●早すぎる6月の梅雨明け
今年3月には既に、電力需給の逼迫で「大規模停電の一歩手前」となっていたが、
電力需要が急増する梅雨明け後に向け、政府は準備を進めてきた。
老朽化で停止した火力発電所の運転再開などで、7月や8月には電力の供給は十分としていたが、
関東の梅雨明けが6月中という異例の早さとなったことが、計画を狂わせた。
政府が新設した「需給逼迫注意報」は、6月26日から発令されたが、東京電力ホールディングス <9501> [東証P]と中部電力 <9502> [東証P]が、
折半出資するJERAが、同月30日に姉崎火力発電所5号機の運転を再開したことで、とりあえず今回は凌いだ格好。 ただ、問題は冬だ。全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率は、7月と8月には3%以上の確保はできているようだが、
冬場の来年1月には、東京エリアでマイナスになる見通し。
こうしたなか、岸田首相が14日の記者会見で、今冬に最大9基の原発を、稼働させる方針を表明。
また、ピーク時に余裕を持って安定供給が実現できる水準を目指し、火力発電の供給能力を追加的に確保するよう指示を出したが、
稼働の行方が不透明ななか、不安は解消されない状況だ。 ●「サハリン2」の衝撃
燃料の調達リスクも高まっている。ウクライナ侵攻で経済制裁を受ける資源大国ロシアだが、資源に乏しい日本に揺さぶりをかけた。
6月30日、ロシアのプーチン大統領は、日本企業などが出資するロシア極東の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2 」について、
運営会社の資産を、ロシアが新たに設立する会社に移すことを定めた大統領令に署名した。
電力需給の逼迫で、大規模停電への懸念が高まっていたタイミングであっただけに衝撃が走った。
これに対して岸田文雄首相は、「いきなりガス供給のストップにつながる、というものではない」としているものの、
サハリン2事業に「何らかの措置が行われる可能性がある」との認識を示した。 ●省エネや自家発電で新たな商機
今回の「サハリン2ショック」もあって、エネルギー安全保障などの観点から、安定した電力やガスのエネルギー供給を求める声が高まり、原発再稼働に向けた思惑につながることとなった。
ただ、「(最大9基の原発を活用しても)冬の需給が厳しい状況に変わりはない」という指摘もある。
「安全最優先の原発再稼働」の方針のもと、審査には時間を要するのが現状だ。
こうしたなか、太陽光などによる自家発電と省エネを組み合わせることで、オフィスビルや公共施設などの建物でのエネルギー消費量を実質ゼロに近づける取り組みが広がっている。 これは、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)と呼ばれるもので、同分野に注力する企業としては、三菱電機 <6503> [東証P]や、
パナソニック ホールディングス <6752> [東証P]のほか、三機工業 <1961> [東証P]などが挙げられる。
三機工の株価は、年初来高値圏を更新したが、配当利回りが4%台半ばと高く、指標面で依然割安といえる。
政府は、ZEBの普及を後押ししており、延べ床面積2000平方メートル以上1万平方メートル未満の新築の場合、
民間企業などに対して、5億円を上限に、空調、換気、給湯などの設備費について、最大5分の3を補助する制度を設けている。
今後もこういった政策支援を背景に、より広く浸透することが見込まれる。 英語で履歴書なんざ作ったことないがいちいち気になる ●節電を促すサービスを提供するエネチェンジに存在感
電力・ガス切り替えプラットフォームを展開するENECHANGE <4169> [東証G]も、引き続き注目だ。
同社は8日、これまで電力会社と個々に取り組んできた家庭向けデマンド・レスポンス(DR)サービスを、電力需給逼迫の状況を背景に、電力会社向けに拡販を開始したと発表。
政府主導で進める家庭向け節電支援施策や、東京都が進める家庭の節電マネジメント事業に対して、電力会社がスムーズな導入を検討できるよう、パッケージプラン「SMAP DRベーシックプラン」を用意。
同社のサービスは、冬に向けて導入が進む、との期待もあり、株価を急動意させたが、エネルギー不足をテーマに、今後もマーケットで存在感を示しそうだ。 ●スマートメーター関連は大崎電
電力使用量などが把握できるスマートメーター(次世代電力量計)も、節電のカギを握る。
スマートメーターは、通信機能を生かして、自動検針やリモート接続・切断、電力消費量の見える化などをはじめとする、さまざまなサービスへの活用が期待されており、
電気使用量の節約や消費者が生活スタイルに合わせたプランを選択することで電気代の節約につながるなどのメリットもある。
関連銘柄では大崎電気工業 <6644> [東証P]が同商品で国内トップシェアを誇る。
同社が5月に発表した中期経営計画では、25年3月期に連結営業利益40億円(22年3月期12億7700万円)を目指すとしている。
また、電気自動車(EV)の急速充電器を手掛けEV軽量化ニーズに対応した接合技術を開発したダイヘン <6622> [東証P]も、小型変圧器などで高い実績を誇る。
業績も好調で、23年3月期営業利益予想は165億円(前期比16.3%増)と前期に続き最高益更新を見込む。 ●電気をためておける蓄電池関連に活躍余地
電力需要が少ない時に、エネルギーを蓄積し、逼迫時に放電してピークカットできる蓄電池 関連にも注目。
蓄電池は、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーのウイークポイントをカバーできるうえ、昼間ピーク時の需要を補うことも可能だ。
関連銘柄では、住宅用・産業用蓄電システムを提供する正興電機製作所 <6653> [東証P]のほか、
蓄電池・バッテリーモニタリングユニット・空調機・屋外筐体をパッケージ化した蓄電システム「エフべス」を展開する古河電池 <6937> [東証P]などが挙げられる。
また、ダイヤモンド・エレクトリック・ホールディングス <6699> [東証P]は、傘下のダイヤゼブラ電機が8月から販売されるトヨタ自動車 <7203> [東証P]の
住宅用蓄電システム「おうち給電システム」に製品を供給することで関心を集めている。
ダイヤゼブラ電機は、東電HDと共同で「多機能パワコンシステム」も開発しており、今後の動向が注目される。 FC2動画創業者・高橋理洋/FC2で月数億稼ぐも、無修正で容疑掛かり…/日本帰国出来ず父が他界
https://www.youtube.com/watch?v=IIuYdMqkUFw 東京ビッグサイトにて開催された養分向け展示会「資産運用EXPO」にて
新ジャンル『eスポンジスキーム』が見つかってしまう
利回り35~40%のハイパー爆儲けビジネスモデル(身体障碍者向けの就労支援eスポーツ施設で、国から給付金をザクザク貰う)で
eスポーツ大国ニッポン建国へ… 個人情報を不正利用されたソフトバンクユーザーが話題に
iPhone機種変更後、身に覚えのない携帯料金請求
↓
自分が使っていないiPhoneSEが、自分名義で勝手に契約されていた
↓
犯人は、ソフバンショップ店員
↓
店側は「弊社社員が、SEを使ってみたくて、不正利用したようだ」と説明 「統一教会の会見、客観的事実が一切ない」宗教問題に取り組む弁護士がぶった斬る
・会見の「安倍総理がメッセージを送ったUPFはただの統一教会の友好団体」という発言は極めてミスリード
・UPFは実質的に統一教会と同組織
・現在もなお、借金させてまで信者に献金させている 10年でキャバ嬢がいなくなりそうな理由
投稿者は、新宿の歌舞伎町で5年ほどキャバ嬢をやっているという人物。
ここ3年くらいの客の減り方が「異常」だそうで、
「景気自体は変わってないのに、客が減るってことは、この業界が飽きられてるってことだと思う」と述べる。
また、客層も高齢化しているようで、20代、30代は、ほとんど来ず、50代以上がメインに。
そして、そのオジサン世代も「パパ活やら、出会い喫茶で遊んだほうが安上がりだし、
簡単にヤレるって気が付いてしまった」ようで、
さらに客足は減っていきそうらしい。
そして、「あと10年もしたら、もうキャバクラっていう職業がなくなってるのかも」と述べ、投稿を締めくくったのだった。
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20161637013/ ひろゆき@hirox246
菅元首相が作った「こども庁」を岸田首相が「こども家庭庁」に変えた経緯に、
統一教会の支援団体が関与してたことを自白してますね。
>心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。
https://ifvoc.org/ne...ekaishiso202201/exit
ひろゆき@hirox246
体罰や貧困や宗教狂いの親から、子供を守るための独立機関「子どもコミッショナー」が、
"こども庁"によって設置される予定でした。
狂信者の親が、子供を洗脳出来なくなるはずでした。
ところが新興宗教団体は、"こども庁"を"こども家庭庁"に変え、
「子どもコミッショナー」制度を無くすことに成功しました。
ひろゆき@hirox246
第三者機関「子どもコミッショナー」反対派の両者とも統一教会と関係あり、と報道されてます。
山谷えり子「左派の考え方だ。恣意的運用や暴走の心配があり、誤った子ども中心主義にならないか」
城内実「個人を大事にし、それを拘束するものは悪であるというマルクス主義思想」 写真の山口広弁護士(全国霊感商法対策弁護士連絡会・代表世話人)が、
消費者問題の司令塔である内閣府消費者委員会の委員を務めていたことを知れば、
安倍晋三元首相が「悪夢の民主党政権」と言った真意が、心から理解できます。
https://twitter.com/TanakaShinsyu/status/1547827341312737280
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 上がりすぎだから27000切るぐらいまで落ちてくれないかな ダウ酷いw
アップルが23年度の新規従業員採用や支出ペース減速との報道
決算期で業績見通し下方修正系来るか 18 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/07/17(日) 12:50:49.36 0
俺の会社はワクチン接種特別有給が用意されたからな
1回接種につき2日分、1回目と2回目のワクチンで合計4日分 18日のダウ工業株30種平均は前週末比215ドル安で終えた。今週は電気自動車のテスラや動画配信のネットフリックスなど注目決算が控えるが、金融決算であらわになった収益の下振れ不安を吹き飛ばすのは難しそうだ。
各紙アメリカの先行きを無視した予想してるから控えるか・・・ >>45
どうなるんだろうね
>>46
今日が山?
日米決算次第だけど バンクオブアメリカの決算見てるけど
アメリカ人はインフレでもクレカやデビカで消費しまくってるな >>48
恐ろしいな
米大手金融機関の2022年4~6月期決算が18日、出そろった。全社が大幅な減益となる厳しい内容で、1株利益は6社中4社が市場予想を下回った。景気動向を映す金融決算の低迷は、株式相場の先行きに影を落としている。
リセッションするんだろ? 決算発表前だから強い動きは無いし27000円近辺で戻り売り圧力があると書いてあるけど
気候と一緒でなんかもやもやしてるな >>50
上げる要素より下げる要素の方が多いしなぁ
コロナ再拡大もあるし とりあえず俺の所有してる銘柄が大丈夫ならそれでいいわ 俺なら国内飲食店チェーンの決算見て明暗分かれてるのを観察して楽しんでいる
あとスシローがいろいろ炎上してるけど3563のチャートはわかりやすくて好き >>54
ほう
今日はマネックスグループでも観察するか 前場で戻しを試して後場ではよこよことラジオNIKKEIで言ってるな 出前館はソフトバンク系列に買収されたのにテクノロジーがUberに完敗したまま
配達員の報酬を盛りまくってカバーしよとしてるけどシステムがアホすぎてどうにもならない
ウーバーイーツのシステムをそのまま採用すればいいのに、それすらできない 独政府、原子力発電所の閉鎖延期を検討へ
[ベルリン 18日 ロイター] - 独経済省は18日、
ロシアからのガス供給停止の可能性が高まる中、
年内に予定されている国内の原子力発電所の
閉鎖延期を検討すると明らかにした。
メルケル前首相は
2011年の福島原子力発電所の事故を受けて脱原発を公約し、
国内に残っている3つの原子力発電所は
今年末までに閉鎖する予定となっている。
経済省報道官は、再度見直し、
数週間以内に決定すると説明した。
この3つの原子力発電所は、
2022年第1・四半期に国内発電量の6%を占めていた。
https://jp.reuters.com/article/germany-politics-energy-nuclear-idJPKBN2OT1QH?feedType=RSS&feedName=special20 T.Kamada@Kamada3
・
アップルが突然下げに転じました(-0.75%、5分足)。
経済後退の可能性に備え、新規採用とコスト削減計画が報道されています。
https://pbs.twimg.com/media/FX93mqPUEAEdIJC.png たけぞう@noatake1127
・
海運 強い! BNPパリバ
「ドル円が140円を超えれば、日本の前年比CPIは、現在の2.1%から3%へと上昇する可能性」 ひろゆき@hirox246
・
「統一教会信徒の投票先を自民党の派閥の長が決めてる」と、自民党・青山議員の内部告発
〉自由民主党の公認作業などが進んでいた時期でした。
良心的な議員が、わたしにこう語りました。
「所属する派閥の長から、 ( 旧 ) 統一教会の選挙の支援を受けるようにと指示された」 有田芳生氏「統一教会の女性で構成されたPRチームが、月500万円使って、定期的に国会の自民党の議員を回ってロビー活動している。」
石原良純氏「今も国会に居るんですか?」
有田芳生氏「国会の食堂で、ご飯食べてますよ。」 爆上げファストリに続くかも【円安メリット関連銘柄・117社(株探)】
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E5%86%86%E5%AE%89%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88&market=0&capitalization=-1&stc=zenhiritsu&stm=1&page=1
ファストリ: 4Q業績予想の前提為替レートを1ドル110円→122円30銭に見直し
まずは20日(火)決算発表予定の日電産が気になります。
<関連銘柄>
村田製、TDK、ヤマハ、ホンダ、DMG森精機、コマツ、トヨタ他 ドル・円は138円台前半、米大幅利上げ観測後退でドル高一服 「バーチャルAV女優」
VTuberのアダルト版(FC2アダルトで動画配信) 知り合いから「岸田が投資投資言ってるからミンカブ買え!」とすすめられてるけど
そんなに株探プレミアムっていいものなのか
それともサブスクに抵抗のない若い投資家が増えたりするものなのか サイバーエージェント:藤田晋社長
基本的に投資に成功する人というのは、買ったまま忘れてる人か、簡単には売れない人のどっちかだよね。
人は簡単に売れるものを持ってると、ちょっと値動きしただけで売りたくなる衝動に駆られるのよ。でも、そういうときには何も考えないのが一番いい。 向こうではアカウント共有当たり前なのか
ネットフリックス、パスワード共有で料金請求目指す-新たな方法試行
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-07-19/RF8PEQDWRGG001
米動画配信サービスのネットフリックスは、中南米5カ国の顧客に対し別の住宅でアカウント利用を望む場合には料金の支払いを求める方針だ。アカウントを共有する顧客からの追加料金収入の獲得を図る。
ネットフリックスは18日、アルゼンチンとエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ドミニカ共和国の顧客が主たる住居以外でアカウントを2週間を超える期間使用する場合は追加料金の支払いを請求されると発表した。スマートフォンやタブレットなどモバイル機器でのネットフリックス利用や、休暇中の利用には影響しない。アルゼンチンでは、利用する住宅を増やす場合の料金は219ペソ(約235円)、その他の国では2.99ドル(約413円) huluだったかどこかはひとつのアカウントで沢山の人が見られた気がする ガラスが10月から最大40%値上げ
木材がない
アルミ建材が無い
日本も住宅が高騰して建たなくなるかの 売りなしの国策さんが来てるぞ
経済安保の「特定重要技術」、極超音速やAIなど20分野から選定し資金投入(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b1e31af85483ed9ea8e5b78fd8cd039570218c -96,406
5.5万のage
途中今日はsageかとあきらめていたので
最後はageて終わって良かった 明日の株式相場に向けて
疾風に舞い踊る仕手系の材料株
3連休明けとなった19日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比173円高の2万6961円と4日続伸。
前週から、日経平均は戻り足に転じているが、きょうは終値での2万7000円台回復とはならなかった。
正念場となるのはここからで、6月28日と7月11日に2万7000円近辺で、2度にわたり押し返されている。今はちょうど75日移動平均線を巡る攻防ともなっており、ここを完全クリアできるかどうかが注目される。
今週は、日銀とECB理事会の金融政策発表が、いずれも21日に行われることになるが、
黒田日銀総裁とラガルドECB総裁の記者会見は、ほぼ同じ時間軸で、政策の違いが鮮明となる。
ここにきてコモディティ価格が、ピークアウトしていることは、行き過ぎたインフレ懸念の後退につながりやすいが、
「インフレ圧力は、第2波が怖い」(中堅証券マーケットアナリスト)という指摘もあり、予断を許さない局面は続く。 ただ、個別株は、元気印の銘柄が相次いでいる。
仕手系の材料株というと若干語弊があるが、理屈では簡単に説明しづらい銘柄が勢いを増すケースが多い。
その一つがShinwa Wise Holdings<2437>で、またもや大復活の動きをみせている。
今月1日に、上ヒゲで1830円の年初来高値を形成、
これは年初来高値というよりは、2007年11月以来、約14年8カ月ぶりの高みに、歩を進めたわけだが、
その後は、急落を余儀なくされた。
これまでの急騰劇は、同社が打ち出すエドバース事業の成長性を材料視したとはいえ、
まだ絵に描いた状態で、ファンダメンタルズ面から株価へのアプローチができる段階にはない。
行き過ぎた物色人気であることは承知の上での、確信犯的な投資マネーの流入だった。
そういう意味では、いつ急反落しても不思議はないわけだが、
ここでストップ高に切り返すのは、“株は、需給とタイミング”を地で行く仕手系の材料株の面目躍如ともいえる。 全体相場は戻っているとはいえ今ひとつで、
グロース市場の信用評価損益率も、直近でマイナス26%台とかなり厳しい水準にあり、投資マインドは冷え込んだ状態のはずだが、
ピンポイントで個別株をみていくと、出世株が続々と誕生している。
過剰流動性相場の終着点が、近づいてはいても、今はまだ宴の最中であることに変わりなく、
中小型で足が速く、なおかつ出来高流動性に富む銘柄に、物色の矛先が向いている。
「ロットで売り買いできる流動性の高い中小型株ということになると、
低位・材料株が、そのターゲットとなりやすい。
大口から小口(投資家)まで、全員参加型の素地がある」(中堅証券ストラテジスト)とするが、
実際株価が、100~300円台の低位株を中心に、値を飛ばす銘柄が目立つようだ。
直近では、ERPコンサルティング事業を展開するジェクシード<3719>が、大陽線の連打で、25日移動平均線から大きく上放れる動きをみせている。
株価は、まだ200円未満だが、それだけに上値余地に期待した短期筋の参戦を促している。
M&A絡みの案件で思惑を内包していることも、人気を後押しする格好となっているようだ。 この他にも人気素地を開花させている低位株では、
占いコンテンツ配信を手掛けるメディア工房<3815>や、
ファンクラブのサイトを運営するSKIYAKI<3995>、
眼病治療薬のバイオベンチャーである窪田製薬ホールディングス<4596>、
シニア領域に特化した人材サービス企業キャリア<6198>、
流体計測機器大手メーカーで、脱炭素やEV電池関連向け特需を取り込んでいるオーバル<7727>などが、風雲急を告げる値動き。
きょうは、北の達人コーポレーション<2930>も、1000万株を超える大商いで、値を飛ばした。
まだ目立たないが、静かに株価水準を切り上げているものでは、婦人用アパレルや雑貨を手掛けるパレモ・ホールディングス<2778>。
リストラ努力による、足もとの損益回復は、転機となる可能性もある。
出来高流動性の高さは、今の低位株物色の波に乗りやすい。
また、原発再稼働の思惑を背景に、原発向け振動試験装置や計測器などを手掛けるIMV<7760>も、400円ソコソコの株価は妙味がある。
商いは薄いようだが、人気時には、100万株超の売買高をこなすことも珍しくない。
あすのスケジュールでは、21日までの日程で、日銀金融政策決定会合が開催される。
6月の首都圏マンション販売、6月の主要コンビニエンスストア売上高など。
海外では7月の中国最優遇貸出金利、6月の英CPI、6月の米中古住宅販売件数など。 多くの日本人は気づいていなかったが、2000年以降のアメリカで、この100年起こっていなかった異変が進行していた。
発明王・エジソンが興した、決して沈むことがなかったアメリカの魂と言える会社の一社、ゼネラル・エレクトリック(GE)が、みるみるその企業価値を失ってしまったのだ。
同社が秘密主義であることもあり、その理由は、ビジネス界の謎であった。
ビル・ゲイツも「大きく成功した企業が、なぜ失敗するのかが知りたかった」と語っている。
その秘密を20数年にわたって追い続けてきたウォール・ストリート・ジャーナルの記者が暴露したのが、本書『GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織は、どこで間違えたのか』(ダイヤモンド社刊)だ。
電機、重工業業界のリーダー企業だったこともあり、常に日本企業のお手本だった巨大企業の内部で、何が起きていたのか?
低迷する株価に光明を見出せるはずだった、投資の神様ウォーレン・バフェットからの出資に、CEOはどう対応したのか?
ウォーレン・バフェットにとって、投資家がパニックに陥り、GEの株価が、彼が考える本来の価値を、はるかに下回ってしまっているのは、申し分のない状況だった。
バフェットは、だれもが見落としている価値を、どこからともなく見つけてくる、ビジネス界の守護聖人だ。
彼ほど高く評価されている人物が投資してくれれば、GEは安心のお墨付きを得ることができる。 >>84
でもメンバーは普通の握手の方が良いみたい >>77
それだけチーム8の人気が高くなったってことじゃない? >>82
最前管理っていつもいるけど仕事してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています