携帯電話がない時代にどうやって連絡を取っていたのか?トランシーバーや無線だろう?
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伝書鳩
昔はみんな鳩を連れて街を歩いていた
金持ちは白い鳩を連れていたな トランシーバーは通話料金がかからなくて最高だったな
昔のPHSや固定電話の子機にはトランシーバー機能もあったな 小中の友達とは固定電話で
高校の頃にPHSが成人する頃にガラケーが世に出た トゥルルルガシャッ「○○さんはご在宅でしょうか」 >>1
以心伝心てご存知ない?
最近の人間はテレパシー使えないから困るよな 会社にダイヤル式の内線電話あるけど
若い社員は電話のかけ方がわからないって言ってたな 友達んちの電話番号めっちゃ覚えてたな
考えたらすごい 何かの歌に
ダイヤルまわして
って歌詞あったよなアニメかな
そもそもダイヤルって言葉が今通じるのか
ってダイヤルって元々なに 少し距離をおいてるぐらいがよかった
スマホやSNSは近すぎて息苦しい
番号とかアドレスとか教えたくない 公衆電話がどこにでもあったから問題なかったな
いつも10円玉切らさないようにしなきゃいけなかったけどテレホンカードのおかげで便利になった 時間を間違えたり似た名前の別の場所に行っちゃったりな >>33
小林明子の恋に落ちて―Fall in Loveの
♪ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman
Fall in love
が思い付いた >>30
フックボタンを短押しすると1を回したことになるんだよ >>33
小林明子「恋におちて」
作詞は湯川れい子
Darling, I need you どうしても
口に出せない願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の
貴方がいつも欲しいから
ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman, fall in love リトルボーイとかいうビッグなボディのシティズンバンドトランシーバー持ち歩く 一人暮らしを始めた頃は電話のない友人も結構いた
大家さんに取り次いでもらうのにすごい時間かかったりした ノンアポで友人の家に遊びに行くこともしょっちゅうだったな
空振りでもそれが楽しいみたいな トランシーバーと万能ナイフが有ればサバイバルや探検ごっこがはかどるような気がしてたガキの頃 交換手を使って彼女に電話していたやつは俺以外にそうそういないだろう みんなで花火やるよって近所の同級生の女の子の家に誘いに行ったら風呂に入っててお母さんに伝言してきたりしたな
今そんなこと絶対しないよなw 初見の待ち合わせだとあらかじめ身なりを伝えておく
あと特定の紙袋を持たせたりとか 渋谷のモヤイ像でずーっと待ってたりしたな
伝言板すらないというw >>63
俺の母親かw
キャッチ入ってくるとブツっと切られてしまうという 狼煙はないが旗はあった
高台にある学校に青い旗が上がってたら運動会開催
赤なら延期 多分黄色は「やるつもりだけどわからんから勉強道具も持ってこい」だろうな 各地から集まって旅行に行くなんて時に1人だけ来ないと置いてったりしたw
仕方ないもんな そういや修学旅行とかよくみんな出発に間に合ったな
意識高かったんやな 修学旅行は出発の1時間前集合だからな
それに遅れると連れてってもらえないという 電話番号の10や20は普通に憶えてたもんな
今じゃ実家の番号すら怪しい 行動範囲が狭くてパターン化してるから
あいつこの時間ならあそこにいるなって場所覗くと会えた 今は自分の携帯番号すら覚えてないよ
ガラケー時代まではなんとか覚えていた
年取っただけかもしれんが ポケベル番号は指が覚えてて電話機の前に行くとスラスラ動いた 電話ボックスに忘れたカセットで
僕のメッセージ君に伝わった >>33
指のふるえをおさえつつ
僕はダイヤル回したよ
君のテレフォンナンバー6700 むしろ直接会う機会が多かったからあまり困らなかった マルフクとか電話加入権を担保にとる高利金融業者がいた
返済が遅れると「電話とまります」という葉書が来て本当にとまる
わりと最近まで地方に行くとキンチョウ蚊取りやオロナミンCの看板と一緒にマルフクの看板も
見られた
もっと古くは親子電話といっ隣の家と回線を共有していたそちらが使っているときは
こちらは電話を使えなかった
下宿でも大家さんの電話にかけてもらい、大家さんに呼び出されたら電話のとこまで
いき、それで話すということも行われてた
寮なんかは当然 >>98
マルフクで固定電話入れたわ
どういう仕組みだったか忘れたけどレンタルだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています