【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part18
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なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中!
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです。
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【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part17
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1707623831/ >>279
失せろと言っておきながらいつまでも絡んでくるのね(笑) >>280
失せてないからじゃね?
何も矛盾してないな
ムキになって言い返しても
あなたの知能の低さが露呈するだけよ >>281
「キチガイは失せろ」
「あなたの知能の低さ」
こういう口の汚さはどうかと思うわ(感想 壬氏って役名みたいなもんだからいいじゃん
名前ではないと考えろ >>229
玉葉は養子とはいえ名持ちの「玉」の楊さん家の娘じゃなかったっけ。 最近小説を購入して今13巻の途中まで読んでます
13巻で天祐の台詞外でも猫猫のことを娘娘と描写していますが、これは急に天祐の視点になっているということでしょうか
気になって読み進められない 呼び名云々のはなし。
英国のエリザベス女王が幼い頃、周りの極近しい大人達が
大切な跡取り娘を可愛がって愛称「リリベット」と呼んでたら、
それを知った孫の次男の嫁が、エリザベス女王の許諾もなく
娘の名前に拝借しちゃって不敬だと失笑されてる話を思い出すな。 >>250
情報ありがとう
0時で解禁いいなぁ
文庫で揃えたけど待ちきれなくて電子書籍に鞍替えしそう
ネタバレは適当に自衛するよ
配慮ありがとう >>275
>>276
皆さん有り難う!
引っ越しで書籍は手放してしまったから、コインが残ってたピッコマで電子で買い直したけど、ピッコマは検索機能や栞機能も無いから不便だったわ
やっぱりKindleが一番良さそうね >>285
玉葉が后になってから「玉」の名持ちになったはず
「妃は后になったけどお披露目は延びている、玉葉后が西方の血が濃いことと、玉袁がまだ名持ちじゃないことが理由」って感じの記述が6巻「西都の後始末」あたりにあった >>250
電子書籍はそういうところが便利だな
紙の本をネットで買った上に仕事だからほぼ1日遅れで読み終えそう
まあ読めるのが遅いのは自分の都合だからネタバレは適当に自衛する
読んでからここのログ辿るのも楽しみだし 文庫15巻の中古がもうすでにメルカリで出品されてた
読み終わったからということなので買ったのは昨日なのかな?早いね ネタバレ回避そろそろした方がいいのね、ありがとう
ところで主上が壬氏に「皇帝になっても後宮の妃たちは放って猫猫ひとりを囲えばいい」と言った時、猫猫がそれだけはやめてくれと思ってたけど、あれは
猫猫と結婚しても、壬氏は他の妃の元に通う務めを果たせと思っている
猫猫は恋愛感情は受け入れるけど、結婚の意思は無い
後腐れが無いようにするとか言ってたし、どうなのかな そんなことしたら女たちの嫉妬やば面倒そうだもん
もし皇帝になるならしっかりやれって言うだろうな
世継ぎが成長した後に皇弟妃くらいは受け入れる気でいそうだけど
皇后ルートはまだちょっと話が違うんじゃないかな そもそもがさ、薬屋の世界観の後宮は、皇帝が譲位した場合どうなるんだろう
下女や宦官はともかく、里樹妃が一回出家してたから、帝のお手付き以外の妃は後宮から出されて、
新しい帝の為に新しい妃を入内されるのかと思ってた
そうしなきゃ、言葉は悪いけど前帝のお下がりを引き継ぐ訳じゃない?
だから「後宮の妃たちは放って」と、後宮に妃たちが居ること前提で話してるから不思議に思ったんだよね
入れ替え前提なら猫猫以外入れなきゃいいのに、と
リアルの後宮の仕組みについて全く知らないから、的外れだったらごめん >>295
いつの時代をモデルにしてるか分からないけど、穏便に考えたらやっぱり後宮から出されるんじゃないかな
殉死や山陵に入るのはない世界観に思える
出家か実家に戻るか
「後宮の妃たちは放って」というのは、他に妃を持たざるを得ないからだと思って読んでた >>292
店舗購入特典欲しさで本はいらない転売ヤーなのかも >>296
リアルはそんな怖いんだ、ありがとう
うーん、やはり解き放つと明後日の方向に夢見るなら
その手前でもっと頑張れよと思ってしまう >>293
主上は皇太子時代に阿多妃だけだったから勢いで言ったんだろうけど実際は後宮に数多の妃がいるのが現実
壬氏が皇位に就いたら政治的な背景を持った姫が嫁いでくるの必須
それを真面目に袖にしたり、後宮に迎えたが通わない「妻は猫猫1人」みたいな意地を張ったら猫猫は命狙われまくって宮から一歩も出られないww
猫猫は普通の侍女と違っていくつもの宮を行き来して現実を見てるってのが大きいと思う
皇帝の妻(妃や后)た子の命が狙われたり、お召のない妃の嘆き
後宮内の女同士の確執と後宮に娘を入れて権力を握ろうと狙う重臣
そこら辺のどろどろを踏まえて
(壬氏本人は嫌がってるが)流れで皇帝にならなきゃいけなくなったとして
その場合に妻が猫猫1人っていうのは絶対に困る!やめてくれ〜〜ってことでしょ 早い人はもう15巻フラゲしてるのかあ
地方じゃ発売日に手に入ればいい方なんよね
電子書籍、便利で魅力的だけど地元の書店も大切にしたいし 例え壬氏が帝になったとしても
壬氏の次の帝は玉葉の子か梨花の子って約束の元に帝になるんだろうし
壬氏が下手に良家の妃を何人も娶り子供が何人も生まれれば
その妃及びその親族達の欲が出て皇位継承者候補としてまた揉める可能性大だし
妃は猫猫だけのがある意味無難なんだよな
猫猫なら子供が出来ても約束を反故にして玉葉の子や梨花の子を押しのけて
我が子を壬氏の次の帝になんて欲はださないだろうし >>302
羅の家の爺さんや羅半の実父とその嫁は欲深いぞ 新しい帝やその妃の親族や、そこに取り入ろうとする派閥が出来ることが
問題なんだっけ。かといってどこも味方がつかない帝も、、 梨花に報われてほしい
けど血が近くて駄目なんだっけ >>303
羅半の実父も欲深かかったっけ
欲深いのは羅半の祖父(羅漢実父)と羅半の実母じゃないの
まあでもそこは猫猫大好き羅漢と羅半がなんとかするでしょ 羅半は皇族の親戚扱いになったら、いい商売しそうだなぁ…
そういえば今日予約してた15巻取りに行く予定なんだけど、しばらくは
内容について
ここには書き込み禁止って感じでいいのかな?
疑問とか感想とかあってもまだ購入していない人が多いよね。
作家さん方の営業妨害になるのも嫌だし。とはいえ、いつならいいのかw >>307
近所の本屋にはあったけど、予約してる店は明日じゃないとダメだったw
とはいえ読んでも様子見で自分は書き込むのはしばらくやめとくわ。
なろうも未読で予めあまり知りたくない派だから。 >>301
なろう全部は追ってないけど大幅に加筆されてるよ
狩りとか1回目の西都とかなかったはず
女華の翡翠牌が狙われて妓楼が騒ぎになったりするのも >>301
大雑把に言うと全然違うと思う
コミックを読んでから続きが知りたくてなろうを読んでみたら
癖のある書き方と1話ずつが中途半端に終わってすっきりしない気持ち悪さで挫折
文庫版を読み直したら普通だった、それでも事実を100%はっきりとさせない所はあるけどな なろうはノーマルエンド、文庫は加筆修正してグッドエンドにしてるんだっけ。
子の一族なんかでも、なろうでは登場人物たち結構痕に残る傷や怪我だらけのイメージ。
あ、でもその分、文庫で壬氏は後戻りできないやらかししてるけど。 >>301
文庫読んでからなろう読んだらイライラすると思う >>315
15巻に収蔵される部分のなろうは既読だけれど、確かにさっぱりしてはいるが、話の筋は変わらなそう。加筆で逸話が盛り込まれたりするので、それを楽しみに6時間後を待っている。
自分はなろう版でも楽しめた。猫猫と任氏のからみが好きな人には物足りないとは思う。 >>316
そら筋は変わらないよ
例えば同じ映画を見たA氏とB氏では話し方のトーンや強調する場面差や順序が変わったり、まとめたり話したりするのが下手くそな方の説明は途中で聞きたくなくなる感じかな なろうは蛇足編が面白いけどな
没にするはずだったものを番外編として置いてくれてるんだっけ?
子昌の討伐で壬氏が指を三本落としてしまって
猫猫が薬を塗りながら伸びてきたと言ったりする
本編の方でも子昌の討伐に行くとこらへんが違ってないか?
蕎麦アレルギーの猫猫が首謀者周辺の炙り出しのために
宴でわざと蕎麦焼酎飲んで死にかけたりってのは文庫版には無い 別物にしとかないと、出版した時点でなろうの方は全削除ってのが決まりなんじゃなかったか >>320
どこの決まりなの?
なろう掲載したまま書籍化してる作品いくつもあるじゃん 別物にすれとなろうの内容超えた話を出版しても不問という話とごっちゃになってるのでは
こちらも形骸化してるけど >>320
web版とかタイトルについてるのはそういうことなのかもな オーバーロードとか真の仲間~スローライフすることにしましたとかがそのパターンで
なろうの方は実質更新は止まっているけど作者的には印税の入る書籍に注力したいが
なろうも削除せずに残しておきたい場合にやる手方 > 、文庫で壬氏は後戻りできないやらかししてる
やらかした壬氏がアホ坊ちゃんすぎるんだけどリカバリするとしたら
薬学の知識で焼いて上書きするか、医学の知識で皮膚移植か
きな臭いのだと腹を刺されて手術して縫い目でわかんなくなった、とか >>327
先になろうで書いた話をブラッシュアップやらして書籍化するのは良いけど
なろう掲載より先に話進めたのを書籍化して、追っかけでなろうに投下はダメ(当たり前だけど)だったと思うので「出た後で小出しは無理じゃね 腹の焼印の上に天然痘の予防接種してやれば
ちょっと多めにグサグサと植え付ければOK >>317
その例えだと良くわかる。文庫版はしっかり推敲されていて、加筆修正が入っているのでなろう版よりも完成度が高いしより楽しめるのは確かだ。 キンドルだけど日付変わってすぐは読めないんだね
今まで待機なんてしたことなかったから知らなかった
今やっと読めるようになった >>333
今回なんか知らんけど時間がかかったね
同期しても表示されないので焦ったわ >>337
おやじの縫い直した縫合は結構綺麗に仕上がってるんじゃなかったっけ
それでも消えないとは書いてあったけど 終話のラストはフラグなん?
普通はフラグだけどこの作者だと全く読めない >>337
5巻の時点でもそんな見た目悪くないと思った
ネイルキャップでの傷だからもっと歪な傷になってるの想像してたから、ちょっと安心した記憶 傷を縫いなおすときは傷跡周囲を切り取って新しく傷つくって改めて縫い直すんだけど
表面の皮膚の下の真皮(火傷やや靴擦れで水ぶくれの皮がむけたらひりひりするあたり)を先に縫って
さらに表皮を縫って蓋をすると傷跡が残らないそうな
スーパーテクニックだから出来る医師は少ないって言われた アニメ放送終わって、新刊も出たししばらくはガンガンの連載ぐらいで落ち着くのかな
GXは休載入るし 2期まで1年半はあきすぎだよね
人気も少しは落ち着きそう >>343
ガンガンのねこクラゲ先生の体調も心配だな
しばらく経過観察ということは頭痛は続くわけで 終話のラストは確かに不穏だな
1回目に読み終わった時はほのぼのしてていいなと思ったけど
2回目読み返したら、あれ?これもしかしてまた何か?とちょっと気持ち悪かった 続けようと思ったらいくらでも続けられるネタはたくさん残ってるし
疱瘡と皮膚移植はやりたそうで、縁起の悪い上級妃の空席に誰が入るのかとか←猫猫入れて壬氏に下賜とかオモロない? 不穏かな?恋愛通り越して老夫婦かよってラストかと思った 逆に一期のほとぼり完全に冷まさないと2期は盛り上がらんでしょ
人気作ほど期間あけてる 老夫婦感あったなー
今回から電子版にしてみたけど目が疲れる >>348
老夫婦並みの平和な時間が嵐の前の静けさに思えたんだよ 羅漢は主上に何したんや?
猫猫のことを羅漢の娘だから逃げられたら捕まえられない言うてて笑う >>337
あんまり酷く残すとキャラ好きな女性ファンが減るから忖度もあるのかね
身体欠損とかもなんとなく避けるわな。 >>353
今日の広告で自分だけのものではなくなったと話してるし、配慮はしてるでしょうね 今までろくに人物紹介読んでなかったけど、毎回少し変わってるし、結構核心についたこと書いてるのね >>354
もしかしたら壬氏は日向夏さんからキツイ試練を与えられそうになっても、
出版社チェックで生ぬるく修正されたりして、それを甘やかされてるだの
アイツだの言ってるのかな。
大きいプロジェクトになると残念ながら何事も創始者の手から離れるものだよね >>356
元々壬氏はモブキャラにするつもりだったらしいし、先生がよくXでポストしている見えない力が働いているのは確かだろうね。
小説の終わりまでに100個傷を付けたい、とかも言っていたし。 号外の人物相関図、高順の奥さん若々しいと思ったらまさかの姚になってたね もう、ネタバレしていいんだよね?
主上、手術中も意識あったんかい!
自分は手術した時、全身麻酔で起きたら終わってたけど、意識があってでも動けなくて周りで医者が慌ててたらすっげえ嫌だけどなw 16巻へ続くであっけなく終わった
まだまだ続くんだよな
30巻くらいまでいくんじゃなかろうか ここで予想されていた不安でヘラる壬氏はいなかったな、彼も大人になったのかね なろうでは描かれなかった手術の詳細があって面白かったけど、主上意識あったんかいな 猫猫があんな感じなの全然把握してなくて驚いた
息子が腹を焼くほどご執心な娘とどんな関係でどんなやり取りをしてるのか
欠片も興味なかったんだ 主上的には碁で負けて宦官もどきにさせた時から、ずっと次の帝にはなりたくないと言い続けていた息子の心変わりを望んでいたし、玉葉妃ほどは猫猫1人に執着していると気付いていなかったのかも。実際、2人の関係は西都の一年で進展したし。
にしても天佑が次に何をやらかすか、雀vs虎狼、李白と白鈴は?燕燕と羅半兄は?とか気になる登場人物が多すぎて全部回収するのに何巻まで行くんだろう?とこっちも遠い目になった。 主上は意識がはっきりしない状態とはいえ、猫猫の素の姿を垣間見てちょっと引いたと思う
壬氏にもそんなふうに言ってるのかって聞いてて、息子の壬氏はこういうのが好きなのかって
でも阿多と主上の関係に似てるわ、阿多も主上に言いたい放題してるし ファンタジーとはいえ手術編は、技術面も衛生面もツッコミどころだらけだった
なぜ西方の医療を半端に出してしまったのかな
漢方薬は千年、二千年の歴史があって歴史もの向けだったのに
天佑が突然手術に興味を無くして羅門と猫猫で手術するという展開も強引だったし、上級医官も全滅、手術に医師としては経験不足すぎの猫猫を絡ませすぎ、猫猫の態度がでかすぎで引いた
女でも仕事が〜とか、医官付き官女編からよく出てくるけど、そんなの意識するまでもなく、花街でも後宮でも薬の知識を武器に、強かに生きてる猫猫が好きだった 0時過ぎたから解禁でいいんだよね?
手術シーン面白かった
これだけあちこちから皇帝に向いてないと言われてると逆に皇帝フラグに見える
解き放った方が~に猫が無反応どころか隣にいないって、13巻の猫猫は何処に行った?
他の名持ちの一族何やってんの?
仕事の同僚としてはむしろ天佑の方が相性良く見えるんだけどおい
あれ?このまま別れるルート入った? >>369
今まで拱手して「御意」しか言わなかった娘があの口調で騒いでるのを聞いたら、まぁ心証悪いよね
息子の相手としてどうとらえたんだろ まぁ散々羅漢の娘だからなって言ってたし、変わり者ってのは知ってだけどまさかあそこまで啖呵きって言う娘だとは思わなかったのかな
猫猫ってちゃんと名前で呼んだし帝的には好印象に思えた >>372
あれ2人きりになっても無反応だったのは意外だったね、絶対反論すると思ってたから
あえて壬氏皇帝ルートで揉めた時用に残してんじゃない 妻にはしたいけど妃にはしないっていうのが結論だなと思った 作者のXでも猫猫的に壬氏との関係は受け入れたけど妃になるとなればまた別ってあったしな >>373
そう?逆に「あーこいつは羅漢の娘だった(トホホ)」って感じで親近感を覚えたように見えた
その昔、羅漢が主上に何して虐めてたのか知りたいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています