2014年12月大阪生タマゴ竹村未羽

特技披露コーナーで竹村は十八番(自称)の即興ダンスをソロで踊ることになった
毎日4時間ダンスの練習しているという竹村にとって一世一代のアピールタイムだ
ドゥン!ドゥン!…響き渡るエレクトロミュージックの重低音に身を任せ誇らしげにそしてどこか照れくさそうにステージ中央でギクシャクと踊ってみせる竹村
普段は日陰メンだが今だけは彼女が主役…そう誰もが思いかけた瞬間
コーナー進行役だったダンスマシーン稲場が「ノリノリの音楽につられて思わず」というテイでニコニコと踊りながらステージ中央にやってきて竹村の前に立ちはだかってしまった
この残酷な演出に場内は大爆笑
印象的なパフォーマンスだ