アメリカは2009年まで合計特殊出生率が2以上あったものの2020年には1.64まで下がってる
イギリスは2012年には合計特殊出生率が1.92あったものの2019年には1.65まで下がってる
フランスは2014年まで合計特殊出生率が2以上あったものの2020年には1.83まで下がってる
スウェーデンは2010年には合計特殊出生率が1.98あったものの2020年には1.67まで下がってる
日本は1975年に合計特殊出生率が2を割り込んでからは(正確に言えばまだ2以上だった1974年から)ずっと低下傾向が続いて2005年に過去最低の1.26を記録した後は回復傾向になり2015年には1.45まで回復したがその後は再び低下傾向となり2021年には1.30まで下がった
韓国は80年代前半から合計特殊出生率が低下傾向で1984年に2を割り込み2018年には1を割り込み2020年には0.84まで下がって世界一の急激な少子化が進んでる