D-STAGEで写真を撮ってる木村さん(仮)という幡豆漁港から来た人物は、ある重要な出来事の証人の可能性がある。
いまから10年前、2008年6月20日午前5時ころ、ある僧侶が列車に飛び込んで自殺した。マスコット会社ZATの当時の社長か。
木村さんは その場に一緒に居合わせたと考えられる。

死亡したのは河内長野 真言宗御室派大本山 金剛寺の僧侶。
木村さんは、警察の実況見分が始まる前に遺体を持って帰ってしまった。そして立川流の教義実践に、深く関与している疑いがある。
立川流の掟、僧侶の頭蓋骨を取り出す作業、 遺体の損壊を手伝った疑い。

醍醐派から派生した新興宗教の真如苑、ここの信者たちは、2008年8月24日に、この僧侶が雷神に変化して降臨したと言っている、
そして2億円を超えるお布施を集金、醍醐に送金した。
すでに気象台、電力会社のレーダーが運用されていた時代、落雷の事実を確認できない。放火の疑いが消えない。

https://www.youtube.com/watch?v=vk5KiX5LbQs
余談だが、2008年当時、御室派の 堀智範大僧正さまのグループと、同じく御室派が主体の四国仏教会は、深刻な対立下にあった。
現在とはかなり風景が違う