「子どものサッカーのために借金」支援を受ける31%が回答…新品のスパイクを買えない親たちの“悲痛な本音”「生きるのに精いっぱい」
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昨年4月、長男は公立中に入学し、念願のサッカー部に。しかし、母親は備品購入の申込書を見て、驚いた。
ユニフォーム一式はホーム用とアウェー用の2セットが必要。思っていた以上に高価だった。
その購入を支えたのが、入学と同時に、NPO法人「love.futbol Japan」から支給された奨励金だった。同法人は、子どもたちに「サッカーがある日々」を贈っている。
母親は、一人親を支援する団体を通じて、この奨励金の存在を知った。「お金が理由でいつまでもサッカーができない、ということにならずによかったです」
それでもユニホームのインナーは2セットを買えず、長男は「アウェー用はいらない」と言ったそうだ。
今年1月の雪の日、練習試合ではアウェー用を着ることになったが、長男は半袖のユニホーム一枚で頑張った。
https://number.bunshun.jp/articles/-/852883
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/765/img_debb79e41facc8fe713be6e2412992041080307.jpg 可哀想だが
サッカーより仕事させなきゃ
貧困家庭だと子供もバイトしていいはず
そして+αとしてサッカーも出来るならいいけど サッカーはピンからキリまである
名門クラブのキッズ・ユース部門に入るなら高額の実費が要る
クラブに入らないなら小学校チームや中高の部活で済む
ユニフォームやゲームシャツ、スパイク、ソックス・レガース、ジャージ等
数万円するものから数千円で済むものまでピンキリである
贅沢を言えばきりがない
妥協すれば常識的範囲の低所得層でも
子供にサッカーさせることができない、ということにはならない
もう極論をいえば公園や河川敷や空地で独学で練習すればよいのだ
そして16歳以上でどこかJクラブのプロテストを受けてもし合格すれば
衣食住のサポートがついて給料が出るようになる
合格率は1%以下の難関になるだろうがけっきょくは実力次第
独学でプロになれないこともない
がんばれ 練習は体操着
ユニフォームは学校から借りてたわ
スパイクはアキレス サッカーじゃなくてバスケだったけど公立中でユニフォーム買ったわ テニス部入った時もラケットだけで2万くらいしたなあ サッカーなんてまだまだ安い部類
道具が大掛かりな競技ほど高い 世界ではもっと貧しい子たちが競争を勝ち抜いてプロになってスター選手になっていく 本当に才能がある選手はクラブのユースから提供されてるし問題無い >>11
需要に対して供給が少ないんだろ
資源高
用地が少ない 買ってるのは海外資本だろ
円安だからな
でも投機ではないだろ
占領してるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています