>>134 >>133 >>129 企業人としてはまったく当然で十分の姿勢と思う。

新手法を作ったり追っかけたりは必要な場合の話で今のモイには不要。
モイ(=moi 一人称、便利で、ときどき、使ってる)は品質工学を理解したいだけ。

それも小・中・高校・大学初年級の算数・数学の延長として無理なく理解したい。
タグチ損失関数の理解の結果が >>92-94 >>101-102 >>115-118 >>130-132 (続行中)。

こう考えれば理解できるが、こう考えないとタグチ損失関数は理解できない。 
愚民扱い、上から目線、そんなつもりは少しも無い。手間・日間はかかったが、結果は
単純。いろいろ、出てくる抵抗はなぜだろう。できたら、教えてほしい。