>>911
衣笠彰梧「自分が中心となって手がけさせていただく作品の主人公には、必ず共通点があり、主人公が主人公たる役割と存在感を持っている、ということを大切にしています。
その象徴であり、代表がこの朝霧海斗になると言えます。その強さは作中でも最強であり、父親の雅樹以外には同等の戦いをすることは不可能です。これはあくまでも自分の中での話ですが、例えどんな作品であっても、異能バトルでもない限りは、誰にも負けることがないだろう、というほど最強という言葉が似合う男です。」