【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part18
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なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中!
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【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part17
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1707623831/ 天祐のせいで爸爸への好感度が上がってるように感じ始めるんだよきっと >>423
玉葉后はまだ良いじゃないか
東宮となる男の子を産んで皇后になれたし
娘もいるしね
東宮となる男子を先に産んだのに亡くなり
また男子産んだけど皇后にはなれなかった梨花妃のが気の毒 天佑が猫猫に執着する展開もありそうな気がする
もしそうなったら陸孫の次の当て馬としては弱い気がするし読んでてイライラするなぁと思ったが
よく考えたら医療技術が優れていて、猫猫からしからそれでもその技術を見て盗みたいくらい腕が立つというところが凄い強み
天佑が猫猫に暴言吐かれて、それを気にして戻ってきた辺りでこれは空気読めない男にまとわりつかれるフラグか? >>430
あり得るよね、なんな様子が変な気がする
猫猫に執着し始めてるというか
助手指名したり挽回させろ言ったり
猫猫も技術を尊敬してるしライバル視してるからこれから絡みは増えそう >>429
阿多以外で唯一打算無く純粋に現帝を慕ってる妃なのにね
資質はあるのに本人に関係のない部分で始めから弾かれ気味なのが本当に可哀想
本当に何らかの形で報われて欲しい >>425
題名が薬屋のひとりごとだし
有能薬師と天才外科医の組み合わせである意味しっくりきたりして
この二人の子供がどんな才能を持って生れてくるか見てみたい気もする >>424
珍しくもない普通の人体なのに「玉体だから」て理由で制限かかって自由に切れない(手術できない)なら面白くないからやりたくない
…こんな感じじゃないかな 天祐にあの時主上意識あったって言ってやれw
全部聞かれてたと 梨花妃ってどれくらいの血の近さなんだろうね
梨花妃が猫猫に皇子を会わせるシーンも読みたい
あと梅梅の碁は生前の鳳仙より強いだろうと猫猫が考えていたので、梅梅に棋聖とともに羅漢に挑戦してきてほしい
天佑嫌いだけど、医局で猫猫とタッグを組むのはアリかも
絶対こいつより上手くなる!と猫猫があんなに熱くなったのは、翠苓が蘇りの薬を使ったと知った時以来かな
3人で西方に留学したらいいよ >>433
壬氏モブに引き下げで置いてきぼりにしてあの2人で医療テーマで展開爆速するの想像すると笑えるw 西方留学で整形手術とか出てきたりして
それで翠苓の顔変えて表舞台に復帰 作者のキャラ作りがうま過ぎてなぁ
猫猫×サイコパス男でも一作書けそうなくらいだ
皇族の子孫の天才外科医と羅の天才薬師だもんな面白い化学反応が期待できる 阿多のところにいる子供達も外国に行かせたらいいかもな
いつまでも阿多のところに置くわけにもいかんし >>413
羅門てすごい歳とってるイメージあるけど、よく考えたら羅漢の父親の弟だよね
なろうしか読んでないかど、羅漢の父けっこう元気で悪だくみしてたりするから、そこまでヨボヨボじゃない様に見えるし、羅門が年取ってみえるの肉刑受けたせいで杖がないと歩けないからな気がする 確かに羅門は作中で死ぬ可能性もあるのか
帝もせっかく助かったけど、また何かで殺されちゃうかもしれないし >>440
阿多の離宮の大荷物は猫猫も気にかけてたけど
阿多になんかあったら誰が面倒見るんだろうか?
将来的に猫猫が離宮に移り住む展開もありかな 5巻の終わりで壬氏が暴走して猫猫に沈められる
13巻では猫猫が暴走して壬氏の腰が引ける
お互いに距離感が掴めてない状態から15巻でやっとほんわかしてきたかな
馬閃たちと外食できない壬氏の悔しい顔と猫猫の助け舟がよかったわ
その時に馬閃や雀が食べようと言ってたメニューが麺で
巻末では猫猫と壬氏が麺を一緒に食べてたのがナイス、雀が桃美に教えて作らせたのかも >>444
そうなんだけど、もし壬氏が皇族を辞められなかった場合に
猫猫があの離宮に住むといろいろメリットありそうだと思わん?
翠苓もいるから猫猫と2人で薬の勉強できるし、壬氏は主上みたいにお忍びで通えるし? 主上と阿多のような関係に壬氏と猫猫がなることはないよ
同じ轍は踏まない 子の生き残りで阿多の宮にいる子たちは記憶がないし育てば顔も変わる
阿多の宮にいる間に技術なり学なりをつけて宮中から離れた市井に出して商売でもさせたらよさそう
市井のことなら猫猫もアドバイスできるだろうし
翠苓だけはそうはいかないけど、彼女はこの先も阿多の侍女の立場で不満は無さげ 猫猫が離宮に住めばというのは壬氏に囲われてということじゃなくて、だよ
猫猫は阿多も認める通り、発想が柔軟で自由なんでしょ
猫猫は壬氏と深い仲にならなくても今くらいでいいとしても
今のままでは壬氏が可哀想すぎだからなんとかしてやらないとなぁ
あと翠苓ももっと活かしてやらないと勿体無いわぁ >>448
阿多のところにいる子達は記憶あるよ
だから記憶失った趙宇とは別に阿多の離宮に匿われてるんだから 翠苓このままじゃもったいないと思う
あと克用もこの先宮廷の医局に行きそうな気がする
元々問題は顔の疱瘡痕だけで内科医としては優秀なんだし >>447
今の時点でもうすでに阿多と主上みたいな関係になってるやん、猫猫は皇弟に不敬極まりないこと平気で言ってるし壬氏は猫猫に甘えてるし
壬氏と主上の性格が全然違ってて主上が複数の妃とヤリまくってる所は違うけど 後宮で女抱くのは皇帝の大事な仕事のひとつだし仕方ない
好きな女と添い遂げたいとか考えるような人には向かないよな >>452
性格的なものじゃなくて囲われて過ごすかどうかの関係だよ 子作りも仕事のうちだもんな
好きな女と数年やって子供作ってから後宮で若い子好き放題できるのはまぁ男としては美味しいよな 阿多になんかあって猫猫がじゃあ私を離宮に置いてください
荷物の面倒見ますからという流れはありそうな
ついでに阿多に何かあってそれで壬氏は実の母親と気がつくとかどう?
まー、作者さんがどう書くかなので読者の妄想はこのくらいにするか 離宮の子供たちって王母の血が流れてるのかな?
趙迂は位が高いところの子どもっぽいけど記憶を無くしてるのって何か伏線なのかな
これから爆弾になったりするのだろうか 趙宇の記憶戻ったらどうなるのかね
やっぱり離宮行き?
梓琳と引き離されるのは可哀想だな あの離宮は皇帝の所有物じゃないの?
阿多に離宮をどうこうする権利はないし、
阿多がどうにかなった後に皇帝が代わりに猫猫を庇護下に置くとも思えない 阿多がどうにかなるというか皇帝が?
ようは皇帝も阿多も順番通りならあの子供たちより早く死ぬってことでしょ? ここって壬氏って人気ないん?
自分は猫猫はもちろん好きだがやはり壬氏がダントツに好きで猫猫に一途な壬氏が好きだけどな
だから皇帝になって後宮で猫猫以外の妃とヤリまくる壬氏とかになるならたぶんもう読むの止めるだろうし編集者もそれよくわかってるからやらないと思うけどね 告白帰りのところ久々にめっちゃガキっぽい壬氏さまで安心した >>461
当て馬好きとかアンチがいるだけ
今回の皇帝にならないでくださいねってのはよかったよ
実質猫猫から結婚しようって言ったようなもんだし 壬猫前提のもしも話が好きなだけでみんな本気で語ってないから安心しなw
壬氏弄りしてるだけw 「その時は、私は隣に居なくていいですか?」
「皇帝にならないでくださいね」
壬氏は皇帝になれば手放すと言っている=手放さないでくださいね
ってことでいいですかふぉおおおおおおおおおお! >>461
自分も同じだよ
帝になれば政治的に手付かずだとしても後宮で妃を囲うことにはなるだろうし、猫猫がその中の1人になるくらいなら帝になってほしくない >>461
自分も壬氏が一番好きだよ
皇帝でも臣籍降下でもそれ以外でもいいから猫猫と上手くいって欲しいし
他の妃も無理だし
とっとと生殺し状態から解放してあげてと思ってる
成人皇族がいつまでも独身子無しは無理がある
15巻はそういう意味では14巻までのムラムラした感じがなくなっててちと腑に落ちない >>461
皇帝も東宮時代、子どもが産めない妃をかばい続けて他の妃は娶らなかったのは並大抵の抵抗では無かったと思うよ
でも皇帝になることで後宮を継ぐことになって、東宮でいたくないから弟を作れという「幼い月のお願いは断れなかった」
皇帝は15巻の安氏の兄とのやり取りでも、宮廷内のバランスを取るのに細やかに配慮してたよね
後宮でも妃たちの力関係のバランスを取るのは皇帝としての務めだよ
壬氏はこの妃、あの妃と子作りしろと推薦してた張本人
知らないとはいえ同じ皇帝の長男という立ち場、父親に母親以外の女をあてがっていたというエグい構図だ 帝の座なんて場合によっては殺してでも奪い取るみたいな血で血を洗う争いになるのに
ババ引くみたいになってんの笑える >>467
物足りない感あるよね、まぁ精神的繋がりは強化されたけど 現帝は1回阿多1人だけで良かったのに他の妃をあてがったのはお前だと壬氏を責めたらいいし
壬氏は現帝が東宮時代の14~5年間妃は阿多1人だったんだから
自分も14~5年間ぐらいは猫猫1人にさせろぐらい言ったらいい >>465
15巻はそこだけ恋愛パートだよね
「帝にならないで」「なりたくないな」ってフラグにも見える そう考えると帝めちゃ苦労人だな
女帝はボケるわ先帝はロリだわ愛しの妻は子宮失うわ種まきしないとだわ息子は反抗するわ羅漢にいびられるし
そりゃ虫垂破裂するわ >>470
指で脇腹つつくところも好きなんだけどね
14巻までの流れや、なろう告白の雰囲気が薄れて医療モードに8割振られた感
物足りない >>474
ぶっちゃけると壬氏の笑顔で焼き印消す発言もちょっともやったな
あんだけの気持ちでいれたもんだし訂正してほしくない、それに猫猫に二度とやるな言われたのにさ、作者なりに狂気を表してんのかもしれんが 違う部分の話をするけど、みんな主上を案じるあまりか猫猫や医官に対する当たりが強いのが読んでて地味にキツかった
高順と主上の盲腸の話をするあたりで猫猫が「あくまで私の見解ですが」と言った時、猫猫が憶測でものを言わないと理解してるはずの壬氏が「お決まりの台詞だな」と軽口なのかまぜっ返しなのか、余計なこと言うし
手術準備をしている日々の中で仕事帰りにほぼ連行みたいに翡翠宮に連れて行かれて「口裏合わせ」を紅娘にも玉葉にも疑われるし
命懸けで主上のために働いてる人々の立場って何だろう、と何か妙に悲しくなってしまったw 薬屋にはまったのは細かな伏線と謎解きと壬氏と猫猫のイチャイチャ恋愛部分なんでぶっちゃけ医療部分いらないんだけどな
変わり者の才女と絶世の美青年が繰り広げる中世謎解きエンターテイメントってのが売りだったはずなのに >>474
水連とか阿多の帝との会話に羽毛が生えたりしてたけど
猫猫もとても人には見せられないやり取りしてる >>477
術後の泊まり込み医療班の食事が粗末すぎて栄養失調寸前てのも酷い話だな たまに出る「猫猫は困ってしまう」←これすき
俺も困っちゃう >>475
あー、それ自分もモヤった
鉄がどうのの熱量が、ぬるま湯どころか常温レベルに冷めた感じがした
軽いというか 医療の場面が長すぎっての、スターウォーズ好きの知り合いが戦闘場面が退屈だから要らないって言ってたのと同じようなもんかな >>477
壬氏の発言もなんか違和感あったね
玉葉と紅娘は元々そういう人達だと思ってた
「玉葉妃の敵にならない」発言の切っ掛け作ったのも紅娘だし プラシーボ実験してる時や、曼陀羅華の医官さん復活は面白く読んでたんだよ
けど天佑がごねて猫猫が追い出した辺りから展開が強引に思えてね そもそも猫猫の玉葉妃の敵になりたくない発言もなんかもやっとする
正室の侍女が見初められて側室から世継ぎを産んでお上の母まで上り詰めるなんて古今東西ザラにあるし
まして皇帝の妃ではなく皇弟の妃だし
才能を認められて与えられた毒見役も猫猫以外なら本来命がけの仕事だし任命したのは壬氏だし玉葉妃にドライな猫猫がそこまで恩を感じる必要ないんだけどな >>461
つか、その理屈だと、
ヒロインの相手役が皇帝の作品は読めないじゃん
後宮以外の舞台も出てくる話なら、相手役は臣下の場合もあるけど、
一般的な後宮ものは皇帝か皇族が殆どだよね
それなのに何故、後宮ものを読もうとしたのか不思議なんだけど
多分、それが嫌で読まないようにしてるって人も一定数居るのを知ってるから
相手役が皇帝じゃないと事前にチェックしてから読んでるの?
個人的には日本の後宮ものは、始めは沢山の嫁が居ても、最終的には「お前以外要らない」とか言い出したしり、後宮を解体して終わる作品が多いから萎えるけどね >>478
路線変更しても読者ついていってるからOKなんでしょう
見切った人もいるんだろうけど売上的に問題ないみたいだし 玉葉妃への肩入れはなんとなく理解できるけどな
後宮で最初に自分の役割と居場所が出来たのが翡翠宮だし
自分が毒白粉のこと知らせたおかげで助かった公主を初めて見た時
コミックの場面だけどぽわぁ〜っとなる猫猫が印象的だったわ >>490
いや元々壬氏を美形の宦官だと思って読んでたので皇帝と侍女の恋愛物とかはあまり意識してなかったんだけどな
なんか壬氏は後宮で猫猫以外とやりまくったらいいよねって流れになってたのでそうなったら個人的には読まないなあと思っただけだよ >>461
この作品は「ダメ男壬氏の成長物語」だと思って読んでる
猫猫がほっといてもデキル子なので壬氏がそれに見合うだけの男にならないとめでたく結ばれない、たぶん
本人もキラキラ偽宦官時代や焼き印なんか押して駄々こねてた過去をちょっと恥ずかしく
思い始めているみたいなので、生温かく見守ってあげててください >>493
>なんか壬氏は後宮で猫猫以外とやりまくったらいいよねって流れになってたので
そういう風に書いてたレスあったけど軽口だと思うから気にしなさんな
壬氏が他の女をお手つきにしたら、ほとんどの読者は読みたくなくなるって 壬氏がやりまくったらキャラ崩壊なのであり得ないでしょ
無料部分だけ読んでもそんな作品じゃないとわかる そろそろ猫猫壬氏の関係を主軸にしたエピソードがよみたいところ 15巻で壬氏と猫猫の仲が進展すると期待してたので正直期待外れだ 疱瘡も皮膚移植もあるみたいだから医療の場面はまだまだ大掛かりに続くかな
それに並行して壬氏と猫猫の関係がちょびっとずつ進む感じは変わらないかもね 進むなら牛歩の歩みでも耐えるけど、後退するか、別の当て馬を出されるのは勘弁
疱瘡や皮膚移植等々は恋愛パートが解決してからでお願いしたい
といっても壬氏が臣籍降下した後より、そのまま皇族として権力握ってた方が
今回のような時に猫猫のサポートをし易いと思うんだけど そもそも壬氏が現東宮でなく帝になって
その上名家の当主の娘を妃にして子供なんて作ったら
壬氏の次の後継者争い勃発は避けられないだろうね
玉葉后、梨花妃、壬氏の妃の子達で争うことになる
だから猫猫は壬氏の子供は産みたくないんだろうしね
例え猫猫そんなつもりなくても玉葉后、梨花妃が良い達でも
バックにいる人達が邪魔と思えば子供は命を狙われるだろうから産みたくないんだろうしね 接触がNGなのでイチャコラシーンの描写が難しいところではあるよな
手とかフレンチキスとかそれくらいしかできなくなるw 今回の告白の後に廊下を歩くシーンとか、食事シーンとかよかったよ
壬氏は結局何も察しなかったみたいね、阿多がいたことも特に疑問に思ってなかったし
「皇帝にならないでくださいね」
これがフラグなのか、それとも真実は知らないまま猫猫とハッピーエンドなのか、15巻は後者っぽく感じた 猫猫じゃないけど壬氏もうっすら気付いているけど気付かないふりしてるだけかもしれない
告白の話でもう帝も壬氏皇帝ルートは諦めたと思うけどね
まあ手術無事終わったけど突然死とかいう展開が来たら分からんが 最近全巻買ってやっと12巻まで読み終わった
おもろい 皇帝が突然死したら、せっかく虫垂炎の手術をした医官たちの苦労が水の泡やん >>501
頭では理解できても、あんな風に全力で子供作るの拒否されたら男としては結構ショックじゃない?
エッチはするけど妊娠はぜーったいお断り!って、壬氏は深く考えてなかったんだろうけど
いざ猫猫に言われてみたらこんな状態で据え膳食うのはアカン、と思ってやめるところがクソ真面目 >>507
まあ猫猫は自分の出自が母親の策略的妊娠で母は身を滅ぼし妓館を潰れかけさせて周囲に迷惑かけまくった過去があるからね
しかも壬氏はずっと不義の子の疑いをかけられてきたわけだし
自分達の妊娠で産まれてきた子供の未来を考えたら簡単に妊娠前提のエッチしましょとは言えないのは理解できる 猫猫は責任感強いからこそ慎重なんだよな、他人が犠牲になるのも許せない気持ちが強いしだからこそ妊娠なんてもってのほかだし
でも壬氏に本番以外もできるよって伝えてないから伝えたらどうなるのか気になる 羅門以外の羅家の人たちとか、姚と燕燕とか
緑青館の婆と小姐たちとか、李白ややぶ医者みたいなコミカルだったり癒し系だったりするキャラが出番なくて寂しい巻だったな
せめて雀さんがいてくれて良かった 慎重も何も、本来なら嫁いでからじゃないとしないと思うけど
花街育ちだからいきなり下から入ろうとする 避妊も堕胎も当然のように行う環境で育ったからなあ
どの程度確実なのかは分からんが 子の子供たちは、本来なら死罪になる所をお目こぼしで生かしてもらってる状態なので、そう簡単には外に出せれないよ
今は子供でも大人になったら一族を滅ぼされた恨みを持つ者も出るかもしれない
職業訓練して、国の監視下で生活させるのがギリギリの線じゃないかな >>509
要は前でしなきゃ良いんだもんな…
もったいないことしたよ壬氏さま アニメ見ると「壬氏さまの身体を見ても何の意味もありません」、「牛黄をください」の頭突き、この辺がラブコメとしてはおもしろかったなあと思った
今は猫猫は医官として修行したい気持ちが強そう
疲れて帰ったら壬氏とゆっくり食事したい気持ちは、もう子どもが巣立った共働き夫婦みたいだったけど 猫猫と壬氏をまだくっつけない作者の強い意思を感じる
くっつけなくても本売れるのが問題かもねw
壬氏はいいけど猫猫はそろそろお年頃超える年齢らしいから
誰か貰ってくれる人出てきたら面白いのに 猫猫って皇帝の妃は嫌がってるけど皇弟の妃も駄目なのかな?
お手付きに同意したぐらいだから玉葉の敵にさえならなきゃ皇弟妃も受け入れてくれそうだけども 壬氏と猫猫のCPが人気の一因ではあるからここまで人気でたら引き伸ばすかもね 本人達が敵にならないと言い張っても周囲がどう考えるかは別だしね。安氏とその兄みたいに。
壬氏の継承順位が幼い皇子2人の次だと帝が公表しても、その2人が仮に病に倒れたときに最初に怪しまれるのは毒のプロである猫猫ということになるし。 医療ネタは疱瘡と皮膚移植をやるのかなと思う
皮膚移植は是非とも壬氏を実験台にしてほしい
あと政争的なので安氏の実家がややこしそうだけど
これ系のエピソードも入れるのかな
だとしたらこの時に壬氏の出自のことも出てきそう? 疱瘡で克用が表舞台に出てきそう
あいつは花町の薬屋で終わるのはもったいない 作者が上手なのはエロいシーンを如何にいやらしい言葉を使わずにエロさを出すか、の部分だと思うので15巻はそこが全然なかったのは残念。6巻冒頭の馬閃と壬氏の攻防とか超面白かったのに、14-15巻ではほぼなかった 感想見てると天祐嫌いって人多いな、サイコパスキャラだし元々あぁじゃね?って別に驚かなかったけどな
猫猫が一喝したらちゃんと響いてたし、羅漢と同じ大事な部分が欠けた面白いキャラだけどな >>525
同じく憎めないw
劉医官や羅門もちゃんと導いてるし 天祐が嫌いというよりあのシーンの強引さに引っかかったかな
玉体も普通じゃんって思うならもっと前でも良いはずなのに土壇場で言い出すし
「皇族であった先祖の手によってすら、死後でも切ると罪と言われた尊い身」に変な思い入れがあって、普通じゃんって冷めるというのは分かるんだけどね
いっそ、いろいろ普通の人じゃないから分かりにくいだけで、不意に実家の身内を思い出して怖くなったって方が受け入れやすいくらい唐突だったからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています