遠藤周作原作映画「海と毒薬」を見たけど捕虜で生体実験とかジャップ糞すぎて草
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また今日も一日無意味に生きて
人の足を引っ張ることだけが楽しみの
なんの生きがいもないゴミのような生き物のお前も
人体実験されたら少しは人の役に立てるのにね 血管へ薄めた海水を注入する実験
肺の切除実験
心臓の停止実験
その他の脳や肝臓などの臓器等の切除実験
どれだけ出血すれば人間が死ぬかを見るための実験 その伝統は現代中国でウイグル人相手に受け継がれている 軍人5名が肝臓を試食したとする容疑については、GHQ捜査官による全くのでっち上げで、当時においても死刑求刑後11日目に被疑者全員がGHQによって無罪放免にされている こういうの小説でしかないのに左派系が映画化して
中国や韓国の反日プロパガンダーに利用されるんだよな いくら蔑んでもおまえの価値が上がるわけじゃないんだがな 捕虜の腕に海水が500ccほど注入されました。この時捕虜はまだ生きていましたが10分ほどして捕虜は死にました。
GHQ取調官:その手術は必要だったのですか?
この手術はどれだけ出血すれば人間が死ぬかを見るためのものだったので必要なかったと思います。
― 筒井シズ子看護婦長
鬼畜すぎる どこもこんな感じとかアメリカには言われたくないとか関係ないよな 戦後プロパガンダをやられたほうが未だに信じてるんだから
アホな国だよな 薄めた海水ってことは塩分濃度0.9%にしてあったのかな
それでも駄目だったのか 沈黙とか海と毒薬とか読んでる時の緊迫感がハンパない 「海と毒薬」フィクションだけど実話がベース
元ネタは九州大学生体解剖事件 >>7
それは小笠原事件
GHQではなく日本人が告発してる
不明な部分はあるがでっち上げとは言い切れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています