私は今まで韓国の大嘘の歴史を暴いてきました。
その過程は分かりやすく言うと二段階になっています。
基礎編・・・そして上級編

まずは基礎的な韓国の大嘘

①日帝が侵略して全てを奪われ貧しくなった。

この大嘘に対して多くの人が様々な資料を出し、それが嘘だという事を説明してきました。
当然私もやってきましたが、具体的には、「飢餓が無くなった」とか「衛生状態の改善などで人口が二倍以上になった」とかいうものです。
朝鮮人はほとんどこれと真逆の大嘘(日帝がすべてを奪った)をついていたわけだが、
この大嘘の歴史が暴かれると朝鮮人は次にこのように言います。

②確かに豊かにしたかもしれないが、多くの朝鮮人は国を奪われ、民族を奪われ
苦しみ悲しんだ。
抗日義士たちの苦悩の叫びが分かっているのか！

と、こうである。
それまで①日帝が侵略して全てを奪われ貧しくなった。
の大嘘を暴いていた日本人も②に対しては

「確かにそうかもしれないがロシアの脅威があって仕方なかった」
などと言って認め、その後大嘘の追及が止まってしまう事もしばしば・・・

上級編は②の大嘘を粉砕するのである。
大嘘の巨木を倒すのである。
それをしないといつまでも捏造歴史の災いが日本人に降りかかってきます。

それではまず基礎編から・・・