西尾維新 その314
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●西尾維新@2ch カコログオキバ
http://gigantica.ifdef.jp/ISIN/
●前スレ
西尾維新 その313
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1678011648/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今月発売の群像にもツキヌ乗ってないし、単行本には書き下ろしがつく感じかね……
本当に出版されるのか？ という思いしかない 阿良々木の高校編18冊
化物語(上下)、傷物語、偽物語(上下)、 猫物語(黒白)、傾物語、花物語、囮物語、鬼物語、恋物語、憑物語、暦物語、終物語(上中下)、続・終物
上条の高校編(ずっと高校編)
無印とある魔術の禁書目録→22冊
新約とある魔術の禁書目録→22冊
創約とある魔術の禁書目録→9冊目
足元にも及んでないわ
オフ・モンスターシーズンいれても全然足りてない 妹の歯磨きしてるだけの話もあるからそこまで濃厚という感じはないな つまらんとは言わんが上下に分けるとかなり内容薄いのが偽物語 怪盗シリーズはレディフラヌールの三作目で終わりなのかね？
あんまラストっぽいタイトルじゃないけど 西尾維新が完結詐欺なんて別に驚くものでもないし、フラヌールシリーズも人気出たら続けるって感じなんちゃう？
実際売り上げがどうかは知らんし不毛やから探ろうとも思わんけどさ 確かにそうだな世界シリーズみたいに十年以上止まってるのもあるし
人気出なかったらぼくの世界みたいに雑誌掲載で止まるのか
りすかみたいに完結編書かれたりしそうなノリでは何となくなさそうだけど 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ？
帰化人たちが暴動やら起こすと警察機構にも帰化人が主要なポジションにいるから騒ぎは収まらない、日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本でどんなことをしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、やつらが過半数を確保してからでは遅い。
戦おう あれ！？加筆なし！？
群像のやつそのまま載せるの！？足りる！？ 傷物語とか人識とか前例はあるけどあれそんな長かったっけ…？という感覚は確かにある これ電子書籍だけとかじゃなく普通に数百ページある感じ？
足りる！？ >>178
ページ数なんて、講談社やamazon見りゃすぐにわかるやん 改行すれば100ちょっとは行きそうだけど、もし仮に書き下ろしがない場合、他の話も読める群像を買った方が安いという…… 短編集の可能性はないか？群像の方の話が総何ページだったか今手元にないから分からんわ ＞ 「群像」2023年10月号掲載の「鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説」に改稿を加え単行本化したものです。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000390403 著者紹介
著：西尾 維新（ニシオ イシン）
1981年生まれ。『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。
戯言シリーズ、＜物語＞シリーズ、忘却探偵シリーズ、など著書多数。
漫画原作者としても活躍し、代表作に『めだかボックス』『症年症女』『暗号学園のいろは』がある。
誰だ黒歴史とか言った奴 >>181
80ページくらいやで
でも正直なところアレが改稿程度で面白くなるとは思えないんよな 経験上、帯に"奇想"って付き出したらおしまいなんだよな
おもんないのを『そういう話だから』で誤魔化そうとしてる本によくある帯だ
それにしてもマジで書き下ろしなしの改稿だけとは……。流石にネームバリュー頼りと言わざるを得ないぞこれ つか何度見てもやっぱり160ページで約2000円は高すぎるな
鬼怒楯岩大吊橋ツキヌフィギュアとか付いてきてやっとだろこれ 雑誌掲載まんまなのに傷物語なんでこんな高いんだよとか思っててすみませんでした >>186
君の価値観だからそれでいいけど
ほんの高い、安いって、面白さや内容で判断するもんじゃないの？ >>184
ありがとう
あれ80ページもあったのか
実験的な試みだから賛否両論だろうね
ツキヌ以外にも似たような実験小説の短編集なら面白いかも >>188
本の値段の高い・安いは基本的にページ数、装丁の豪華さ（箔押しとか）、紙の質、関わる人間の多さ（訳書は高くなりがち）とかから決まるので、そこから判断すれば高い、という話
もちろん、『この値段でこの内容は安い！』と思うのは自由よ。 >>189
ツキヌ以外に何作か乗るならちょっと期待だけど、本作が『奇書』であることを目指して書かれたなら（帯に奇想ってデカデカとあるし）短編集である可能性はかなり低いと思う 掟上今日子を想像すれば分かりやすいけど
2段組を崩すなら普通に1冊分になるよね >>183
3巻で好評でもなかった症年症女、アニメもなくおわか暗号学園のいろはが代表作に挙げられてるのはよくわからないな
刀語とかあげた方が良くない 知名度がただのアニヲタ界隈だけでなくライト層、一般層まで届く
それがジャンプ連載作品でしょ >>191
あーニンギョウガニンギョウみたいなノリで？
でもツキヌと話繋がってる連作短編集とかならあり得ないかねえ 流石にジャンプ連載だとしても症年症女ジャンプSQじゃ知名度ないと思うけどね
あくまで本誌だけだろうな 化物シリーズのどこかで
神原駿河が「◯◯◯◯という言葉には✖✖という言葉が隠れてる」みたいなことを言っていたとアララギさんが地の文で読者に伝える話があったよう気がするのですが、誰か心当たりはありませんか？ 今週の税金で買った本物語シリーズの話だったな
外箱の話だけど… ツキヌに自叙伝のような小説って書いてあったが自叙伝とは一体… （ツキヌにとっての）自叙伝のような小説
奇想って別に奇書ほど珍しい存在じゃないって言うか、ＳＦ作家があんまり科学じゃなないけどワンダーな小説書いた時によく使う言葉でもあるから
別に自称したら終わりってほどのイキった単語じゃないと思うが
ジャンル的に言えばツキヌは奇想小説ではまちがいない
面白くはないけど 確かにツキヌの自分語りは実験的な試みだったな
でも奇想って言うと俺はどうしてもミステリ分野の奇書を想像してしまうわ Twitter、群像掲載のを読んでるか否かで反応が180度違うの面白いな 講談社BOXの箱をとっておきたい気持ち、めちゃくちゃ共感だったわ
流水大賞受賞作のほうは箱にでけえ穴が開いてたり遊び心満載だったし 短編集か？ →短編集ではない。ツキヌだけ。
加筆はあるか？ →ない。あったかもしれないけど分からなかった。ほとんど同じというか、多分二段組が一段組になっただけ。 ちょっと聞いてください。
当方、物語シリーズは一切履修してませんでした。
で、先日、傷物語の劇場版アニメリメイクを観たのですよ。
んで、さっき知ったんですが。
コヨミくんは、ヒタギさんとかと、彼氏彼女になるの？
あの明朗巨乳美少女眼鏡とは、そうならないの？
な ん で ？ ツキヌよかったわ
最近ではけっこう好きな方
ただ人によってはクソとか面白くないって言う人の気持ちも分かる 純粋に楽しんでる人のことを悪く言うつもりはないんだけど、あの冗長さを「昨今のコンプラ意識への批判だ〜」とか「読み終わらせないことに主眼を置いた実験作だ〜」みたいに適当な理由をこじつけて強引に傑作扱いしようとする西尾信者のアホがキショ過ぎる キショいとか言っておいて、悪く言うつもりはないとか 何をもって西尾信者なのかそれぞれ違うだろうけど
自分からしたら西尾の作品読んで、ましてやここに批判も含めて書き込みに来てる人も
立派な西尾信者だと思うよ
勿論、自分も含めて そもそも感想は自由だし
どっかの感想を持ってこられても本人は褒める風の貶しとして言ってる場合もあるし
まあ最近は自分で感想を言えない人間がSNSで可視化されてきてる面もあるし
他人の感想は自分の感想の代弁じゃなきゃ認められない質の人なのかもしれない >>207
ありがとう
群像持ってるし今回は見送りでいいかな
ツキヌは傑作ではないと思うけど実験的な作品だったのは確かだろうね
だからこそ一層色々評価や批判も分かれるんだろうな 大して売れんだろうし文壇からも無視されるであろう作品だから必死になって褒めてる奴叩くのよくわからんね
性格悪すぎやろ
自分には冗長なだけの作品に感じたの1行で終わるやんな たまに現れる西尾維新のこと詳しいけどあいつクソだよみたいなスタンスの奴はなんなの？
そのくせ前評判悪かったツキヌもちゃんと読んだみたいだし…
まあ雑誌掲載だから望まず読んだ可能性はあるにせよ 違いの判る男アピールでもしたいんじゃね？
合コンならまだしも此処でする意味は全く理解できないが >>213
『純粋に楽しんでる人』のことは悪く言うつもりない。楽しんでる訳だし俺とは解釈が違うだけだし。
ただ「つまらないけどそこが味」みたいな、どうにかして面白く捉えようとしてる輩が一定数いて、そいつらが嫌いって話 >>214
書き方が悪かったかな
インターネッツの感想読んでると、「つまらないけどつまらなさを狙った実験作！」だの「冗長でダラダラ続くけど流石西尾維新！」みたいな、明らかに楽しめてないのに西尾維新の小説だからという理由で傑作扱いしようとしてる輩がいて、そういうのは純粋な読者の域を逸脱してるから信者って書き方をしたんや 最近の作品が売れてないのは西尾が一番わかってるだろう
オリコンとか発売日周辺の書籍の売上調べれば大体の推測値も読者にも分かること
まだ描くチャンス貰えてるだけよしとしよう 西尾維新レベルでも自由に書けなくなることあるんだな…
暗号学園は自分的にはとても面白かったがあのレベルでさらに大衆受けするものとか書いてくれるだろうか？ 暗号学園の打ち切りはぶっちゃけ、今のジャンプが飽和状態なのが原因で、西尾の力量不足とか大衆向けじゃないとかではなかったと思う
特に後半は暗号要素も緩くなってたし、暗号はそっちのけでストーリーラインだけ楽しんでた読者も多かった印象 鬼滅のヒット以降はヒット作でも引き伸ばさずに完結するようになったから
今のジャンプは新作挑戦するにはいい環境だよ 暗号学園は売上もオリコン圏外、掲載順位も常に最下位
むしろジャンプがスカスカで一年続いた側でしょ
暗号学園関係なくストーリーで楽しんでた読者は少ないから打ち切られたというのが客観的事実よ >>221
暗号学園自身の不人気認められないのはそれこそこの人の言う通り「西尾の作品だからという理由で傑作扱いしようとしてる輩がいる」のと変わら無いと思う 西尾維新スレで西尾維新作品を基準に語ってる前提があると思うんだけど
なんで急に世界中全部の本を巻き込んだ話してんのこいつ 常に最下位ではなかったがな
まあアンケ取れなかったから終了したのは事実
コアなファンはついたけどもう少し分かりやすさがないと厳しいねってだけの話
失敗した企画だけど俺は好きだし、まったくダメだったとも思わんよ…というか全くダメなら1年も続かんしな コア層向けのラノベ作家がメジャーな少年誌来ると浮くからな
めだかボックスですらオタク向け感半端なかったし
文字沢山並べるのとかもだけど、 趣味100%で書いた化物語って出た当時どんな反響だったのん？
いろはと似たような賛否両論だったのかな？ メインシリーズの切り替わりだったから西尾作品では他と比べるものないんじゃね
化物→掟上は実質切り替えられてないし >>232
クッソ評判良かった
俺はその頃零崎一賊の方推してたからええ…なんでぇ…って複雑な気持ちだった
アニメ化前からめっちゃ売れてたからねあれ まあ西尾も40代だし、全盛期と比べるのもさすがに酷かな 小説家の40代って本来脂が乗ってる時期なんだけどね
ただラノベ作家はそうでもないんだよな
20代30代で燃え尽きる人が多い 実際暗号学園やってたからめっちゃ頭が回ってた時期だよ
連載が続いていれば見れたはずの暗号はもうお蔵入りなんだと思うと泣きたくなってくるね レディフラヌールも滞ってるし、掟上も物語も作品を連ねる事に質は落ちてるし、唯一の救いのノンシリーズもこの有様だからな……。
というか、最近の作品でラノベらしかったのは本当に暗号学園だけだったから、それが駄目だった今、俺らが考えてる以上に西尾はヤバいのかもしれん 昔は天才天才言われてた西尾も、持続力だけで言えば同期の佐藤や舞城の後ろを行く形になったな
清涼院みたく太田編集と和解して、星海社ミステリカーニバルに入れてもらうとかすればまだ救いはありそうだけど、当人の性格上それは難しそうだし その辺とは物語シリーズの作者で差別化していこう
正直他は描く必要ない作家とも言える
化物語から15年経過してまでパチンコマネーやらでまたアニメやるし、むしろ他の作品の執筆が余計とも言える そもそも売り出すために天才天才言ってたのは太田だけだし 今では太田も佐藤・舞城上げに切り替えてるしな
そういう意味では西尾は文壇から隔離されてるとも言えそう
作家も評論家ももう誰も西尾について語ってないし >>234
ならいろはがアニメ化しても評判は変わらないか…
しかし西尾は精力的だけどゆやたんとか舞城って今そんなに推されてるのか？
西尾の方がいろはでジャンプ連載したりして名前聞くけど… 元から筆の速さは天才だけど、一般ウケとかしてない作家だし、中身はそんなに持ち上げられてる感じはしないけどね
化物語もラノベの範疇の人気だし >>244
佐藤友哉は文フリとかエリーツの活動が活発で、斜線堂が取り上げて以降また再評価の波が来てる感じだな。零合とかに寄稿もしてるし、「一番親しみやすいゼロ年代の生き証人」みたいなポジションにいる。
舞城は相変わらず純文学系に評価が高いし、漫画の原作もいくつかやってるし今度舞城が原作のアニメもやるらしい。話題って意味では堕天使拷問刑の再販とかに端を発する奇書ブームに乗ってディスコ探偵水曜日がプレ値になったり星海社ミステリカーニバルでミステリシーンに戻ってくるらしくてゼロ年代ファンが湧いてる 西尾と太田が揉めたって話はクソ有名だけど、そのせいかは知らんがゼロ年代復古みたいな企画に西尾は呼ばれないんだよな
星海社ミステリカーニバルは清涼院流水、舞城王太郎、佐藤友哉、乙一みたいなファウストの面子が軒並み参加してるのに、西尾だけいないという不思議な状態になってる まあ、編集との仲なんかどーでも良いです
西尾維新がウケる作品かければね 太田は清涼飲流水や舞城王太郎とも揉めてるよ
京極夏彦とも揉めて、百鬼夜行シリーズの版権が別の会社に移りかけたこともある
編集者として力量はあるんだけど相当なトラブルメーカー
ただそれでも憎めないキャラクターなのか、大抵復縁してる
西尾はまだ全然現役感あるから回顧企画に呼ぶ必要がないだけだろう
佐藤や舞城の現状が西尾よりマシってこともない
作家それぞれの在り方や生き方があるし、そもそも比べるようなもんじゃない ユヤたんの百合文芸に乗せたやつは小松左京のくだんのはは丸パクリでデビューからなにも変わってないのなってなった なんか未成年？学生？のアニメーターがクレジットに名前のせるのを報酬にシャフトの仕事したけど
結局、のせないって言われて愚物語の原画をxで流出させて告発してるんだが
新房の最新インタビュー読む限り撫物語の収録は終わってるみたいだけど
制作大丈夫か？ >>251
今のところ特に騒ぎになってないし、見る感じ誇大妄想っぽいけど、ガレソ辺りに取り上げられて話がデカくなったらヤバそう >>246
おお詳しくありがとう
相変わらずサブカル路線で評価されてる感じか、そして西尾はそっち側に呼ばれてないと
今のサブカルとゼロ年代くらいのサブカルの違いは分からないが舞城やゆやたんが評価されてるのは嬉しいとも思うな
西尾も速筆なんだからいろんな場所で活躍してもらいたいけどな太田との確執って京極の邪魅の雫の件だっけ？ 今更キドナプキディング読んだらちょっと面白かった
だだ哀川潤からむとクソつまんねえな戯言は キドナプティングは面白かった
全体的にいつものふつーの話やなーと思ったら最後の最後でちゃんと派手にオチをつけてくれて感心したわ
戯言使いの娘に偽り無しだわ
西尾もこのシリーズは大切に育てるつもりなんじゃないかな粗製乱造はしないだろうしないと思うしてくれるなよ… キドナプキディング、噂を聞く限りはオチが似てる没になったバージョンのヒトクイマジカル（匂宮がいーちゃんと玖渚の乗ってる飛行機に乱入してくるやつ）が読みたくなる作品だった >>256
文面見る限りあんま真剣にも見えないけどねｗ
まあ仕事してないのは事実なのだから何かあったんだろうな
キドナプキティングは戯言よりも最強シリーズに雰囲気似てるような印象だった 戯言は
映像化もOVAのみ
テレビアニメ化失敗し作品にケチがついてない
物語シリーズみたいにアニメの為に描くとかがない
一番立ち位置的には良いシリーズ デビュー作だし基本ずっと書き続けてる世界観なんだよな
キドナプ以降どうなるかは分からんが ぶっちゃけ物語シリーズは戦でもう完結でいいから、仮説シリーズか返却探偵シリーズを再開して欲しいな
何気に好きなんだよねあの男主人公の一般向け作品 いつもの読まないシリーズを完結して欲しがる謎の人だ
それ物語の完結の話いらないよね
最近も物語と週刊連載の暗号学園並列してたし >>262
いや物語シリーズも読んでるけど、ぶっちゃけ引き伸ばし過ぎてて味薄くなってるじゃん。
並列って言ったって一年かけて薄い一冊書いただけだし そういえば掟上今日子の新作、掟上今日子のキャラクターが羽川に変形し始めて以来出てないな
忍法帖が6月だからあとちょっとで二年間音沙汰ないことになるのか……。忘却探偵シリーズもぶっちゃけマンネリだけど、このまま世界シリーズみたいに未完のまま放置されんのかね 西尾さんはキャラクター小説やめて、一回まともな文壇向けに1巻で完結する作品を書かないと
このままではジリ貧 >>251
これまとめサイトが誇張(ほぼデマ)して広めてるけど
鹿目まどかのなりきりしてるから中学生設定なだけで
中身は普通にオッサンだよ 
