総裁選に一度敗れた岸田の無役時代に「新しい資本主義」などの看板政策を中心となって練り上げ、
21年の総裁選では公約作りを主導。22年の「資産所得倍増プラン」、「スタートアップ創出元年」、
23年の「異次元の少子化対策」の発案やネーミングなど、主要政策のほとんど全てに関わり、
施政方針演説や会見の原稿のチェックなど、スピーチライターの役割、さらに各党とのパイプ役まで
担ってきた最側近の“陰の総理”木原にここまで言われたような岸田にこれ以上続けさせるわけには
いなかい。

木原誠二官房副長官のカサノバ伝説
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