>>114
>そのまんまだと相当しらけるでしょ。だってウザいもん。

そうでしょうね。マジック好きであっても、エンターティンメント性について関心の
高くない方だと興味をひかない話題のようですから、マジック好きでもない人には
なおさら興味がないでしょうね。
マジック好きで関心の高い方の一部とは、この手の話題だけで数時間も話し合ったり
しますけどね。


「タネ教えて」については、折り紙のだまし舟と似た感じのパズルを見てもらいます。
仕組みを説明せずに見てもらって不思議に感じてもらい、その後で仕組みを説明してから
もう一度見てもらいます。その手順の中でマジックのタネも同じで、知ってしまうと不思議に
見えなくなってしまうことを説明します。

「もう一回」については、ミステリー小説や映画のネタバレの話をします。


どちらも一言で終えるやり方は模索中です。
バーカウンターでの実演ではこの対応でそこそこ問題なく対処できていましたが、
テーブルホップのようなシチュエーションでは難しいでしょうね。