稲場「いろんなことに挑戦しながら稲場愛香という新しいジャンルを見つけられたらなあと思っています」

ショージ「新しいジャンルってのは少ないですよ、鍋叩きながら歌うとかね」

稲場「(笑)色々頭の中にはあるんですけどね、それをどう形にしていくか」



稲場「私がんばりまなかんってワードがあるんですけど、美味しすぎてがんばりまなかんとか」

さんま「それはあかん」

ショージ「それはあかん」

稲場「だめかー」

さんま「可愛いのはもう見てわかるからな、そこに可愛いを足すとわざとらしく映るからな。それに高齢になるとどんどんわざとらしくなるからね」

稲場「(笑)」

さんま「ももち二十歳と同じで、だんだん腹立ってくるねん。」