株。(狼)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日の日経無駄に上げたから、明日は26500円割れ? 明日の株式相場に向けて
FRBの描くビジョンと戦略
きょう(18日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比251円高の2万6911円と4日続伸。
前日の欧州株市場は、文字通りの全面高で、米国株市場でも、この流れを引き継ぎ、消費関連株や、ハイテク株などを中心に幅広く買いが広がった。
ナスダック総合株価指数の上昇率が、相対的に大きく、東京市場でも、これが投資マインドを強気に傾け、日経平均は上値追いを継続。
一時は400円近い上昇で、2万7000円台に乗せる場面もあった。 今日の個別株見て明日は下げそうと引け前に書こうと思ったら前スレ埋まってたから後出しアーシュになってしまった 注目された4月の米小売売上高は、変動幅の大きい自動車を除いたコアで、前月比0.6%増となり、予測中央値の0.4%増を上回った。
本来、この数値が予想を超える、ということは、物価上昇が反映されている、という見地に立てば、好ましくない部分もあるが、
現在の米国では、消費が落ち込むことを警戒するムードが強まっていたため、コンセンサスを上回ったことは、株式市場に素直に好感された。
もっとも、「ショートスクイーズによるリバウンドは、第1幕の終了が近い」(中堅証券ストラテジスト)という声もあり、週末にかけて揺り戻しがないとも限らない。
以前にも触れたが、今週末20日に予定される米国のオプションSQ算出に絡み、S&P500指数の4000を巡る、売り方と買い方の攻防が話題となっている。
前日もパウエル発言に、神経質に反応して、全体指数が失速する場面もあっただけに、ちょっとしたネガティブ材料につまずく危うさを、今の米株市場は孕(はら)んでいる。 まさに、右にも左にも、氷山の塊があるような状態で、パウエルFRB議長は、困難な舵取りを余儀なくされていることは確かだ。
ある市場関係者によると「今のFRBの前には、4つのストーリーが用意されている、という話が米国で話題となっている」
(ネット証券マーケットアナリスト)という。
それは、「FRBが、うまくインフレをコントロールして、経済をソフトランディングさせられる可能性が10%、
インフレ抑制に成功しても、経済も失速させてしまう可能性が10%。
そして、インフレが、高止まりした状態ながら、経済も失速させない、という可能性が一番高くて50%。
ただし、残り30%の確率で、インフレ高進を止められずに、経済も失速してしまうケースに陥る」(同)というものだ。
つまり、30%の確率で、スタグフレーションに突入する可能性を、示唆していることになる。
しかし、ここで注目したいのは、一番高い確率として挙げられている“FRBが、インフレをある程度容認して、経済のオーバーキルを回避する”というシナリオである。 例えば中国のゼロコロナ政策は、世界的にも「やり過ぎである」との見方が強く、
海外からは、もはや習近平政権のメンツ以外の何ものでもない、というレッテルすら貼られている。
中国をサプライチェーンの要衝としている他国にとっては「いい迷惑」ということだ。
新型コロナを甘く見てはいけないが、臆病になり過ぎて、経済をフリーズさせてしまうデメリットの方が、よほど大きい、という暗黙の認識が世界にはある。
それと同様に、インフレは難敵であるが、力任せの金融引き締めによって、深いリセッションを招いてしまえば、元も子もない。 超タカ派に宗旨替えしたFRBの胸の内は、今は株価下落を甘受しても、インフレ抑制を優先しよう、というものではない。
豹変後のパウエル発言が示唆するものは、もっと遥かに先鋭的である。
株価を下げることによる逆資産効果を、インフレ抑制の強力な手段にしようというのが、FRB、そしてパウエル氏の本意である。
したがって、投資家が今考えるべきテーマは、株価反転の材料は何かではなく、FRBの意思
(これは早晩、ECBも追随するので、世界の中央銀行の意思にも近い)として、どこまで株価が下がればいい、と考えているか、に焦点を当てなければならない。 おそらく、インフレを完全収束させるために、経済を殺してしまうことだけは避けたいはずで、どこかで妥協点を見つけることになる。
ともすれば氷山に激突してしまうかもしれないが、それでもFRBは、しばらくは同じ方向に舵を切り続ける。
投資家の立ち位置からは、FRBが、舵を戻すタイミングを、株価と時間軸の2つの視点でウォッチしていくことが重要となる。
あすのスケジュールでは、4月の貿易統計が朝方取引開始前に財務省から、3月の機械受注(4~6月期の見通し含む)が内閣府からそれぞれ発表される。
海外では、5月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、4月の米中古住宅販売権数、4月の米景気先行指数。
また、海外主要企業の決算では、アプライド・マテリアルズ<AMAT>の2~4期の決算に、注目が集まる。 【好材料】
■新都ホールディングス <2776> [東証S]
非開示だった今期の経常利益は、6.4倍増益へ。
■テリロジー <3356> [東証S]
米SecurityGate社と販売代理店契約を締結し、OTセキュリティ分野のリスク・マネージメント市場に参入。
■ロコンド <3558> [東証G]
非開示だった今期の経常利益は、2%増益へ。
■ファインデックス <3649> [東証P]
上期の経常利益を、3倍上方修正。
■ブイキューブ <3681> [東証P]
遠隔現場支援システム「V-CUBE コラボレーション」が、NETIS(国土交通省新技術提供システム)最高位の認定「VE」を獲得。
■ラクス <3923> [東証P]
4月の売上高は、前年同月比33.7%増。 【好材料】
■朝日印刷 <3951> [東証S]
RFIDタグを活用して、製薬メーカーから、薬局まで、サプライチェーンをまたいで、医薬品を追跡できるデモ・システムを共同で構築。
■ニーズウェル <3992> [東証P]
企業のDXを支援するITリエンジニアリング・サービスのメニューに、電子契約サービスを追加。
■テンダ <4198> [東証S]
ソフトウェア受託開発を手掛ける三友テクノロジーの全株式を取得し、子会社化する。
■サスメド <4263> [東証G]
日本医療研究開発機構(AMED)の障害者対策総合研究開発事業に採択された共同研究を、精神・神経医療研究センターと開始。
■ハリマ化成グループ <4410> [東証P]
中期経営計画を策定。27年3月期に、営業利益70億円(22年3月期は32.5億円)を目指す。
■ペルセウス <4882> [東証G]
富山大学、および富山県と、新型コロナウイルス感染症に対する「スーパー中和抗体」についての共同研究に関する覚書を締結。 【好材料】
■アクシージア <4936> [東証G]
株主優待制度を新設。毎年7月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、
保有株数に応じて3000~1万7000円相当の自社製品を贈呈する。
■TYK <5363> [東証S]
今期の最終利益は、3%増益へ。
■アーレスティ <5852> [東証P]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■エアトリ <6191> [東証P]
エアトリ国内ツアーにおいて、世界最大級の損害保険会社であるチャブ保険の国内旅行傷害保険を販売開始。
■オキサイド <6521> [東証G]
長距離・量子通信機器の実用化に向けた研究開発を目的に、横浜国立大学発スタートアップ企業のLQUOMと資本業務提携。
■日本電産 <6594> [東証P]
子会社の日本電産マシン・ツールが、歯車工作機械の下取り・買い取りサービスを開始。 【好材料】
■サーキュレーション <7379> [東証G]
仙台市の「プロフェッショナル人材活用による中小企業の課題解決支援事業」を受託。
■創健社 <7413> [東証S]
前期の最終利益を、3.3倍上方修正。
■うかい <7621> [東証S]
今期の最終損益は、黒字浮上へ。
■三谷商事 <8066> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.27%にあたる25万株(金額で、4億2500万円)を上限に、自社株買いを実施する。
買い付け期間は、5月19日から23年3月24日まで。
うち25万株を、5月19日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。
■第一商品 <8746> [東証S]
テコテックと、金の価格と連動する暗号資産の開発に向けた業務委託・基本契約、およびシステム開発業務等・個別契約を締結。 【悪材料】
■ホリイ・フードサービス <3077> [東証S]
前期の最終損益は、赤字縮小で着地。
1-3月期(4Q)の最終損益は、赤字拡大。
今期の業績は、非開示。
■愛三工業 <7283> [東証P]
北米子会社で、資金流出事案が発生。 ダウ今日か明日落とすと思ったら今日だったか
明日はダブルインバースで稼ぐ 中2女子にキス…新型肺炎で休校中 教諭免職に 生徒から「キスしてもいいか」
同局小中学校人事課によると、女子生徒は、教諭が顧問を務める運動部に所属。
教諭は、同局の聞き取りに対し、「2月27日午前7時45分ごろに、体育館で生徒から『キスをしてもいいか』と聞かれ
『頬ならいい』と答えた」と説明し、28日には再び生徒から「口にキスをしてもいいか」と聞かれ、互いにキスをしたと話しているという。
教諭は、その後、生徒と携帯電話のメッセージ機能で、やりとりをして呼び出し、
3月の臨時休校期間中に、計5回、自家用車で、生徒の自宅へ迎えに行き、車内で抱き締めたり、キスをした。
2人の関係がうわさになったことから、19日に別の生徒の保護者が、学校側に教諭を部活顧問から外すよう依頼し、発覚した。
教諭は「新しい環境で、やりがいを感じられずにいたところ、女子生徒から優しくされ、その気になってしまった」などと話した、という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef2fbbabbb5cce0b4ce7a5ab0413ee4af41fef5 ■三井松島HD <1518> 3,165円 +320 円 (+11.3%) 東証プライムの上昇率3位
三井松島ホールディングス<1518>の上げ足が止まらない。
前日まで2日連続のストップ高で、新値街道を走っていたが、きょうも一時値幅制限上限まで、あと50円に迫る、450円高の3295円まで駆け上がる場面があった。
時価は、リーマン・ショック直前の2008年9月以来、約13年8カ月ぶりの高値圏を走る。
市場では「(同社株は)実質的に青空圏で、戻り売り圧力がない。
きょうは、経産省が、電力需給逼迫に関し、『注意報』を新設する方針も伝わっており、石炭火力見直しの動きにつながる、との思惑を助長した。
また、需給面では、前日に日証金で貸株規制が入っており、売り方の撤退が、株価上昇を後押しする、との観測もあるようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。
同社の足もとの業績は絶好調で、22年3月期の営業利益が、前の期比4.3倍となる84億1700万円と急拡大しただけでなく、
23年3月期も、前期比70%増の143億円を見込むなど、驚異的な利益成長トレンドにあることも、物色人気を増幅させている。 ■BASE <4477> 437円 +58 円 (+15.3%) 大幅続伸
17日の取引終了後、運営するネットショップ作成サービス「BASE」を利用するネットショップ向けに、
商品データをもとに、ショートムービー・プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に広告掲載できる拡張機能
「TikTok商品連携・広告App」の提供を開始した、と発表したことが、好感された。
通常、TikTokへ広告を掲載するには、自身でTikTok広告アカウントの設定や、商品情報の登録を行う必要があるが、
「TikTok商品連携・広告App」を利用し、自身のネットショップや、販売している商品を、TikTokクリエイティブツールと連携することで、
自社の商品画像をもとにした動画広告を、自動で作成し、TikTok上で掲載することができるようになるという。 ダウ下落でしょ
やはり27000円超えでダブルインバースでしたな 【LIVE MV】モノクローン _ 加工してなにが悪い!
つばきファクトリー『アドレナリン・ダメ』Promotion Edit
[WT☆Egret] 本能と才能 [MVフル]
「IDOLY PRIDE」月のテンペスト「月下儚美」カバー_ I'mew(あいみゅう)【 Lyric & Live Performance MV】
[MUSIC VIDEO]Chou Chou Cream/「twinkle☆twins」MV
【MV】Message_ぽりあ+
日向坂46『ゴーフルと君』
MERUCHU _ あっぱれ!きゅんきゅんファーマシー Music Video
亜咲花「Sun Is Coming Up」Music Video Short ver.(映画『ゆるキャン△』OPテーマ)
ももクロ【MV】なんとなく最低な日々 -MUSIC VIDEO- 923 山師さん@トレード中 sage 2022/05/19(木) 01:51:34.62 ID:X7QuF29HM
この前行ったエロい店の女子大生
コロナで、大学近くの外食系のバイトが
全滅してて、
学生寮全員、エロい店で働いてるって言ってたな NYDOW 31490.07 (-1164.52)
NASDAQ 11418.16 (-566.36)
CME225 26295 (-565(大証比))
18日のNY市場は下落。
ダウ平均は、1164.52ドル安の31490.07ドル、
ナスダックは、566.36ポイント安の11418.16で取引を終了した。
パンデミック時には好調だった小売りのウォールマート(WMT)や、ターゲット(TGT)の決算が、
予想外に大幅悪化したため、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。
高インフレや、景気後退入り懸念が、さらなる売り圧力となり、終日軟調に推移。
引けにかけて、下落幅を拡大した。 セクター別では、食・生活必需品小売や、小売りの下げが、目立った。
シカゴ日経225先物・清算値は、大阪比565円安の26295円。
ADRの日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、
ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、コマツ<6301>、
セコム<9735>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル128.18円換算)で全般軟調。 ゴールドマンCEO、景気後退リスク想定
ゴールドマン・サックス<GS>のソロモンCEOは、成長の減速と、資産価格下落に、顧客は備えているとし、
極度に懲罰的なインフレで、経済への課税が生じている、との見方を示した。
ブルーム・バーグが伝えた。
「景気後退の可能性はある」とソロモン氏は発言。
そのリスクを、過度に懸念しているわけではない、と付け加えたが、
今後12-24カ月に、景気後退入りする確率は、少なくとも30%ある、とする同行のハッチウス氏率いるエコノミストの予測に言及した。
ソロモン氏は、信用スプレッドが、一段と大きく拡大し始めるかどうかを、
注意深く見守っているという。 きょうのNY株式市場で、ダウ平均は、大幅に4日ぶりに急反落した。
きのうまでの3日間で、ダウ平均は、900ドル超買い戻されていたが、
きょうの下げで、帳消しにしている。
前日のパウエルFRB議長の講演は、これまで以上にタカ派な印象ではあったものの、
前日の株式市場は、底入れへの期待感もあり、買い戻しが優勢となっていた。
しかし、当面は、FRBの0.50%の大幅利上げが続く、との見方に変化はなく、景気の先行きへの懸念は、根強い。
あくまで足元の買い戻しは、ベア・マーケット・ラリー(弱気相場の中での一時的な株高)で、最終的な底打ちではない、との指摘も少なくない中、
市場は、再び下値警戒感を強めたようだ。
「市場は、不確実性を嫌い、現時点ではFRBが、インフレ抑制のために、どこまで踏み込むのか不明確だ。
それがはっきりするまでは、不安定な状態が続くだろう」とのコメントも聞かれた。 T.Kamada@Kamada3
・
今日のマーケットで特筆すべき事は、ダウやナスダックの下げではありません。
最も注目するべきことは、6%を超える下げとなっている生活必需品セクターです。
ディフェンシブ銘柄の多いこのセクターは、資金の避難場所に選ばれますが、昨日今日のウォルマートを見た投資家は、このセクターから脱出です。
https://pbs.twimg.com/media/FTEGGTHUcAAbhsO.png 米FRB、あと2回50bp利上げ その後25bp=フィラデルフィア連銀総裁 ドイツ銀行
*S&P500指数は$3,650までの下落想定
*雇用と経済が想定を超えて力強ければ、アップサイドは年内$4,700-$4,800を想定 もう下げてきたのか
せめて今週いっぱいくらい上げてほしかった 売り買い合わせて5銘柄しか持ってないけど全部特売りて 全部損切してノーポジにした 1-5月までの利益を全て吐き出してマイナスになってしまった
ちょっとトレードする気になれないので1週間ぐらい休んでゼロから再出発したいと思います >>52
おつ
寄りで1570買えなかったのが痛い 損切りは金銭的なマイナスより精神的なプラスの方が大きいから致命傷負う前に実行するのは英断 損切した銘柄がリバると更にストレスが貯まるから見ない事にしてる >>68
26200円付近が買い場だったけど、ランチタイムに上げそうだから微妙 こういう時の1570は11時頃に買ってお祈りしておくもんやぞ >>70
結局底固い日だった
寄りは良い値段だったのにスルーしてしまった
押し目で買えたけどチャート悪化して落ちたし
日銀砲頼むで
>>71
だよなぁ
もう少し早く上げると思ったのに 後場に注目すべき3つのポイント
「インフレ下の消費」に揺れる
19日の後場の取引では、以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は、5日ぶり大幅反落、「インフレ下の消費」に揺れる
・ドル・円は切り返し、米金利に追随
・値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位がファーストリテ<9983>
■日経平均は5日ぶり大幅反落、「インフレ下の消費」に揺れる
日経平均は、5日ぶり大幅反落。
672.80円安の26238.40円(出来高概算6億4000万株)で、前場の取引を終えている。
18日の米株式市場で、NYダウは4日ぶりに大幅反落し、1164ドル安となった。下げ幅は、今年最大で、終値としては年初来安値を更新。
前の日に決算発表したウォルマートに続き、この日決算発表したターゲットも、業績が大きく悪化。
小売大手で、さえない決算が相次いだことを受け、インフレによる景気や企業業績の悪化懸念が強まった。
S&P500指数は-4.03%、ナスダック総合指数は-4.72%と、その他の主要株価指数も大幅に下落。 本日の日経平均は、こうした流れを引き継いで、475円安からスタートし、
朝方に一時26150.09円(761.11円安)まで下落すると、その後も安値圏で軟調に推移した。
個別では、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、トヨタ自<7203>といった売買代金上位が軒並み軟調。
愛知県の工業用水の供給が一部止まり、トヨタ系の1工場が稼働停止するなどと伝わっている。
日本郵船<9101>が5%超下落するなど、海運株は、特に軟調ぶりが目立つ。
また、F&LC<3563>は、大幅続落して、取引時間中の年初来安値を更新し、
DmMiX<7354>などとともに、東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。
一方、売買代金上位では、三菱重<7011>のみプラスとなっており、取引時間中の年初来高値を、連日で更新している。
任天堂<7974>創業家の資産運用会社が、株式公開買付け(TOB)を正式発表した東洋建<1890>は、東証プライム市場の上昇率トップ。
イオンファン<4343>なども、上昇率上位に顔を出している。 セクターでは、全33業種が、マイナスとなり、空運業、輸送用機器、電気機器、サービス業、精密機器などが下落率上位だった。
東証プライム市場の値下がり銘柄は、全体の87%、対して値上がり銘柄は、11%となっている。
前日の米株が急落した流れを引き継ぎ、本日の日経平均は、600円を超える下落で、前場を折り返した。
日足チャートを見ると、26000円台後半に集中している5日~75日の各移動平均線を一気に下抜け。
前日まで4日続伸するなど、まずまずしっかりした動きだったが、短期トレンドの悪化も、意識されざるを得ないか。
前引けの日経平均が、-2.50%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)は-2.03%。
ここまでの東証プライム市場の売買代金は、1兆5000億円あまりと、まずまず多いが、値幅の割には、膨らんでいるように見えない。
個別では、東証プライム市場銘柄の9割近くが下落しているが、
9日に回転ずし「スシロー」の値上げを発表したF&LCが、下落率上位にランクインしているのは注目される。
これまで期待が高かっただけに、年初来安値更新で、損失覚悟の手仕舞い売りが出やすいのだろうが、
国内消費の鈍化懸念を示しているようだ。
また、業種別では、海運業の下落が目立って大きく、投資家のセンチメント悪化と、世界経済の先行き懸念を感じさせる。 George W. Bush compares Zelenskyy to Churchill, calls Iraq invasion unjustified in gaffe
https://www.dallasnews.com/news/2022/05/18/george-w-bush-compares-zelenskyy-to-churchill-mistakenly-calls-iraq-invasion-unjustified/?outputType=amp
ブッシュは、ロシアのプーチン大統領に言及する際にも、失言をしてしまった。
プーチン大統領は、民衆の反対意見を残酷に封じ込め、政敵を投獄してきたと指摘した。
「その結果、ロシアには、チェック・アンド・バランスの欠如が生じ、
一人の男が、全く不当で残忍なイラク侵略を開始することになった」とブッシュは言い、
その後、うろたえながらも訂正した。
「つまり、ウクライナのことだ。」
この発言で、聴衆は気まずい沈黙に包まれた。
ブッシュが、このミスを自分の年齢(75歳)のせいにしてから、観客は笑いに包まれた。
ブッシュは、2003年の先制攻撃によるイラク侵攻を監督したが、
批評家たちは、これを残忍で不当なものと呼んだ。
この戦争で、4千人以上の米軍兵士と、数万人のイラク市民が犠牲になった。 新興株でも、マザーズ指数が-2.48%と大幅反落。
既に水準がかなり低いため、日経平均などと比べ、より大きな下落を強いられているわけではないが、
日米株式相場の急落を受けて、積極的に買いを入れられる状況にもないだろう。
富山大学などとの共同研究を発表したペルセウス<4882>が、値を飛ばしているものの、物色は広がりを欠く。
メルカリ<4385>が、取引時間中の年初来安値を更新するなど、主力IT株は揃って軟調だ。
さて、米株は「インフレ下での消費動向」に大きく揺れた。
まず17日発表の4月小売売上高が、前月比+0.9%、変動の大きい自動車・同部品を除くベースでも、同+0.6%と市場予想(+0.4%)を上回り、
「インフレ下でも、消費は堅調」と受け止める向きが、多かった。
ただ、米ブルームバーグが、小売売上高は、インフレ調整しておらず、
「消費者物価高騰の結果である可能性もある」などと指摘していたのは、注目すべきだろう。
結局、ウォルマートや、ターゲットといった小売り大手の大幅な業績悪化を受け、消費鈍化が懸念されざるを得なくなった。
著名エコノミストのモハメド・エラリアン氏は、一時的なスタグフレーション(物価高と景気後退の併存)が避けられず、
「市場は、深刻な成長低迷のリスクに、まだ注意を払っていない」などと警鐘を鳴らしたという。 また、米金融大手ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEO(最高経営責任者)は
「極度に懲罰的な」インフレで、経済への課税が生じており、「リセッション(景気後退)の可能性はある」との見方を示したという。
こうした有力者の懸念の声が、影響しているのだろうが、
下値でヘッジ(あるいは投機)目的のプット・オプション(売る権利)の利益確定売りが、一定程度出てきているものの、
それ以上に、新規のプット買いが入っている、との観測が聞かれる。
実際、低下傾向にあった米株の変動性指数(VIX)は18日、30.96(+4.86)と反騰しており、
ボラティリティー(株価変動率)の高まりを織り込む動きが、再び強まっているようだ。
ここまで、一昨日の当欄「それでもインフレ・市場急変懸念は拭えない」での予想に沿った動きになっている、と考えざるを得ない。
前引けのTOPIX下落率が、2%を超え、後場は26営業日ぶり(4月7日以来)となる日銀の上場投資信託(ETF)買い実施観測が、相場の下支えとなる可能性もあるだろう。
しかし、市場の不安定感から、積極的に戻りに乗ろうとする動きは、限られそうだ。
また、今晩の米国では、5月のフィラデルフィア連銀・製造業景況指数、4月の中古住宅販売件数などが発表される予定で、
引き続き、インフレ下での経済情勢に注意を払う必要があるだろう。 テクニカルって当てになるか?
過去の動きで未来を占うとかうさん草過ぎじゃね やはり26450円でダブルインバースだったかー
日銀砲怖いし 損切してしばらく休むと宣言したのに
上がってるのが悔しくて同じ銘柄をまた買い直してしまった
俺は何をやってるんだ 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0
アーシュ保有の3銘柄
https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り
https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り
https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り
503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60
【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】
霞が関キャピタル
L 2264円 →1974 -290
ニューラルポケット
L 1300円 →1254 -46
プレイド
L 737円 →526 -211
L 598円→526 -72
エネチェンジ
L999→585 -414 S&Pが4000を割ったらパッシブ屋・指数屋がぶん投げて大暴落予想
↓
起きず
今週金曜のアメリカのオプションSQで
4000割れのまま迎えると大暴落予想
↓ -1,204,710
16万のsage
思ったよりsageなかった
という感想になるのはヤバイんだろうな ついにロシア国営TVが「わが軍は苦戦」、プロパガンダ信じた国民が受けた衝撃
ソーシャルメディア上で話題になっているのは、軍事アナリストのミハイル・キョーダリョノクによる発言だ。
「ロシア1」は通常、ウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナ侵攻について愛国的なトーンで報道を行っているが、
キョーダリョノクは同チャンネルの番組「60ミニッツ」の中で、ロシア軍の部隊がウクライナで直面している状況について、「愛国的」とは程遠い、厳しい指摘を行った。
防空司令官から軍事評論家に転身し、2020年には「祖国貢献勲章」を受賞したキョーダリョノクは、「事実上、全世界が我々に反対している」と、ロシアが国際社会で孤立していると主張。
さらに、ロシア軍は士気の高いウクライナ軍を相手に、厳しい戦いに直面することになるだろうと述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25795929d68f2fc3827ff9fc5c06c8c9c6fe91d5 「チーム甘利」 大学ファンド私物化か
岸田政権が、成長戦略の柱と位置づける10兆円の大学ファンドにかかわって、
自民党の甘利明衆院議員・前幹事長に連なる「チーム甘利」の問題が、急浮上しています。
4月27日の衆院文部科学委員会で、調査を迫った日本共産党の宮本岳志議員に、
末松信介文科相は、まともに答弁できなくなり、同委理事会への報告を求められる事態となっています。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-11/2022051102_03_0.jpg FRBはインフレを下げるには株価を下げるしかないという判断をしてる
アメリカのFRBにはウォーレン・バフェットでも逆らえない
金融市場のトレンドメーカーであるFRBに逆らうと市場から退場させられる 山口・阿武町4630万円誤送金「元ギャンブル狂」24歳男が単身で清貧生活を送っていたワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/305403
(前略
山口市時代の田口容疑者は高校生のころからカネ遣いが荒く、土木作業のアルバイトをするようになってからは毎日のようにパチンコ屋に入り浸るギャンブル狂だった。田口容疑者が阿武町に引っ越したのは「パチンコから足を洗うためだったのでは」とみる知人もいる。
■ドカンと大金となれば…
ギャンブル漬けの生活から抜け出そうと山里に移り住み、“清貧”の暮らしを送っていたところに、ドカンと大金が転がり込んできたとしたら、まさに猫にマタタビ……何とも罪作りな誤送金というほかない。 チャートから需要と供給が読み取れる
人間の心理とも置き換えられる。リバモア曰く、人間の感情はいつの時代も変わらない
そのパターンはある程度形式化できる つい最近このスレでセイコーエプソン6724勧める書き込みあったような気が 楽天VTI積み立ててる俺・・・
まぁまだ始めたばかりで全然積み立ててないんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています