渡瀬草一郎・猫神信仰研究会 総合ノすれ 巻の四十三
神の深淵からほとんどノーバフで思いの力だけでウルクのとこに戻ってきたフェリオとリセリナは地味に凄かった?>ほとんどの人間は戻れないし気が触れてしまう 装置としては魔術師の軸が地球に一個横たわっている(パラムン時代と限らない)
地球と別世界で時間の流れが違う、砂粒で過去も見れる
ガムナ教団が儀式で異界に行ったティギーを回収
創世の使者流浪の雲の神ハタニアス(猫魔導師世界の称号)
アルカイン本物出てこないかな ティギーも異界で変なもの食ったらしく、マジもんのモンスターに変異しちゃったからな
渡瀬作品の異界は物騒すぎや なんか今回からちょっとだけ雰囲気が妖しくなった気がする……しない? ルーク含めて羽谷村の連中のヤバさきちんと理解できてない、というのが面白い そもそもルークはハタニアスどころか迷宮神群の事を知らない訳だし、アレ等は直接に相対しないと理解は出来ないんじゃない?
転生ファンタジーにコズミックホラーが侵入してきてる状態ではあるけど
つか、ストールの居た前世はパラサイトムーンの世界か、それの限りなく近いけどルークの世界は迷宮神群自体が居たかどうかも判らん やはり空鐘地球はパラムン世界の未来か…>魔術師の軸が埋まっている
そういや死の神霊、地味にアカシック接続(星詠みの砂漠への接続)を果たしているから猫神様の最新技術に迫るオーバーテクノロジーなんだよな 前世ではエスハに気に入られて今世はみずちゃんにじっとり……
スイール様はもう諦めて来世に期待しよ? 異界への接続技術はガムナ教団や輪環の世界の文明も実用化してたけど、死の神霊みたいな星詠みの砂漠への接続とはまた勝手が違うのだろうか?
特定の異界に繋げるのと全ての異界に接続可能なのとで違いがあるというか
それとも全ての異界転移技術や能力(神群の異界への渡り含む)は星詠みの砂漠を経由しているのか
ここの住民はどう思う? ちょっとごめん
ストールって猫魔導師の新キャラ?
もしかしてスイールの打ち間違い? なんかずっとストールって書いてるお茶目さんがいるな…… パラサイトムーン以外にも輪環(トライハルト)や空鐘(世界の境界を超える装置)にも言及あるのを忘れないでほしい
神群は世界を渡る時に星詠みの砂漠を経由しているのか、それとも直接異界に転移してるのかは気になるところだ シャパニアは一体しかいない、って明言されてたっけ? 少なくともシュラク、ハタニフ、ジャパニア、アラクナは一柱だけだと思う
あとトライハルト >>239
このねっとりかつ性格の悪そうな言い回し……これはエスハ アラクナはコリンと姉妹だった云々があるから、共通の種族はいそう 稲穂の姫コリンはアラクナに食われた神だよ
コリンの兄妹は豆の神ボルアルバ いや、輪環のほうで「アラクナとコリンは姉妹で、神々を巻き込んだ姉妹喧嘩をした」と語られてる ダミーの拠点探しだけで終わった(ダミーの拠点探しが終わったとは言っていない) 猫魔導師しか読んでないけどニホンのハタニ信仰ってやべーの? クトゥルフのインスマウスみたいなもんと思っておけばOK
「私たち日本人です」みたいな顔して、村人全員邪神の端末・分身 かなりアレな奴ら
詳細はパラサイトムーン1巻
良い機会だからパラサイトムーン全6巻とストレンジムーン全3巻読もうぜ