黒人(ネグロイド)は身体能力と冒険心に富んでいたおかげで(恐怖に鈍感でもあった)アフリカの地から世界各地に拡散していった
そしてコーカソイド、モンゴロイド、メラノイドの祖となった
逆に北の地で進化適応したコーカソイドは恐怖に敏感だったため世界各地に拡散することよりも定住と地域内での連帯共存の道を選び人口増加に伴いヨーロッパ内での土地の奪い合いを始めるようになった
共存共栄を極めるために有益だった知恵を蓄積する文化文明を発達させた