イリュージョニストの方にお願いがあります。
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え〜コースの方が
1時間前 1000000円
1日前 10000000円
1ヶ月前 100000000円
一年前 1000000000円
過去全て 10000000000円
となっておりますがいかがでしょう? 俺は母側から見て創価3世、父側から見て、2世としてこの世に生を受けました。
名前は学会の名誉会長に手紙を出してつけてもらったそうです。
夏生まれなので喉が乾いてよく泣くのでそのたびにミルクを飲ませてくれたそうです。
おかげで生まれて3ヶ月で肥満の道を歩く事になりました。 両親は共働きで昼間は祖父母に預けられていました。
祖父は孫の俺には優しかったのですが、酒を飲むと暴れる人で、
祖母はしつけに厳しく、ちょっとでも気に食わない態度をとると線香の火で脅されたり、
その火を押しつけられたりしました。
両親は家に帰ってきても夜は創価学会の活動で、ほったらかされて育ちました。 誰もいない仏間で、父母に誉めてもらいたくて、一生懸命一人で仏壇を拝んでいた記憶があります。
そして小学校に入り、学校ではデブとしていじめられ、
やっとできた友達の家には両親が聖教新聞の勧誘に行くとう感じでした。
せっかくの日曜日は創価の合唱団に入れられて、一生懸命歌わされてましたね。 中学校にあがりまして、クラスの誰とも話さないような毎日。
無理だと言われた第一志望の高校に受かったのですが、
やりたかった事と、学校の内容が違ったのと、
勢いで入った柔道部の顧問は厳しくて不登校がちになりまして、
両親と祖母にはなぜ怠けるんだと叱責。
学校は怖くて行きたくない。死ぬほど悩んでなんとか学校に復帰して卒業をすることができました。 学校にも親にも就職を勧められましたが、
やりたい事があったので低レベルの大学に進むことにしました。
そこで、まず味わったのは劣等感。自分のような人間は、
同じ学校の人たちよりずっと劣るんだという敗北感でした。
サークルにもはいってみましたが、趣味の合わない人達で、
中学の時のように早くも孤立してしまいました。 ネタやめれ。
このキモブタ。
↑を言ってから、
「釣られてあげた。」って言う人がいるけど、釣られてあげたの?
根本的に間違ってないか?
どうなのみんな。
そんな俺に一つだけ付きまとってくる存在がありました。
創価学会です。
活動はしたくないのですが、人に逆らえないので、
うまく断われず、しょっちゅう創価の学生部がアパートを訪ねてくるようになり、
夜は電気を消して1日鍵のかかったアパートに閉じこもるという生活を送りました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています