ロンブー田村淳「 ツイッターで誹謗中傷する人に取材希望」の深意(ワッチョイ表示)
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6月2日、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳がツイッターを更新し、その内容がネット上で様々な議論を呼んでいる。 《Twitterをストレスの吐口として使ってる人へ…その使い方で人生が好転した成功体験を持ってる方がいましたら、是非とも取材させてください。コメント欄に取材希望と書いてください!こちらのスタッフから連絡差し上げます。ご協力宜しくお願いします》 という内容だ。 淳といえば、5月8日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で誹謗中傷してくるアンチと対話するためだけの携帯電話番号を 持っていることを明かしていた。アンチが現れるとDMで“アンチ用電話番号”を教えて直接会話するという。 “コミュニケーションをとる時に罵詈雑言から入るのはおかしいですよね”と諭せば、アンチはたいてい謝罪するそうで、そこからは打ち解けた関係になるというから驚きだ。 《僕はアンチなんてみんな仲間だと思ってます》 と豪語する淳の胆力はスゴい。一方で、どうしてそこまで真剣にアンチに向き合うのかも気になってくる。 「淳さんは最近、報道・情報番組によく出演する中で、ネット上の誹謗中傷がどれだけ大きな問題となっているかを知っている。そのなかで、社会を理解するためにも、ツイッターで不平不満ばかり言っている人が、一体どんな人生を歩んでいるのかということを知りたくなったのでしょう。 自身も有名人ということで、心無い投稿をされることもあるはず。そうしたアンチの書き込みに少し辟易したのかもしれませんね」 (スポーツ紙記者) その投稿の返信を見ると“取材希望”と書いている人もいたが、 《直接言えないイライラとか不満とかを呟くことで、ものすごく楽になりました》 という意見もあるので、こうした考えに淳がどう向き合うのか、今後注目が集まるだろう。 続きは https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E7%94%B0%E6%9D%91%E6%B7%B3-%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%8F%96%E6%9D%90%E5%B8%8C%E6%9C%9B-%E3%81%AE%E6%B7%B1%E6%84%8F/ar-AAY7ipk?ocid=msedgntp&cvid=626b7a12de7b4226a10bd2b5db3ce0c5 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 無視とか意気がってるがめっちゃ気にしまくってんだなw これだけ売れっ子でエゴサしたら見切れないほど、いろんなことを言われてる人があえて 金(彼にとってははした金だろうけど)と時間(これは非常に貴重なはず)をかけているのが 面白いと思った 自分に関して言われてることを気にせずにはいられないというのは人間の性(さが)だと思う スルースキルねえなあなんて嘲っているやつは最低限の頭も持ってないバカだけだ そういうやつこそ、ちょっとつつくと顔真っ赤にして相手に顔真っ赤だねと強がるのは 何回も実験して確認済み 炎上系YouTuberは他人への悪意で成功してるぞ このスレ立てで訴えたいことはスルースキルが大事なんて戯言は荒らしの嘘っぱち、自己欺瞞だよってこと 大事なのは誹謗中傷に単に興奮するのでなく、どう対処するかだ 彼の試みは面白いと思ってる 相手したくなければ、アンチ専用の携帯の電源を切っちゃえばいいわけだから 大切なのは、相手をしたくないときに気にしないでいられる環境づくりなんだよね 本当は自分が何言われてるか気になってるのにスルースキルが大事なんて 戯言を後生大事に唱えて我慢するなんて愚の骨頂 >>4 金儲けの手段としてやる分にはそれでいいと思う 人間ってはそういうものに惹かれる趣味の悪い好奇心、性(さが)を持ってるのは否定できないから 要は見る側が振り回されなければいい SNSでやり合うのでなく電話という手段を使ったこともうまいと思う SNSでやり合うと相手はしばしばモンスター化する 現在この板で荒れ狂ってる荒らしのようにね 社会的には無力の存在が匿名の場では板全体、システム全体をいとも簡単に破壊でき そいつは自らを「力」を持った影響力のある存在、インフルエンサーと錯覚できる 実際にはシステムがたった一人の無力な存在でも破壊できるほど脆弱なだけなんだけどね 電話という肉声で対峙することによりそいつはまた本来の無力な存在に戻る モンスターでなく一匹のか弱い社会的にもおそらく無に近い存在に SNSだけのモンスターとやりあってるとこちらまでモンスター化してしまう危険がある “Beware that, when fighting monsters, you yourself do not become a monster… for when you gaze long into the abyss. The abyss gazes also into you.” 怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。 ニーチェ『善悪の彼岸』146節 SNSでの誹謗中傷や荒らしはルサンチマンとか人間の深い業みたいなものが実体化したものだ 京極夏彦のミステリー小説や下記ツイッターを見ればわかるとおり、妖怪ってしばしば人間の 闇(病み)の部分が実体化したような存在だ https://twitter.com/riox5555 SNSでやり合ってると相手はその妖怪になりそいつとやり合うと自分までそうなっていきかねない危険に気づく それを回避する手段として電話は非常にうまいやり方だと思う 直接会う場合と違っていつでも切れるしね https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>7 結局、そういうネガティブな言葉ってその人自身にはねかえってくるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる