昭和50年代までは、中高大問わず、運動部の練習中、「水を飲むとバテる 疲れる」から、水分補給は禁止されていました。
しかし・・・・脱水状態になって救急車で運ばれた。日射病(現在の熱中症)で部員が死んだ。当時こんなニュースはほとんど耳にしたことがありません。
朝礼で倒れる生徒はいたけど。その頃の子供達が、いまより遥かに体力があったとは思えません。平均気温が非常に高くなった影響でしょうか?
昭和では水分補給禁止に関わらず熱中症にならず、現在は水が飲めるのに熱中病になる人が多いでしょうか?

********
最近の気候は湿度が高いので汗が蒸発しにくく、体温調節ができないので熱中症になってしまうのではないかと思います。
昔の気候と今の気候、違うような気がします。

********
報道が今ほどで無かったから、実際あったのかもしれないが熱中症とわからなかった。
それと確かに現代のほうがはるかに気温は高い。おっしゃる通り子供の体力低下も著明です。
運動能力テスト等で実証もされてます。しかし、むかし部活等で水分欲しくてx2、辛かった思い出あります。
今の子はいいですね┓(´~`)┏