タグチメソッドからどんな結果が生まれるか
いくつもあった <2ch> タグチ関連スレ。その不滅の価値は
素朴な疑問をまじめに正面から議論できたこと。それが kamome 事故で壊滅の危機。
品質工学やタグチメソッドをぐぐって出てくるサイトの絶対多数は親タグチ。
その中で、反タグチも排除せず、厳正中立だったのが <2ch> タグチ関連スレ。
ライブスレとしての復旧が遅れており、当面の自由な情報交換のため、
タグチの重要拠点である材料・物性分野にこの暫定スレを立て、しばらくは、
そのほかの範囲も視野に入れて柔軟に対応。親タグチも、反タグチも、マターリと。 QES2011:直交表実験(91)、2010(79)から増加(12)。
MTS(15)、2010(24)から減少(9)。 >>167 正確には、直交表ほか(91)、2010(79)から増加(12)。
MTS(15)、2010(24)から減少(9)。 >>167,168 2011直交表ほか(91)の増加(12)の原因:
2011教育(9)、オンライン(6)、など。
2010教育(1)(*)、オンライン(1)、など。
(*)2010QESの普及・教育セッション(5)のうち
発表37のみを残し34,35,36,38をほかの区分に移したもの。 直交表ほか: (デ、 データマイニング・ソフトウェア)(機、 機能性評価・最適化)
2011(91) = 教育(9) + オンライン(6) + デ(13) + 数理(9) + 機(54)
2010(79) = 教育(1) + オンライン(1) + デ(7) + 数理(12) + 機(58) MTS: 各項目が全面的に減少。 (デ、 データマイニング・ソフトウェア)
2011(15) = 教育(2) + 管理・診断(8) + デ(1) + 数理(1) + 応用(3)
2010(24) = 教育(0) + 管理・診断(2) + デ(4) + 数理(5) + T法(13) >>171 MTSでも教育(2)と管理・診断(=オンライン?)(8)とは増加