阪神は13日、江越大賀外野手(29)、藤浪晋太郎投手(28)、伊藤将司投手(25)の3選手が、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

また、馬場皐輔投手(26)と山本泰寛内野手(28)は、濃厚接触者の疑いがあるため、陽性の3選手とともに、特例2022の対象選手として出場選手登録を抹消された。尾仲祐哉投手(27)、石井大智投手(24)、加治屋蓮投手(30)が代替選手として登録された。