渡瀬草一郎・猫神信仰研究会 総合ノすれ 巻の四十三
猫魔導師でも言及されてるように人間の身で異界渡りはムリゲーということなんだろうけど
その点だと神の深淵から帰ってきたフェリオ達やマリアンヌと再会したストラーダはあり得ない奇跡なんだろうか パラサイトムーン一巻のレビューが上手いこと言っていて、パラムンの肝は「もはや普通の人間に混じって生きていけない異質さ」にあるんだよな
真冬みたいな巻き込まれた一般人や心弥みたいに普通の人間寄りな異能者もいるけど、弓みたいに普通の社会生活無理な人も多いし 水都壊滅→魔族ガチギレ→人類滅亡ルートフラグが消えたか 人類滅亡になるのかは分からんし、猫の介入なくても、主人公補正持ちとかの別の誰かが対応してるんだろうけど
それもなかった場合、ネルク王国とホルト皇国の2国の首都がいきなり死滅して大混乱
レッドワンドは笑いが止まらんかも知れんね スイールさん転生者あるあるとはいえ山菜が35年ぶりだと
精神年齢還暦くらいかな
皇帝の能力が異界の気象で攻撃、トライハルトの眷属も異界にポイ捨て可能っぽいので
意外と異界は身近? でもこれ香箱処分する過程で魔王様が皇国方面に興味もったりしないかな? 不発弾そのものならともかく、埋まってた地域そのものにそんな興味持つかな? オズワルド氏が「正弦教団が見つけてきた」と言えば発見場所も偽装できるしな ルークさんがいたおかげで大惨事や危機の芽を事前に潰せているのか
ルークさんが厄を引き寄せているのか
奇跡の導き手さんマッチポンプしてない?大丈夫? 実際は、ルークさんが厄に引き寄せられてるんだろうなw