作詞の特徴 つんくは女目線、秋元は『僕』童貞目線、小室は何目線?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
つんくはよく女性の気持ちが分かる女の立場からの作詞だと言われ女性人気が高い作詞
秋元は童貞目線で1人称が僕で男の立場からの作詞と言われ 女性人気はない作詞
小室の作詞の特徴は?
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 華原もhitomiも真摯にインタビューしてなおかつクライアントから没にされダメだしされながらも書き上げてたんだよな
みつ子さんの力も借りればよかったのに 小室哲哉はプロデュースしてる歌手の言葉から
ストーリー作ってあとは適当にウォウオウ付けてるだけだと思ってた 小室の歌詞は歌手の感情を増幅させるブースター
19歳の女の子がsweet 19 bluesの「だけど私も本当は寂しがり屋で…」なんて歌ったら泣くやろ 歌ってる女の子の視点
ゆえに押し付けがましくない
ただそこに大人の思考や言い回しも加えるから
凡庸なガールポップ歌手の日記みたいなつまらん歌では終わってない 小室が怖ろしいのは当時19歳だかそこらの華原朋美と付き合ってても女子中高生から普通に許容されてた点 >>1
良スレの予感!!!!!!!!!!!!!!! つんくなんて女目線でもなんでもねえだろ
語尾をわよとかにしてるだけ
だから人気無い まあつんくはオカマにも共感されそうなソフティなことしか言ってない
本当に女にしかわからないようなこと言っちゃったらオカマはキレる 小室は小室目線だろ
寝ずに仕事する小室偉いって朋ちゃんに歌わすぐらいだからなw >つんくはよく女性の気持ちが分かる女の立場からの作詞だと言われ女性人気が高い作詞
>秋元は童貞目線で1人称が僕で男の立場からの作詞と言われ 女性人気はない作詞
女のヲタの絶対総数が秋元の所の100分の1も満たないのに何を持って女性人気が高いとか吠えているのか
しかも女限のライブで大箱も出来ないのにだ
ちな年齢比べても秋元は若い女も聞ける「僕」歌詞を理解してないのな 娘メンからもつんくの歌詞は共感しないと言われてたのに 坂道がドームやスタジアムたった1開催で3万4万万の女が来るけど娘のコンじゃ1万さえ集められない現実 坂道村の村民ってこんな頭おかしいのしか居ないのか? 頭おかしいのは現実をまったく見えてないハロカスだぞ >>27
全てが現実で事実やがなんか反論でも?
現実逃避して逃げ回ってばかりいでも何も始まらんぞ >>25
パンダさんの
女って単純だなんて思ったことない
はワロタよ メンバーにさえ否定されてるつんくの歌詞を持ち上げるのは信者だけ ★ 最後に、アピールし忘れていることはないですか?
山﨑 はい、私も2番を歌うソロパートがあって
歌詞は“女って単純”なんですけど、1回も
女って単純と思ったことがないから
北川、岡村 (笑)。 坂道に女支持なんか無いだろう
全く女に支持されてないからな
ハロプロは新木優子に松岡茉優に蒼井優に桐谷美玲に浜辺美波など女優から田辺とか芸人までたくさんの女性人気がある
そもそも乃木坂のメンバーからしてハロプロに憧れててハロプロのコンサート来るほどだハロプロの女人気の高さは別次元 >>35
何言ってんだこいつ
女性ファン山ほど来てるがな つんく♂の歌詞が持つ普遍性。なぜ「つんく♂の心には思春期女子が住んでいる」といわれるのか
https://wezz-y.com/archives/54287/amp#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16552803218524
ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のグループおよび楽曲、特に、つんく♂(49)提供の楽曲は同性からの支持を多く集めている。実際、ここ数年のハロプロは女性ファンの動員を増やしていて、ライブ会場には10代~20代の女性も数多く見受けられるようになった。また、その歌詞は「言葉」を生業にする作家からの評価も高く、朝井リョウ(28)、柚木麻子(36)、石田衣良(58)など、つんく♂の書く歌詞へのリスペクトを表明する文筆家は多い。そんな作家のひとりであるイラストエッセイストの犬山紙子(36)によるこんなツイートが話題となった。
〈つんくさんの歌詞は、女の子にこうあって欲しいというおっさん目線じゃなくて、女の子本人に寄り添ってるから最高〉(4月12日の投稿)
彼女がこのようなツイートをした背景には、「先生と生徒の禁断の恋」を描いたAKB48の新曲「Teacher Teacher」の歌詞が「スクールセクハラを肯定しているのでは?」と、ツイッターで話題となった一連の騒動があるのだろうが、では、なぜ、つんく♂の歌詞は〈女の子本人に寄り添ってる〉ものになっているのだろうか?
その秘密を解き明かすヒントが、2018年1月20日放送『SWITCHインタビューの達人達』(NHK Eテレ)での、マツコ・デラックス(45)とつんく♂の対談のなかにあった。この番組で、つんく♂は、自身が提供した歌詞の根底には「寂しさ」が流れており、それは、男女関係なく、心のなかに持っているものだと語っている。
『SWITCHインタビューの達人達』でマツコは、つんく♂楽曲で一番好きな曲として、EE JUMP解散後のソニンのファーストシングル「カレーライスの女」(2002年リリース)を挙げる。この曲は、女性が終わってしまった恋を振り返りながら、〈台所に立って/あなたの大好きな料理/私がはじめて覚えた料理/たったそれだけだよ/今の私はそれが全て/東京に来てからの全て〉と歌うものだが、つんく♂はこの曲についてこのように語っている。
「当時、ソニンは本当に真面目な子で。多分、恋とか愛とかないような子で。地方から東京に出てきて、就職して3、4年経ったけど、『私に何もないやん!』って、後輩見ていて思うOLみたいな。そんな感情が乗り移ってきて、『ちょっと恋愛したけど、私に何もない。でも、唯一、そういえば、たまに作ったカレーは美味しいって言うてくれたなぁ。その時はめちゃ幸せやったなぁ』って、そういう日曜のサザエさんが流れてくる時の寂しい気持ちを曲にした。俺ら男性でも感じる、一人暮らしの寂しさを悲しく表現した。『シングルベッド』も同じ。『LOVEマシーン』は1人の寂しさを楽しく仕上げた。『ザ☆ピ~ス!』も同じ。(楽しく仕上げるか悲しく仕上げるか)どっちかだけど、中身は同じなんだなぁって」
確かに、すでに終わってしまった恋を振り返って悔恨を抱きつつも前に踏み出そうとする点で「シングルベッド」も「カレーライスの女」も同じ内容を描いている。「LOVEマシーン」や「ザ☆ピ~ス!」のなかにも「寂しさ」が入っているとはにわかには信じられないが、確かに、〈どこにいたって愛してて欲しいは自分で伝えるの恥ずかしいじゃない!〉(「LOVEマシーン」)や〈久しぶりだぜふるさとには再来週帰ろう〉(「ザ☆ピ~ス!」)など、どこか「満たされなさ」であったり「郷愁」であったりを感じさせるフレーズが入れ込まれている。
つんく♂が喉頭がんの闘病を振り返った自伝『だから、生きる。』(新潮社)の文庫版解説のなかで、朝井リョウはつんく♂作品に惹かれる理由を〈「作り手としての情動が核にある」と感じられることがとても多いからである〉と綴っている。 >>35
お前が知らないだけで無知な状態のまま
~だろうや脳内願望で現実逃避してるのが哀れ過ぎる
言ってるだろ お前の知ってる芸能人を全部出した所で
女ヲタの絶対数が一切いないってのを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています