児童ポルノ関係を嫌がっている人が多いけど、人権擁護法案や共謀罪とは話が違うような気がします。
 実際、人権擁護法案及び共謀罪に反対している日本共産党すら、児童ポルノ規制は容認したみたいです。
 人権擁護法案や共謀罪は取り締まりの範囲が非常に広大です。
 しかし、児童ポルノ規制は規制される対象が極めて限定されています。
 女性の人権は最大限尊重されるべきですが、男性の人権は最大限に取り締まるべきです。
 児童ポルノ規制及び青少年インターネット規制では、女性の人権を最大限尊重しつつ、男性の人権を最大限取り締まります。
 少年漫画のエロが取り締まりの対象であり、少女漫画のエロが取り締まりの対象では無いのは、男性の人権と女性の人権の違いです。
 少年のマスターベーションはしてはいけないことですが、少女のマスターベーションはしてもよいことです。
 少年のペニスはいじってはいけない器官ですが、少女のクリトリスはいじってもよい器官です。