ノストラダムス「22年闇の3日間」
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第三次世界大戦勃発
隕石多数襲来
ノアの大洪水の再来
で人類の2/3タヒぬらしい 99年恐怖の大王を外してる時点でギャグにしか聞こえないわ 予言を外したのは五島勉な
ノストラダムス本人は意味のわかりにくい詩を書いただけだ 凄いと思ったのがたつき諒の私が見た未来
「私はこれを信じて当日海から離れてたので助かりました」
というギャグを見た時笑ったわ 1949年あたりから危険な時期に入っているんだよな
ソ連が初の原爆実験に成功した年だ 最近小さい地震あっても目立った地震連発してないからトラフ飽きてきたんでしょ 五島勉の文章力はほんとすごいよな
あとあの不気味な表紙の絵もすごい 東海地震くるくる詐欺は何十年も続いたがその間に莫大な税金が使われただろうな もう洪水は起こさないよ
その約束がこの虹だよ
って神様が言ったのにまた洪水起きるの?
神様嘘ついたの? ノストラダムスは西暦3797年の予言までしてたから1999年で地球滅亡なんてするわけ無いのに
五島勉の変な翻訳のせいで地球滅亡って事になって日本では騒ぎになっちゃった
世界では日本ほど話題にはなってなかった 第三次世界大戦勃発でロシアが人工衛星落とし(隕石)をやる
隕石落下の衝撃で洪水が起こる
隕石はどちらとも連動させるの簡単そう なんとかの母みたいなもんだろ
誰もが不安だったり気にしてたりすることを
それっぽく言って金儲け DVD化されていないし配信もないが日本沈没の翌年に東宝が制作したノストラダムスの大予言はなかなかの怪作でおもしろいらしいな ノストラダムスの大予言著者が謝罪「子供も読むとは思っていなかった」
https://www.sanspo.com/article/20190408-JCEPPT26LZKARJXRH6NGWKF7R4/
7日のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・0)で、1973年の著書「ノストラダムスの大予言」がベストセラーとなった作家、五島勉氏(89)が取材に応じた内容が放送された。
「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」
当時、日本中を「ノストラダムスの恐怖」が包み、多くの人が世紀末ブームに揺れたが迎えた99年7月、世界はそのままだった。
音声だけという条件で番組の取材に応じた五島氏。
どうしても言いたい事として「子供達には謝りたい。子供も読むとは思っていなかったんですよ。真面目な子供達は、考えてご飯も食べられなくなったりとかね、悩んだり…それは謝りたいと思う」
と当時の子供達に謝罪した。
一方で、大人たちに対しては
「ちょっと書き方を間違えて。初めに1999年って出てるでしょ?(多くの人は)そっちのほうしか読まない、実は。そこだけでみんな驚いちゃってね。
最後は『残された望みとは?』という章を一つとって書いてあるんですよ。最後に救いもあるんだとそこに書いておいたんだけど、そっちは読まない、誰も」
ともどかしさを口にした。 >>24
ホピ族の予言だと今の世界は第4の世界
第4の世界が終わる予言がこれ
『天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。』 1999年7の月恐怖の大王が降ってくるだろう
その前後にアンゴルモアの大王が〇〇の名の下に支配する???
正確には覚えていない
五島勉を読んでた30年前の記憶 ホピの予言はもう終わってる
地球上に巨大人工物はすでに落下している
大巨人らしき人影もな
最近グーグルマップでそれを発見したときはビビったぜ
ネット探してもどこにも載ってない
ってことは危険なことだから場所は言えない
が確かに常識という嘘で人類は全員だまされてる
と確信した ノストラダムス「す、すまん。1999年ではなく、じつは、2022年なのだ」(後出し) それで2022年も外したら次は2044年に言い変えるの? でもあんまり予言をハズしたことを責めると貞子になっちまうからな
まあ気にするな。ドンマイ 1999の年、7の月、
空から恐怖の大王が降ってくる。
アンゴルモアの大王を復活させるために、
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。
↑
この五島勉の翻訳をノストラダムス研究してる外人が見たら全然違うって笑ってたらしいね もし知りたいなら
タルタリア帝国とマッドフラッドと古地図
これらのキーワードを使って探してみろ
これらはブログは動画でも出てるから
言ってもいい事だろう
あの場所に辿りつけたら褒めてつかわす
度肝抜かれるぞ
人生観が確実にに変わる衝撃だ
あるからそれは間違いなく
今でもあるから >>43
ただしその外人が正しいかどうかもわからない >>34
こんだけ本出して儲けてたのか…
で、死ぬ前に謝罪って… >>43
誰か正確な訳を教えてよ
五島勉うまいこと儲けたなぁ ノストラダムスが外れた後の五島勉は聖徳太子の予言がなんちゃらとか書いてたな
てか、ノストラダムスが流行ってたのって80年代〜90年代前半までで、本番の90年代後半にはあんま話題にならんかったな キバヤシ「ノストラダムスは1999年に地球が滅びるとはゆってない」 >>48
左上の72って言うのが本文
https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2019/07/yamauchidaisuke_2019_0719_07-e1563516944791.jpg
恐怖の大王の正体を最初に解釈したのは、17世紀末の信奉者バルタザール・ギノーである。
彼は、アンゴルモアの大王をアングーモワの大王、つまりフランスの大王ルイ14世と解釈し、恐怖の大王はルイ14世の再来を思わせるような欧州諸国を恐怖させるフランスの大王と解釈した。
彼の解釈は、人類滅亡というトーンからは程遠い。
その後、「恐怖の大王」の解釈どころかこの詩自体に触れる論者がほとんどいなくなる。
20世紀に入ると再び注目されるようになるが、1920年代から30年代にかけて多く見られたのは、欧州を恐怖させるアジアの大王が空路でやってくるという解釈であった。
第二次世界大戦と前後する頃から、恐怖の大王の解釈は多様化し、ヨーロッパの局地的破局にとどまらず、人類滅亡に結びつけるような解釈も見られるようになった。
日本で五島勉が『ノストラダムスの大予言』(祥伝社、1973年)で人類滅亡説をセンセーショナルに紹介したことによって、「恐怖の大王」=「人類を滅亡させる何か」という図式が広く知られることになった。
なお、五島は後に、自分の著書を当時のマスコミがセンセーショナルに取り上げたのが原因であって、自分は殊更滅亡を煽る書き方はしなかった、という趣旨の釈明をしている。
しかし、山本弘らの検証で、五島が滅亡説の根拠として挙げていた史料や他の研究者の著書からの引用は、いずれも五島の創作に過ぎなかったことが確実視されている。
だってさw
要するに五島の創作でしたwってオチ 長嶋一茂は結婚する理由を
ノストラダムスの大予言が終わったから
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