株。(狼)
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ダウ平均は続落
ウクライナ情勢が、なお流動的で、
IT・ハイテク株中心に売り
ダウ平均 34078.30(-233.73 -0.68%)
ナスダック 13545.31(-171.41 -1.25%)
CME日経平均先物 26800(大証終比:-290 -1.08%)
NY時間の終盤に入って、ダウ平均は、一旦前日付近まで下げ渋っていたものの、
再び下げを加速させる動きが出ており、下げ幅は一時300ドルを超えている。
きょうのNY株式市場、IT・ハイテク株中心に、売りが続いており、ダウ平均は続落。
ウクライナ情勢が依然として混沌とする中、
明日からの3連休が控えていることもあり、投資家はリスクに慎重なようだ。
株価指数は2週連続のマイナスになりそうな気配となっている。 きょうは、株価指数、個別株、それぞれの先物とオプションの清算日である
クアドループル・ウィッチングにあたり、不安定な展開も見られていた。
市場は、地政学的な出来事に、過剰反応する傾向がある、との指摘も出ているが、
今週は、ウクライナ情勢に、投資家は神経を尖らせ、株式市場は苦戦を強いられた。
一方、投資家は、FRBの利上げにも頭を悩ませている。
「左を見れば、ウクライナ情勢、右を見ればFRBの積極利上げ、
といった2重のリスクで、投資家は身動きでなくなっている」とのコメントも聞かれた。
IT・ハイテク株のほか、エネルギー、銀行、産業など、幅広い銘柄に売りが広がっている。 動画配信の受信機器や、プラットホームを手掛けるロク<ROKU>が大幅安。
前日引け後に、10−12月期の決算(第4四半期)を発表し、
1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を下回った。
第1四半期のガイダンスも、予想を下回った。
フォード<F>が活況。
同社は、電気自動車(EV)事業を、従来の事業と切り離す方法を模索している、との報道が伝わった。
分社化すれば、テスラ<TSLA>に1兆ドルに迫る市場価値を与えたような利益を、生み出せるかもしれない、と考えているようだ。
インテル<INTC>が下落。
前日に、投資家説明会を開催し、今年の売上高は、2%弱の伸びになる、との見通しを示した。
ただ、アナリストからは、ガイダンスに懐疑的な見方も出ていた。 クラウドベースで共有ファイルなどストレージを提供するドロップ・ボックス<DBX>が下落。
前日引け後に10−12月期の決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも、予想を上回った。
ただ、成長スピードには、不満の声も出ている模様。
オンラインでスポーツ・カジノを手掛けるドラフト・キングス<DKNG>が大幅安。
取引開始前に、10−12月期の決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、
月間平均課金ユーザーが、200万人と、予想を下回ったことが嫌気されている。
ハンバーガーチェーンのシェイク・シャック<SHAK>が下落。
前日引け後に、10−12月期の決算(第4四半期)を発表し、
既存店売上高が、予想を若干上回り、売上高は予想範囲内だった。
第1四半期の売上高見通しは、予想を下回っている。 加工食品のオピルグリムズ・プライド<PPC>が大幅安。
世界最大の食肉加工大手、ブラジルのJBSが、オピルグリムズの未保有分の株式を購入する提案を取り下げた。
ステーキハウスなどのレストラン運営のブルーミン・ブランズ<BLMN>が上昇。
取引開始前に10−12月期決算(第4四半期)を発表し、予想を上回る通期1株利益の見通しを示している。
1.25億ドルの自社株買いプログラムも発表した。 アップル<AAPL> 167.26(-1.62 -0.96%)
マイクロソフト<MSFT> 287.94(-2.79 -0.96%)
アマゾン<AMZN> 3045.52(-47.53 -1.54%)
アルファベットC<GOOG> 2615.73(-30.44 -1.15%)
テスラ<TSLA> 852.77(-23.58 -2.69%)
メタ・プラットフォームズ<FB> 205.83(-1.88 -0.91%)
AMD<AMD> 114.01(+1.64 +1.46%)
エヌビディア<NVDA> 235.95(-9.13 -3.72%)
ツイッター<TWTR> 34.24(-1.20 -3.37%) ロク<ROKU> 111.21(-33.50 -23.15%)
ドラフトキングス<DKNG> 17.41(-4.65 -21.08%)
ドロップボックス<DBX> 23.04(-0.54 -2.29%)
フォード<F> 18.07(+0.53 +3.02%)
インテル<INTC> 44.98(-2.59 -5.45%) パウエル議長に近い、FED中心メンバーであるNY連銀ウィリアムス総裁と、ブレイナード副議長候補が、
3月FOMCでの25bp利上げを支持し、50bpの利上げ期待を押し戻した
WSJ ≪ショートコメント≫
・20日の北京冬季五輪の閉会を控えて、ロシアによるウクライナ侵攻への警戒感も根強く、
ドル円・クロス円は、上値の重い動き
・ダウ、ナスダックは、3日続落、ダウは一時330ドル超下落。
リスク回避に加え、3連休を控えたポジション調整との声も
・NY金は3日ぶり反落、NY原油は続落 後藤達也(日本経済新聞)@goto_nikkei
◆バイデン氏「プーチン氏が、侵攻決断と確信」
・バイデン大統領が、18日演説
・ロシアのウクライナ侵攻、「現時点で、プーチン大統領が決断したと確信」
・「交渉のテーブルに戻るのは、いまからでも遅くはない」
・ブリンケン米国務長官と、ラブロフ・ロシア外相が、24日会談 国内株式市場見通し:外部環境の落ち着きを見極めるまで、様子見ムード
■ウクライナ情勢に翻弄される展開
今週の日経平均は、週間で574.01円安(-2.07%)と3週ぶり大幅反落。
週を通じてウクライナ情勢を巡る地政学リスクに翻弄される展開で、週初から荒れ模様だった。
米1月消費者物価指数(CPI)の予想比、上振れで、10年国債利回りが一時2%超えを実現。
セントルイス連銀のブラード総裁のタカ派発言も、警戒感を高めるなか、
さらに、米政府が、北京五輪中のロシアによるウクライナ侵攻の可能性を警告したことで、地政学リスクも急速に高まり、
週初の日経平均は616.49円安と大幅反落。 15日も、日経平均は214.40円安と続落し、27000円を割り込んだ。
米政府が、キエフにある大使館の移転計画を明らかにしたことで、地政学リスクの高まりが引き続き重しとなった。
ただ、16日は、一転して595.21円高と大幅反発。
米1月生産者物価指数(PPI)が、予想比で上振れた一方、
ロシアが軍の一部撤収を発表するなど、ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが後退したことに伴う安心感が勝った。 17日の日経平均は、227.53円安と再び反落。
1月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が、懸念されたほどタカ派的ではないと受け止められ、
地政学リスクに代わって、久々に主役となった金融引き締めリスクが後退するなか、午前は買い戻しが優勢に。
しかし、午後に入って、ウクライナ軍が同国東部の親ロシア派地域に対して迫撃砲を撃ち込んだと伝わると、
リスク回避の動きが先行し、大幅に下落する急展開となった。 週末も、ヘッドラインに振らされた。
バイデン米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性が「非常に高い」と述べたことで、地政学リスクが一段と高まり、
朝方は売りが先行、日経平均は一時26792.54円まで下落した。
しかし、米国とロシアが、外相会談を行うことが報じられると、急速に下げ渋り、27000円を回復。
ただ、不透明感がくすぶるなかプラス転換には至らなかった。 ■地政学リスクに一喜一憂の展開、金融引き締め懸念も継続
来週の日経平均は、神経質な展開か。
決算シーズンが一巡し、経済指標の発表も少ないため、
引き続きウクライナ情勢を巡る地政学リスクなど、外部環境に翻弄される展開となりそうだ。
なお、東京市場は、週半ばの23日が、米国市場は、週初21日がそれぞれ祝日で休場となる。 ウクライナ情勢は混沌としている。
米露の外相会談が行われるとの報道で、警戒感は一時後退したが、
バイデン米大統領は18日、ロシアが既にウクライナ侵攻を決定し、近日中に攻撃する計画であることを確信していると述べたという。
また、ロシアと欧米諸国との主張には、依然大きな隔たりがあり、外相会談が物別れに終わる可能性もある。
ウクライナ情勢を巡っては不確実性が非常に高い。残念ながら、この先もヘッドラインに一喜一憂する展開が続くだろう。 一方で、地政学リスクの陰に隠れつつあるが、今年最大の相場テーマは金融政策の動向だ。
米1月CPIは、予想を上振れ、40年ぶり最大の伸びを記録したほか、
12月に続き、2カ月連続で鈍化が期待されていた米1月PPIも、前月比+1.0%と、予想の+0.5%を大幅に上回った。
こうした事態を受け、セントルイス連銀のブラード総裁は「6月末までの間に、合計1%の利上げを実施すべき」や、
「インフレ抑制のためには、政策金利が中立金利を超える水準にまで、上昇させる必要があるかもしれない」などと、タカ派発言を相次いで出している。 16日のFOMC議事録の公表以降、金融引き締め懸念は一時後退し、地政学リスクの陰に隠れる形となっているが、
仮にウクライナ情勢が、外交的に穏当に解決されれば、再び金融引き締め懸念が、強まってくるだろう。
既に市場は、利上げについては、先行して年5〜7回分を織り込んできているとはいえ、
量的引き締め(QT)については、どのくらいペースで、どのような方法で行われるか、といった点について、依然不透明感が強い。 JASMY
2021年2月 5.486
↓
2022年2月 0.024 -99.5% 金融引き締めは2種類
@利上げ 織り込み済み
A量的引き締め 織り込まれていない 量的引き締めが始まれば
マザーズバブル、仮想通貨バブルの破裂にとどめを刺される 利上げとは異なり、QT量的引き締めについては、過去に1度しか経験がない。
また、その際には、デフレを警戒して、かなり漸進的、段階的なペースで実施されたが、
現在は労働市場が逼迫し、物価は強いインフレ傾向にあるため、
今回は、少なくとも前回よりは、かなり速いペースで行われることがほぼ確実。
市場への影響は、予測することは難しく、織り込みが進んだうえでの、あく抜けに期待するのは危険だろう。 ■ハイテク・グロースの復調には、時間要する
今週、決算を発表したアメリカの半導体大手エヌビディアは、悪くない内容であったが、直後の株価は急落した。
半導体大手の決算反応で、地合いが変わる可能性も期待されていたが、
ハイテク・グロース(成長)株の難しさが、改めて意識される形になってしまった。
3月FOMCを通過するまでは、当面これまでの物色動向が続きそうだ。
ハイテク・グロース株は、軟調が続き、
地政学リスクが、むしろ追い風にもなっている原油をはじめとした資源関連株は、強い動きが続こう。
三井物産<8031>をはじめとした総合商社の株価チャートは、全体相場とは対照的な上昇トレンドだ。
今は強いものに付いていくしかないだろう。 来週は、22日に、アメリカの12月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、アメリカの2月消費者信頼感指数、
24日にアメリカの10-12月期GDP改定値、
25日にアメリカの1月個人支出・個人所得などが、発表予定。 >>23
去年の8〜9月に0.015〜0.020ドルでも買いました
55万円ほどです 698 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2022/01/15(土) 16:04:28.95 0
148二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/01/05(水) 19:35:47
5%も下げてたんかい
そこまでの体感はなかったな
マザーズでも小型株はこれまでキツい下げしてただけにマザーズの中でもようやく指数寄与度高い銘柄が下げるターンかって印象
いうてもマザーズの中でも中小型株は上場来安値近辺や更新してる銘柄多いもんな
そこと比べると指数寄与度高いマザーズ銘柄はまだまだ下げがヌルい印象だったからな
149二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/01/05(水) 19:36:39
小型株はもう下げるとこまで下げきってると思うぞ
211二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/01/06(木) 13:59:29
俺はこの下げ相場でまたひとつ楽しみな銘柄と出会ってしまった
なんでこの銘柄がここまで下げちゃうんだろうって感じ
215二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/01/06(木) 14:09:30
>>211
3000番台で12月に増資でガツンと下げた銘柄ね
年単位の長期で見たらもう鉄板でしょう
>3000番台で12月に増資でガツンと下げた銘柄
おそらく霞ヶ関キャピタル(3498)
ちなみに昨日赤字決算が出て、夜間PTS -13% 「Q・B・B」ブランドで知られるチーズ製造の六甲バター(神戸市中央区)は18日、
家庭用チーズの計51品目で、価格の引き上げや、減量による実質値上げに踏み切ると発表した。
家庭用の値上げは2008年以来、14年ぶり。
乳製品の需給が、世界的に逼迫する中、同社が輸入するオセアニア産の原料チーズが高騰。
海上運賃や、包装材の価格も上昇しており、コスト削減などの企業努力だけでは吸収できないと判断した。
値上げは、4月1日の納品分から、減量は、5月20日ごろの納入分から、それぞれ順次実施する。
値上げ幅は、4・2〜13・3%で、希望小売価格ベースの加重平均で約6%。
減量幅は、5・6〜20%となる。
主力商品の「チーズデザート」(6片入り)の希望小売価格(税抜き)は、現行の300円から325円に改定。
「ベビーチーズ」(4個入り)の希望小売価格(同)は、204円を据え置き、容量を60グラムから54グラムに減らす。 totoBIGで6億円が4本も出たのに
オレのくじはかすりもしなかった 内閣支持率45% 7ポイント下落、発足以降最低
不支持率は46%で10ポイント増加
毎日新聞世論調査
毎日新聞 2022/2/19
https://mainichi.jp/articles/20220219/k00/00m/010/141000c 来週の相場で注目すべき3つのポイント
ウクライナ情勢、マザーズIPO3社、アメリカの1月PCEコアデフレーターなど
予想レンジ:上限27500-下限26500円
来週の日経平均は、神経質な展開か。
企業の決算発表が一巡し、経済指標の発表も少ないため、
引き続きウクライナ情勢を巡る地政学リスクなど、外部環境に翻弄される展開となりそうだ。
なお、東京市場は、週半ばの23日が、米国市場は、週初21日がそれぞれ祝日で休場となる。 ウクライナ情勢は、混沌としている。
米ロの外相会談が行われるとの報道で警戒感は一時後退したが、
バイデン米大統領は18日、ロシアが既にウクライナ侵攻を決定し、近日中に攻撃する計画であることを確信していると述べたという。
また、ロシアと欧米諸国との主張には依然大きな隔たりがあり、外相会談が物別れに終わる可能性もある。
ウクライナ情勢を巡っては、不確実性が非常に高い。
残念ながら、この先も、ヘッドラインに一喜一憂する展開が続くだろう。
一方で、地政学リスクの陰に隠れつつあるが、今年最大の相場テーマは金融政策の動向だ。
アメリカの1月消費者物価指数(CPI)は、予想を上振れ、40年ぶり最大の伸びを記録した。
12月に続き、2カ月連続で鈍化が期待されていたアメリカの1月生産者物価指数(PPI)も、前月比+1.0%と、予想の+0.5%を大幅に上回った。
こうした事態を受け、セントルイス連銀のブラード総裁は「6月末までの間に、合計1%の利上げを実施すべき」や、
「インフレ抑制のためには、政策金利が中立金利を超える水準にまで、上昇させる必要があるかもしれない」などと、
タカ派的な発言を相次いで出している。 世界中の投資家が一斉にネガティブな事呟いたらAIが反応して暴落したりせんのかな 主要ニュース配信を最速でキャッチしてAIが売買してるんだろ
個人は現物を握りしめることしかできない ウクライナ情勢の不透明感は、払しょくされていないものの、
平和解決への期待感が高まれば、リスク回避的なドル売り・円買いは、後退しそうだ。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化の加速や、日米金利差拡大の思惑もあることから、
リスク回避的なドル売り・円買いが、ただちに拡大する可能性は低いとみられる。
一方、2月16日に公表されたアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月25-26日開催分)は、
金融引き締めに積極的な内容ではなかったと受け止められた。
ただ、足元で発表された米消費者物価指数(CPI)は、約40年ぶりの高水準と、インフレ高進はより鮮明になった。
金融当局者も、引き締め加速の必要性に言及しており、金利高・ドル高の基調が失われる可能性は低い、とみられる。 FXが一番危険と言われるけど
それはレバレッジの問題で
ボラティリティなら個別株や暗号資産の方が大きい ■来週のスケジュール
2月21日(月):
工作機械受注(1月)。
アメリカ・株式市場は、祝日のため休場(プレジデンツデー)など
2月22日(火)
CaSyが、東証マザーズに新規上場。
アメリカ・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(12月)、
アメリカ・製造業PMI/サービス業PMI(2月)、
アメリカ・消費者信頼感指数(2月)、
アトランタ連銀総裁が、オンライン討論会に参加など
2月23日(水)
株式市場は、祝日のため休場(天皇誕生日)
2月24日(木)
BeeXが、東証マザーズに新規上場。
アメリカ・GDP改定値(10-12月)、
アメリカ・新築住宅販売件数(1月)、
クリーブランド連銀総裁が講演など。
2月25日(金):
マーキュリー・リアルテック・イノベーターが、東証マザーズに新規上場。
アメリカ・個人消費支出(PCE)価格コア指数(1月)など。 中学校教師、セルフレジ通さず万引きか…現行犯逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9a139d0263244a5700953713a58686eb51d40a
2/19(土) 11:33
19日未明、北九州市門司区のスーパーで、発泡酒などを万引きしたとして、
北九州市内の中学校に勤める教員が、現行犯逮捕されました。
19日午前6時前、北九州市門司区にあるスーパー「トライアル」で、店の保安員が、
自分で機械を操作して会計するセルフレジの前で、不審な動きをする男を見つけました。
警察によりますと、この店では、商品のバーコードを読み取る度にランプが光る仕組みになっているものの、
保安員は、男が持ち込んだ商品の数と、ランプの光った回数が合わないことに気づきました。
そのまま店の外に出たところを現行犯逮捕されたのは、北九州市内の中学校に勤める教員・中野健次容疑者(62)です。
中野容疑者は、カートに入れた商品のうち、発泡酒や食料品など6点、あわせて1223円相当の決済をせず、
商品を盗んだ疑いが、持たれています。
取り調べに対して「自分はセルフレジを通っていると思っていた。勘違いだ」などと供述していて、
警察が容疑の裏付けを進めています。 株は放置して確認しないのが一番精神的に安定するよな
日経平均3万の時でも含み損150万あったのに、今はいくらになってることやら
現実見たら1日凹む気がするわ 日経は25MAにガッツリ押さえつけられてるのね
このまま地味に下がっていくんかな パッシブ運用、インデックス運用という指数連動を買えば
誰でも勝てたバブル時代が終わり
アクティブ運用という個別株、
それも流行テーマに乗っかり株ではなく
超低PERで超高配当の銘柄を買うという本来の姿に戻る メルカリで購入したら発送は2週間後になりますって返信が来て
それお前在庫確保してなくてアリペイとかで購入して転売するやつやんてなって ロシアは、軍最高司令官のプーチン大統領の指揮下、核弾頭を搭載可能なミサイルの演習に動いた。
北大西洋条約機構(NATO)不拡大を含むロシアの提案をめぐり、米欧との交渉が進む中で出されたメッセージは、
ウクライナのNATO加盟というレッドライン(一線)を踏み越えれば、全面戦争も辞さないという警告だ。
ロシアが、昨年12月に示した提案には、欧州でのミサイル配備制限も盛り込まれ、米欧もこれに応じる方向。
ロシアは、さらなる譲歩を引き出したいところだ。
NATOに比べ、通常戦力で劣るロシアにとって、核戦力は安全保障の要。
大量破壊兵器で、攻撃された場合だけでなく、通常兵器で、国家の存立が脅かされた場合も、
核兵器を「先行使用」できる、との基本方針を堅持する。 ロシアは、昨年来、10万人以上の軍部隊を国境付近に集結させ、
勢力圏と位置付けるウクライナが、NATOに傾斜しないよう威圧。
ミサイル演習は、緊張を極限まで高めるものだ。
ロシアは、自国の核兵器使用基準が、低いことを示して、NATOを萎縮させ、
ウクライナへの軍事支援を踏みとどまらせて、「将来の加盟国候補」との間にくさびを打ち込む狙いとみられる。
ウクライナには、ロシアに「奪われた」南部クリミア半島と、東部ドンバス地方を、
力づくで取り戻すべきだ、という強硬論も一部にある。
プーチン氏は7日、ウクライナのNATO加盟で、こうした意見が勢いづけば
「勝者のいない」核戦争になる、と強くけん制した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021900459
ロシアのプーチン大統領(右)とショイグ国防相
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202202/20220219at42S_p.jpg ウクライナは独立国家だけど台湾と中国は1つの国設定が主流だから
ウクライナよりも台湾の方がはるかに進行しやすい 今週の「妙味株」一本釣り!
●ジャストシステム 【目標株価】6000円(18日終値5350円)
同社は、日本語入力システム「ATOK」や、オンライン学習サービス「スマイルゼミ」をはじめ、
官公庁や民間企業向けに、サブスクリプションなどで、商品・サービスを提供している。
足もとでは、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に伴う学校の休校が相次いでいる。
このなか、オンライン教育事業への需要の高まりが期待され、同社株への関心が高まっている。
同社が9日に発表した22年3月期の第3四半期累計(21年4-12月)の連結営業利益は、139億5000万円だった。
収益認識に関する会計基準適用のため、前年同期との比較は開示していないが、
単純比較では、16.2%増と実質増益を達成。
また、今期の配当予想は16円(前期13円)と、4期連続の増配予定とし、
株主還元にも力を入れている。
株価は、昨年9月の高値7300円台から調整を余儀なくされたが、
足もとでは、1月28日の昨年来安値4690円で、底値が確認されたところ。
目先は、ボックス圏の上限である6000円前後を目指す展開が見込める。 去年の12月からの売りの連続で
メルカリだけじゃなくて東証一部銘柄でも半額近くになってる株が結構ある 米山 隆一
@RyuichiYoneyama
・
@アベノミクスに一定の効果があった事は認める。
Aしかし期待したほどの成果は得られず、経済成長で完全に諸外国に敗北。
B世界市場の動向上も日本の国力上も、これ以上のアベノミクスの継続は不可能。
Cそれなのに「もっとばらまけば成長!」は「戦艦大和あと3隻で勝てる!」と同様にクレージー 【悪材料】
■アスカ・ネット <2438> [東証M]
東証と日証金が、21日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■アップル・インターナショナル <2788> [東証2]
今期の経常利益は、36%減益へ。
■明治電機工業 <3388>
50万株の公募増資と、オーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限15万株の第三者割当増資を実施するほか、
自己株処分による50万株の株式売り出しを行う。
発行価格は、3月2日から7日までのいずれかの日に決定。
■大幸薬品 <4574>
前期の最終損益は、95億円の赤字転落で着地。
10-12月期(4Q)の最終損益は、赤字転落。
今期の業績は、非開示。 【悪材料】
■アトラ・グループ <6029>
前期の最終損益が、一転赤字で下振れ着地。
今期の最終損益は、黒字浮上へ。
■三谷産業 <8285>
今期の経常利益を、24%下方修正。
■グローム・ホールディングス <8938> [JQG]
今期の経常利益を、58%下方修正。
配当は、6円で、3期ぶり復配へ。
■東洋テック <9686> [東証2]
ティ・エヌ・ノムラの訴訟に絡む和解金11億円を、22年3月期の第4四半期に、特別損失として計上する。 【好材料】
■アウト・ソーシング <2427>
今期の最終利益は、22倍増で4期ぶり最高益、14円増配へ。
■ジェイ・ホールディングス <2721> [JQ]
今期の最終利益は、黒字浮上へ。
■セリア <2782> [JQ]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる60万株(金額で17億3940万円)を上限に、
2月21日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。
■クリエイト <3024> [JQ]
今期の経常利益を、18%上方修正、配当も4円増額。
■買取王国 <3181> [JQ]
株主優待制度を新設。
毎年2月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、
(1)同社での買い物に利用できるポイント(保有株数に応じて1000または3000ポイント)、
(2)同社にものを売る時に利用できる一律買取30%アップ券1枚を贈呈する。 【好材料】
■ミタチ産業 <3321>
今期の経常利益を、30%上方修正。4期ぶり最高益。
配当も、2.5円増額。
■アグレ都市デザイン <3467>
今期の配当を、10円増額修正。
■ロードスター・キャピタル <3482> [東証M]
都内大型ビル「銀座柳通りビル」のアセット・マネジメント業務を受託。
■デジタルハーツ・ホールディングス <3676>
SAPの導入や、運用コンサルティングを手掛けるCEGBの全株式を取得し、子会社化する。
■グローバル・ウェイ <3936> [東証M]
1-3月期に、暗号資産タイムコインの売却益1921万円を、営業外収益に計上。 ■SYSホールディングス <3988> [JQ]
上期の経常利益を、18%上方修正。2期ぶり最高益更新へ。
■サーバー・ワークス <4434>
今期の経常利益を、39%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■オンコリス・バイオファーマ <4588> [東証M]
米アンリュー社の転換社債の売却に伴い、22年12月期に、売却益2100万円を特別利益に計上する。
■DIC <4631>
今期の経常利益は、22%増益へ。
■ピーエイ <4766> [東証2]
今期の最終損益は、黒字浮上へ。 ■こころネット <6060> [JQ]
22年3月期の第4四半期に、貸倒引当金の戻入額8000万円を特別利益に計上する。
■マルマエ <6264>
1月受注残高は、前年同月比2.7倍の27.4億円。
■テイ・エス テック <7313>
空飛ぶクルマ開発のテトラ・アビエーションへ出資し、内装部品の共同開発契約を締結。
■佐鳥電機 <7420>
電子部品の卸販売を手掛けるインド・SMエレクトロニクスと業務提携。
■プレシジョン・システム・サイエンス <7707> [東証M]
東京都のPCR等検査無料化・事業者の登録が完了。これに伴い、東京農工大学に、検体採取所を開設。 ■共同印刷 <7914>
創業125周年記念の株主優待を実施。
22年3月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、クオカード1000円分を贈呈する。
■東京海上ホールディングス <8766>
発行済み株式数の2.51%にあたる1750万株の自社株を消却する。
消却予定日は、3月31日。
■ファイズ・ホールディングス <9325>
丸和まるわ運輸機関 <9090> が、TOB(株式公開買い付け)を実施し、連結子会社化を目指す。
TOB価格は、1株670円で、18日終値を10.7%上回る水準。
買い付け期間は、2月21日から3月22日まで。
■日邦産業 <9913> [JQ]
フジミ・インコーポレーテッド <5384> と資本業務提携。
■ミスミ・グループ本社 <9962>
1月の売上高は、前年同月比8.7%増と、増収基調が続いた。 SiC(シリコン・カーバイド)は、シリコン (Si) と炭素 (C) で構成される化合物・半導体材料です。
絶縁破壊電界強度が、Siの10倍、
バンドギャップが、Siの3倍と優れているだけでなく、
デバイス作製に必要なp型、n型の制御が、広い範囲で可能であることなどから、
Siの限界を超えるパワーデバイス用材料として期待されています。
SiCには、様々なポリタイプ (結晶多系)が存在し、それぞれ物性値が、異なります。
パワーデバイス向けには、4H-SiCが最適とされています。 日本にも広がる陰謀論集団「Qアノン」が信奉する謎の人物「Q」について、
欧州の二つの科学者チームは19日、最近まで札幌に暮らしていたロン・ワトキンス氏(34)ら2人の男性だった可能性が高い、との分析結果を発表した。
2人は、これまでの朝日新聞の取材に、Qであることを否定している。 Q名義の謎めいた投稿は、2017年10月から、20年12月まで、複数の匿名掲示板で、5千件近くに上る。
投稿は、信奉者によって「解釈」が進められ、
「世界は、影の政府に操られている」
「トランプ(前大統領)は、救世主だ」といった主張が広がった。
Qは、17年10月、英語圏最大規模の掲示板「4chan(ちゃん)」に投稿し、
同年11月に、ワトキンス氏が管理人を務めていた「8chan(ちゃん)」に移動。
そこで、南アフリカ在住のポール・ファーバー氏(55)が運営する「ボード」(議論するトピックの場)に投稿していたが、
18年1月には、8ちゃん内の別のボードに移った。
二つの科学者チームは、Qの投稿を時系列で分析。
スイスのチームは「当初は、ファーバー氏だけ、
その後はファーバー氏と、ワトキンス氏の両方、
その後はワトキンス氏だけと文章が似ている」と指摘した。
それぞれの期間は、Qの移行のタイミングと重なっている。 ハイテクグロースと暗号資産はまだ量的引き締めがはじまっていないのにこれだと
実際に量的引き締めが始まると悲惨なことになりそう 2月20日、東京競馬場で行われたフェブラリーステークスは、
福永祐一騎手騎乗のカフェ・ファラオが1着で入線。
2着にはテイエムサウスダン、3着にはソダシが入線した。
出負け気味のサンライズ・ホープが押してハナに立ったものの、
外からジワリと、テイエムサウスダンが、先頭を奪って抑える形。
先行勢にも十分に息が入ったか、外の好位からス、ムーズに追い出したカフェファラオが、
危なげなく抜け出し、連覇を達成した。
2、3着にも、前で運んだ2頭。
レース途中から逃げてマイペースに持ち込んだテイエムサウスダンが2着、
注目された白毛馬のソダシが3着。 ◎関東電化工業 <4047>
半導体向けエッチングガスなど特殊ガスが好調なほか、
2次電池電解質(六フッ化リン酸リチウム)など電池材料も需要を捉える。
22年3月期は、これまでに3度にわたる上方修正を行い、売上高は前期比19%増の620億円、
営業利益は、同91%増の108億円を見込んでいる。
世界的な半導体設備への投資拡大の動きを受け、
エッチングガスの生産能力増強を計画し、収益機会の獲得に余念がない。
来期以降も、増収増益トレンドが維持される可能性は高い。
PERは、とは9倍前後と割安。
17年12月につけた1415円高値奪回が視野に。 2月21日(月)
★米国(プレジデントデー)、カナダ市場休場 ラクドク@hyada_caress
弟が、ワクチン3回目を打った2日後に亡くなりました。
たくさんの方に読んでもらい、これからワクチンを打つ方に、こんな事例もあるんだということを知ったうえで、
打つかどうかの判断をしてほしいです。
2月20日 17:01
打った翌日に、39℃の高熱が出ましたが、
2日後には、熱は下がって仕事にも行っています。
1、2回目ファイザー、3回目モデルナでした。
29歳 基礎疾患なし。
死因は心不全で、医師 警察からは、打った後30分以内でなければ、因果関係はないと言われました
https://i.imgur.com/Jy1ufnW.jpg ◎木村化工機 <6378>
化学プラントを主軸とする保守・エンジニアリングを手掛け、蒸発装置や原子力関連機器で優位性を発揮する。
水素関連分野や、アンモニア分野にも積極展開し、
低濃度アンモニア水から、高純度水素を製造し、燃料電池で発電することに世界で初めて成功した。
また、工場のボイラー蒸気を、オール電化に切り替え、二酸化炭素を排出しないシステムを開発するなど、高度な技術を有する。
22年3月期の営業利益予想は、19億2000万円から27億4000万円(前期比44%増)に大幅増額、
PER8倍前後と割安で、1000円大台復帰を目指す。 ◎山一電機 <6941>
世界的な半導体メーカーの設備投資増強の動きを背景に、
同社が主力展開する半導体検査用ICソケットが、絶好調に推移しており、
業績は、会社側の想定から大幅に上振れしている状況だ。
22年3月期は、期中3回にわたる上方修正を経て、
売上高が、前期比39%増の385億円、
営業利益が、同2.3倍の75億円予想となっている。
今期は、年間配当予想も、増額を繰り返し、
結局、期初の計画と比較して、倍増となる80円(前期実績は37円)とする見込み。
この成長力にして、PER7倍台、4%前後の配当利回りは、水準訂正が有力視される。 cis@
株が下がってる原因を、岸田だマンボウだといろいろ言われてるけど
株が下がる本質は、日銀が11年間機械的にETFを買いまくって、
本来の株価より高過ぎるから、下がっても割高という謎の現象
特にトピの時価総額高くて、浮動株少ないのが顕著
キーエンス、オリエンタルランド、リクルートとかの2010からの月足! エリザベス英女王がコロナ感染
2022/2/20 20:59 (JST)
一般社団法人共同通信社
英メディアは、20日、エリザベス女王(95)が、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと報じた。 前日に動いた銘柄 part2
シスメックス<6869> 8619 -152
10-12月期の決算発表後は、下値模索が続く。
オリエンタル・ランド<4661> 21380 -1045
18日は、高値圏で利食い売りが向かう形に。
INPEX<1605> 1131 -39
NY原油相場の下落映して、利食い売り優勢。
ユーグレナ<2931> 776 -29
800円超水準では、戻り売りが優勢に。
レーザーテック<6920> 21455 -545
決算後のアプライドの株価下落などに追随も。
日本郵船<9101> 10280 +280
海運セクターが、上昇率トップ。
フレンドリー<8209> 498 +42
本日は優先株の払込期日となっているが。
内海造船<7018> 1245 +185
商船三井との造船契約締結を発表。 ジーダット<3841> 1603 +300
3月末に1対2の株式分割、22年3月期の期末配当予想を40円に増額。
アマナ<2402> 590 +6
22年12月期の営業利益予想は3.7倍。
前期の営業損益は、黒字転換。
アジアゲート・ホールディングス<1783> 81 +6
同社の子会社が、クレディ・セゾン傘下企業と、
不動産開発に関するアドバイザリー業務委託契約を締結した、と発表。
テクノ・ホライゾン<6629> 637 +4
Pudu Robotics「サービス・ロボット」サブスクリプション・プランの提供開始。
ブシロード<7803> 1193 -8
スポーツ&ヘルスケア本部を新設。
ヘルスケア事業に、本格進出へ。 細谷ほそや火工<4274> 1319 +28
バイデン大統領が、ロシアの軍事侵攻について「数日中に起こると思う」との発言。
ネクストウェア<4814> 163 +4
ZenmuTech社の秘密分散システムにおける、ブロックチェーン・ソリューションの
開発権、販売権の取得を、引き続き材料視。
ラキール<4074> 1890 +169
日系大手10社共同出資のトレード・ワルツが、日本発の貿易DX早期実現へ向け、
同社の「LaKeel DX」導入を決定した、と発表。
アクセル・マーク<3624> 437 +21
連日、商いを伴っての強い値動き。
エッジ・テクノロジー<4268> 582 +86
17日にマザーズ市場に上場。
換金売りをこなしながらの推移。 18日のNY市場は下落
NYDOW 34079.18 (-232.85)
NASDAQ 13548.07 (-168.65)
CME225 26845 (-245(大証比))
アメリカとロシアの外相が、来週会談を予定しているほか、
両国の国防相が、18日電話会談を計画していることが明らかになると、
寄り付き後、一時上昇した。
しかし、ウクライナ東部の親露派指導者が、一部住人をロシアに避難させたとの報道や、
ウクライナ分離主義者が、ドネツクで車が爆破されたと発表したため、緊張が高まり、売りに拍車がかかった。 終日軟調に推移したが、オプション満期日に絡んだ買いが、下値を支えた。
セクター別では、保険や電気通信サービスが上昇した一方で、
自動車・自動車部品が下落。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比245円安の26845円。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています