凌介の小説家としての才能に尊敬と嫉妬を抱いていた

凌介がさえない運送会社の社員をしてるのは裏切りであり許せない
真帆も凌介と幸せにしてれば良かったが、不倫は諦めた自分に対する裏切りであり許せない

それがこの犯行に繋がった