【松原ユリヤ悲報】ベラルーシ、ロシア側で参戦へ
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ベラルーシが大規模軍事演習、即応能力点検
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-belarus-drills-idJPKCN2MQ0CU
[4日 ロイター] - ベラルーシ軍が4日、大規模軍事演習を突然開始した。
国防省が発表した。戦闘への即応能力を点検するためとしている。
ロシアは2月にベラルーシと合同軍事演習を実施した直後に
ウクライナに侵攻した経緯がある。
ベラルーシ国防省は今回の演習について
「多数の軍事車両の移動を伴う予定で、
公道での通行に遅れが出る可能性がある」としている。
また、周辺国や欧州に脅威がもたらされることはないと強調した。
公式発表によると、
ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアのプーチン大統領と3日に電話協議し、
ウクライナでのロシアの軍事作戦などについて話し合った。
VIPQ2_EXTDAT: none:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 闇のクマさん世界のネットニュース @CYXuAxfGlfFzZCT
#ロシア #核 #報復
米国政府『ロシアが核攻撃したら、報復としてベラルーシを核攻撃する!
理由?同盟国だから。』
ルカシェンコ『えええええええ』
でもねコレ笑えないのが
「米国が中国やロシアに核攻撃したら、同盟国で核を持ってない日本が狙われる」
って事なんだよね。
tp://www.youtube.com/watch?v=2-ffIAGp2jY ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか?
米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身
https://nordot.app/892362494356570112
ロシアのウクライナ侵攻後、ロシアが通常兵器のみならず、
核戦力を使用することに対する懸念が高まっている。
ロシアが万が一にも核戦力を行使した場合、
米国はどのような対応を取るのか。
実は米国はバイデン大統領と同じ民主党のオバマ政権の末期、
ロシアの核使用を想定した机上作戦演習を行い、
具体的な報復の対象を選んでいた。
ラトビアの首都リガに拠点を置き、
ロシアに関する独自の報道を続けている独立系ニュースサイト
「ザ・インサイダー」はこのほど、
米国の著名ジャーナリストの調査報道を引用する形で、
米国の報復シナリオに関する特集記事を掲載した。
同盟国への核攻撃に核で反撃しない選択肢も示されるなど、
ロシア侵攻後、日本でも始まった「核の傘」による安全保障を巡る議論にも
一石を投じるものとなっている。
(共同通信=太田清)
次に議論の対象となったのが、米国は具体的にどこに報復するかについてだった。
最初に挙がった候補は、
ロシア西部の飛び地で、バルト海に面する軍港を持つカリーニングラードだったが、
飛び地とはいえ、ロシア領土に核ミサイルを落とすことは、
全面的な核戦争に発展する恐れがあるとして却下。
バルト3国に侵攻したロシア軍に対する攻撃も検討されたが、
同盟国の市民への被害を考慮し不適当とされた。
結局、最終的に選ばれたのはロシアに隣接する同盟国ベラルーシだった。
この机上演習では、同国はバルト3国侵攻には何の関係もなかったが、
ロシアの同盟国と言うだけで、核攻撃の対象となることが決まった。 ナダルら有力テニス選手、ウィンブルドンのロシア・ベラルーシ勢排除を批判
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35187082.html
(CNN) テニス・ウィンブルドン選手権の主催団体が
ウクライナ侵攻を理由にロシアとベラルーシの選手の出場を禁止した決定をめぐり、
世界的なスター選手と現旧のウクライナ人選手の間で溝が広がっている。
ウィンブルドンの主催団体は自らの立場について、
「ロシア政権のプロパガンダ機構を利する」ようなことはしたくないと説明した。
これに対し、ラファエル・ナダルやアンディ・マリー、ノバク・ジョコビッチといった選手は、
男子プロテニス協会(ATP)や女子テニス協会(WTA)に続き
出場禁止措置への反対を表明した。
ナダル選手は1日、マドリード・オープンを前にした記者会見で、
「ロシア人テニス選手に対して非常に不公平だと思う」と指摘。
「この戦争でいま起きていることは彼らの責任ではない」との見方を示した。
一方、ウクライナ人選手はおおむねウィンブルドン主催団体の禁止措置を支持している。
今年現役を引退し、祖国防衛のためにウクライナ軍に加わった
セルジー・スタホフスキーさんもナダル選手の姿勢を批判した。
スタホフスキーさんは過去に対戦経験のあるナダル選手に対し、
ツイッター上で「ウクライナ人選手が母国に戻れない状況の
どこが公平なのか教えてほしい。
ウクライナの子どもたちがテニスをプレーできない状況、
ウクライナ人が死んでいる状況のどこが公平なのか」と問いかけている。
ロシアやベラルーシの選手が主要テニス大会の出場を禁止されるのは
ウクライナ侵攻後初めて。
これにより、男子世界ランク2位のダニル・メドベージェフ選手(ロシア)や
女子4位のアリナ・サバレンカ選手(ベラルーシ)など、
複数の有力選手が出場できなくなるとみられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています