>>194
・今年の4月はなぜか季節外れの寒さと長雨が続いた
・ウクライナ情勢による警備で北海道周辺の自衛隊は緊急出動できなかった
・社長がコストカッターで給料の高い船長は首切りした
・当然観光船そのものも新調できるほどの予算はなかった
・おそらく船長の給料は「歩合制」で無理な航海をしないと船長本人の給料が維持出来なかった
・営業利益を目的に無理に長い航路を制定してしまっていた
・経験不足の船長でその前に2回も座礁して営業取り消し寸前だった
→3回目の座礁でも緊急要請が呼べない事情があった
・さらに2回の座礁で船が相当痛んでいた
・本社の無線機器の故障を放置するなど、そもそも船長が「ズボラ」で船長としての資質に問題があった