ちなみに>>1

>>『喋り』だけは
本などには載ってないし、一人で練習できないものなので

そりゃマジックの本にはってないだろうな。
それぞれの個性にゆだねられていてお手本は示しづらいだろうし。
でもセリフや会話のヒントになる本ならいくらでもある。

映画や漫画、演劇なども、全て何らかの意図があるから全て「ねられたセリフ」ということになる。
映画や演劇などは、ナレーション以外は全てセリフのみで物語を伝えていることに気付くだろう。
優れたものほど、一つ一つのセリフに意味が込められている。
そういうものを参考にしても有効だと思う。